書き直しました。

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書いた人はaiko on 2002/10/19 16:41:09:

コメント先: ありがとうございます。( (aiko さん) 2002/10/19 16:41:09:

またもや、添削の方をお願いします。


薬学部を志望した理由
私は学校の社会の授業で難民について調べ、発展途上国で薬の正しい知識を人々に教えたり、衛生環境を改善したいと思いました。そこで薬学部で医薬品の作用や効果の解析や衛生薬学を学ぼうと強く決意しました。今、発展途上国の人々の多くは、医薬品が高価なために手に入らなかったり、熱帯病の新薬の開発がほとんど行われていないために死亡しているなど、医療には程遠い環境に置かれています。将来は大学院に進学し、薬剤学を学び、具体的には ‘国境なき薬剤師団‘や‘赤十字‘などの国際NGOで医薬品の供給や医療補助活動などをしたいと思っています。私の手で直接難民などを助け、薬剤師という仕事を生かしていきたいと思います。


共立薬科大学を志望した理由
一年次での「病気とくすりの講座」や都内有名病院等の見学など、早くから専門分野について学べることに魅力を感じました。次に、二・三年次では公衆衛生学で環境衛生の知識と薬剤学や薬理学で医薬品の適用における基礎的な知識と技術、化学物質と生体系の相互作用、薬剤の投与方法などを学んでいきたいです。それから、貴学の付属薬局を利用したプレ実習を行い、一ヶ月間の病院研修をする事はより充実した過程で医療薬学を学べると思いました。さらに、貴学は薬剤師国家試験合格率と大学院への進学率が高く、カリキュラムにTOEICや英会話、総合文化が含まれていること、大学院での七週間の米国研修を行っていることが、海外での薬剤師の資格を生かしたボランティア活動をしていきたい私にとって大変プラスになると考えました。また、東京慈恵会医科大と連携を取っていて臨床薬学の環境には不足なしだと思います。そして、夏休みの高校生実験実習体験講座やオープンキャンパス、共立祭、高校生のための薬学講座をアットホームな雰囲気の中で体験し、貴学の魅力を感じました。是非、貴学で薬学を勉強したいと思います。



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