アピールを更に具体的に

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書いた人はnaneさん 2002/08/12 10:47:14

コメント先: 添削よろしくお願いしますnaneさん) 2002/08/12 10:47:14

 知能情報システム工学科というのは、名前からして、何かおもしろい勉強ができそうですね。

==自己アピール==
「海外にでて仕事をしたい、そして自分の会社を設立して自分の名を世界に広めたい」
これは中学校の頃から私の頭の中にある将来の目標です。
そして私が”活躍する場”に選んだのがコンピュータの世界でした。周囲にはコンピュータに詳しい人などおらず、雑誌や書籍を買って知識を付けるしかありませんでしたが、それにもめげず私は今までコンピュータについての知識の探求を続けてきました。ハードウェアやネットワーク、ソフトウェア開発について勉強してきましたが、その中で私は、ネットワークと強く結びついたソフトウェアを開発して有名になって見せよう、と決めました。(ここで、何らかの実績が書けるといいです。アピールするほどの具体的な実績がなければ、「今まで読んだ本が何冊」のようなことでもいいです。でも少ないとかえってマイナスになるかも)
そして大学進学を決めて大学調べをしている際、貴大学の工学部のアドミッションポリシーに
「~国際的に通用する技術者として社会に送り出すことを目的としています。」
という一文を見つけた際にこの大学を受験しようと決めました。(この一文が長いので、二つに分けるなど整理して)
以上の点が私のアピール出来る点であり、山口大学 工学部 知能情報システム工学科への入学を強く希望します。

==学科志望動機==
 高校1年の秋に念願のパソコンが手に入り早速インターネットに繋いで最初は遊んでいたのですが、そのうちネットワークの仕組みに興味を持ちだし、自分で本を買ってきては勉強も忘れて一日中読みふけっていました。それから早3年近くが経つのですが未だに理解できない部分や、技術の発展に伴って新たなネットワーク形式が出てきたりとネットワーク界の奥の深さを身にしみて感じています。
 最近では、光ケーブル等を使った高速通信も家庭で手軽に楽しめるようになってきました。そしてインターネットを使ったゲーム、つまりマルチプレイ対応のゲームが続々発売され現在次々にヒットを飛ばしています。私もゲームに興味があるので色々買ってきてはマルチプレイ機能を利用して世界中の人たちと対戦するのが毎日の楽しみでした。
しかし、各開発元によるマルチプレイ接続の操作方法や設定が難しかったりするソフトが多く、操作が統一されていればもっと気軽に楽しめるのにな・・・と思うことがしばしばありました。
そこで、操作を統一させるにはマルチプレイ接続の動作をする部分、つまりゲームソフトのマルチプレイ用ロビーソフトを開発してそれを搭載出来るようにすればユーザにとっても面倒な操作を何度も覚える必要はないし、開発元にとっても独自の通信方法を開発する手間が省け、コストダウンにつながるのでは、と考えました。
(ゲームの話にしぼるよりも、ゲームの話は一つの例としてもう少し短くまとめ、動機の中心は、もっと広い話を書くといいと思います。つまり、生活のさまざまな面にネットワークを活用していきたいというようなところで)
そしてこのソフトの研究開発を行うには知能情報システム工学科が最適な学科だと思い、この学科を志望しました。




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