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国語 読解 作文 質問の広場
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自己推薦文の書き方
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旧質問の広場(読み専用)
【ひらがなで書く字】
「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)
ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。
題名 |
大学入試の小論文
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名前 |
キューピー |
時刻 |
2010-03-15 08:03:24 |
大学受験の小論文を書くときに、どのような点に注意して書けばよいのでしょうか?
そして試験管たちはその小論文から生徒のなにを見るのでしょうか?
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上手に書くよりも、まともに書くことで
森川林
nane
3/15 10:39
186字 
大事なことは、上手に書くことではなく、まともな文章を書くことです。
具体的には、
1、時間内に必要な字数を埋める
2、誤字や誤表記がない(例えば段落や常体敬体の区別など)
3、課題のキーワードと結びの意見が対応している
というところです。