直しました。添削お願いいたします。―自己推薦書―

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書いた人はMARIKO on 2002/09/29 20:17:22:

私は○○女子大学教育学部を志望するにあたり、次の三点で自己推薦いたします。
 第一に、私は、中学でもやっていたバスケットボールを、高校でも続け、三年間試合に出場し、キャプテンも務めました。この経験によって、私は、多くの事を学びました。クラブ活動は、自分達の力だけでなく、常に周囲の人々協力があるのだということ、常に感謝の気持ちを忘れないということ、日常生活もその延長であるということ、などです。そして中でも、私が常に心に留めているのは、「『やったけど出来なかった』のではなく、『出来るまでやらなかった』のだ。」という事です。この言葉は、私が、今までの経験の中から得た自分なりの教訓です。この教訓のおかげで私は今まで、バスケットボールや勉強で躓いた時にも乗り越える事ができました。
 第ニに、私は積極的でリーダーシップがあります。クラスや学校での行事では、進んで中心に立ってやってきました。例えば、文化祭ではブロックのリーダーを務めました。中心になって、企画、運営し、学年を渡ってまとめ、無事成功させました。保健委員や学級委員、様々な実行委員にも自ら進んで立候補し、それらを全てやり遂げてきました。クラブでキャプテンをしていることもあり、先生方からの信頼もありました。
 第三に、私は子供が大好きです。自分の経験と特技を活かし、週に一度、中学生にバスケットを教えていました。私は、このことを通し、様々な人と接すること、人に何かを教えることの素晴らしさを知り、将来もそういった仕事に携わりたいと強く思うようになりました。
 大学では、高校までの勉強と違い、自分の興味のある分野を、自分の将来のために、もちまえの明るさと、やる気と、自分なりの教訓を持ち続け、積極的に学んでいこうと思います。
 以上、三点にわたり自己推薦いたします。



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