実例をうまく配分すればいい推薦文に

[ コメントを読む ] [ コメントを書く ] [ 質問の広場 ]

書いた人はnaneさん 2000/11/05 20:33:39

コメント先: みなさま、この自己推薦文(一部)を添削して下さい!(T□T)naneさん) 2000/11/05 20:33:39

 材料が豊富ですから、書き方を工夫すればいい自己推薦文になると思います。
 注意点は(1)羅列的に書かない、(2)好き嫌いということを前面に出さない(感覚的になりがちな言葉だから客観的でないので)、(3)「大好き」「全面的」という強い表現は控える、というようなところです。

 書き方の例↓

 私の長所は、第一に、人の役に立つ仕事を進んでできることである。私の学校では校内ボランティアという行事があったが、私は生徒会でそれを定例化するように提案した。云々(と、実例はひとつに絞って具体的に書く。その方が印象的になる)。
 私の第二の長所は、新しいことに挑戦できることである。生徒会でホームページを云々(と、これも実例を一つに絞って具体的に)。

 体験実例の中心は、「挑戦」体験です。ほかの人のしないようなことを自分から進んでしたという話があればそれを中心に書いていくといいと思います。更に、そこに「感動」が入れば言うことなし。

 書き方全体の流れは、http://www.mori7.com/nohara/situmonn/219.htmlなどを参考に。



コメントを書く
コメントを読む:

[ コメントを読む ] [ コメントを書く ] [ 質問の広場 ]