立派な内容です
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書いた人は●naneさん 2002/02/02 12:35:09
コメント先: 添削お願い致します!( ●naneさん) 2002/02/02 12:35:09
お返事遅れてごめんね。
体験学習のチラシを作っていて、ここに来る時間がなかったので。(^^ゞ
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私は、A専門学校を志望するにあたり、次の三点で自己推薦いたします。
第一に、私は前職にてリハビリテーションの分野に強い関心を持ちました。以前、訪問介護の会社に勤めていた際に現場にて、麻痺のある利用者の方や介護者の方に入浴後にリハビリ運動の補助を希望される場合があるのですが、「訪問介護員」としての業務から外れてしまうことと、それ以上にその人にさせてはならない行為を知らずにさせてしまう恐れがありえ(得(う))るので、依頼されても援助できなかったことが無念であったことで、仕事内容にも限界を感じました。(否定的に書くのではなく、「もっと援助してあげたかった」と肯定的に書くといいですよ。)
第二に、私の祖母が対麻痺でしたが、リハビリを嫌がってやらなかったことと、させなかったことで後悔しました。介護される側の立場にばかり気をとられ、介護する側のことはあまり重視しなかったことで、「抱えられると痛い」、抱える側も「腰痛になる」、とお互いが大変な思いをしなくてはならない結果となってしまいました。現場でもこのようなことがよくみかけられていたので、私たちの二の舞とならないようリハビリの必要さを知り、学習し、新たな方法も探り、最善の方法を伝えられるようになりたいと思います。(いい体験実例ですね。)
第三に、私は将来、理学療法士の職に携さわり、個人個人に合った様々な機能回復訓練の方法をたくさん学び、そして、援助を必要とされている方の意見を現場で聴取し、それを参考とし研究もしていきたいと思います。最近、片麻痺者の方用に健側でオモチャの車を漕いで進む仕組みを改良した、リハビリの機能を備えた車椅子が開発されましたが、そのように機能回復訓練のみにとらわれることなく、福祉用具とも関連した幅の広い仕事をしていきたいです。(これも具体的でとてもいいと思います。)
(この部分に、「リハビリとは……」のような一般化したひとことを入れて、全体のまとめにするといいのでは。)
以上、三点にわたり自己推薦いたします。
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