毎月の森リン大賞

森リンの丘

 


5月の森リン大賞と上位入賞者(小1の部50人中)

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6月の森リン大賞と上位入賞者(小2の部102人中)

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6月の森リン大賞と上位入賞者(小3の部128人中)

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 大争乱の棒引き 多野河 れんこん 70 60241547480
2 生まれる生まれる M.Kミッキー 70 83341487290
3 カタツムリとカナヘビの育て方 ベル 70 103144516287
4 体いくのこと りよと 68 56044465695
5 ぼんおどり なちゃん 67 44448536377
6 ぼくの得意なこと ころ 67 50244555881
7 大豆のおもしろいとこ わふみ 66 100141506484
8 体育の時間 おばけギャルソン 60 26341444879

 


6月の森リン大賞と上位入賞者(小4の部130人中)

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 毎回毎回きんちょうしちゃいます かなん 76 77143628384
2 水や土で遊んだこと わけし 76 74947557799
3 逆転勝ちの運動会 つ~たん 75 135646547289
4 楽しい田植え サーサ 75 154848506686
5 母のくせ ゆほや 75 82159516580
6 失敗は良い結果になる 白うさぎ 74 65046686983
7 どろ遊びって楽しい! りりら 72 71043447586
8 教えてもらう なっち 72 111548485880
9 怪我してラッキー らりこ 71 60146576187
10 オレッチの父ズラでウィッス ゆまよ 70 57948486387


6月の森リン大賞と上位入賞者(小5の部173人中)


気づき
あうん
僕の部屋は、物で溢れている。いつも整理整頓されていなくて不必要に浪費したことを反省させられる。ただ、本とマンガの多さについては反省していない。なぜなら、何度も何度も読み返して、多いものだと20回位は読んでいるからだ。しかし、旅先で買った一時的に欲しかった物などは、まさに不必要な物であり反省に値する。だから、それに気付いている僕は、最近あまり一時的感情で浪費しなくなったと思う。豊かなことが悪いわけではない。気付けない僕らが悪いのだ。気付いて改めていけばいい。
 妖怪ウォッチの妖怪に「ムダヅカイ」というのがいる。バブル時代に生まれた妖怪で、
「どんどんお金使っちゃおうよ。」
と,誘ってくるムダヅカイにとりつかれたら最後。全然欲しくないものもつい買ってしまい、貯金がなくなってしまうのだ。僕の両親が大学生だった頃、まさにバブル景気で二人ともバブル的な生活を送っていたらしい。両親が知り合ったきっかけも、イタリア製のビアンキというロードレーサーとマウンテンバイクらしく、
「ちょっと格好良過ぎだろ。」
と笑ってしまう。しかし、今の両親は完璧にバブルを卒業し、生活困窮者も支援しているし、車もハイブリッド車にして地球のことも気遣っている。人間は、一体生きるために本当に何を必要としているか、両親はわかっているように思う。気付けば良いのだ。
 日本は未だにエゴイストの多い国だと思う。学校の駐車場には外車がずらりと整列している。外車は悪くないけど、自分の外見だけにお金を使うのは生き方として淋し過ぎる。日本には心の問題を抱えている人も多い。外見にお金をいくら注ぎ込んでも心は満たされない。自分が存在する意味はお金では見付けられないのである。そこに気付いていくことで改めていけば良いのだ。豊かなことが問題ではない。貧しいインドにも問題はあるし、インドの富裕層は日本と同じ道を辿っているらしい。だから、気付いて改めることが大切なんだと思う。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 気づき あうん 80 81644808187
2 リサイクルがだいじなわけ こはな 80 101851627884
3 肌色のベイマックスマッサージ店 イクラ 80 163543707897
4 物とお金と経済 なゆの 79 104244718286
5 先生がよくても・・・ ゆはる 78 74147709492
6 良い先生とは ゆき 78 78244678283
7 物とお金 なゆは 78 142543557186
8 日本人は贅沢しすぎ! ゆとえ 77 72847777584
9 やさしくて怖くて面白くて ピーターラビット 76 88742547783
10 クワガタ大好き ここ 75 64443657795


6月の森リン大賞と上位入賞者(小6の部138人中)


先生がくれたもの
ふふふ
 「なぜこうなるのですか?」
担任の山岸先生はいつも私たちに理由を聞いてくる。どんな時でも、理由は?理由は?と面倒くさく思っている人もいるだろう。黒縁メガネでいつもニーッと笑っている顔が印象的だ。広く浅い雑学が持っていると自慢して、自分の好きなラクダやクラゲの話をしてくれる時もある。先生は家族のこと、大学時代に演劇部で俳優になりたかったことなども話してくれるから、みんなにとって親しみやすい先生だ。「ギッシー」「ギシ子!」と呼んでも、嫌な顔もせず当たり前に「はいっ」と返事をする。
 算数の授業の時のことだ。
「算数の答えは山の上にある。一方は急な難しい道、もう一方は簡単だけど長い道です。でも、公式はこのどちらでもない。飛行機でビューっと行けるまっすぐな行き方です。」
と黒板に下手な絵を書きながらいった。そして、
「三角形の公式はどうしてこうなるのですか?山口さん」
と私の名前が不意に言われ、戸惑っていると、
「ドーン!墜落。公式の意味が分からない人は公式を使ってはいけません。公式を忘れた時でも問題がちゃんと解けるように分かっていなければいけません。」
と言った。またある時、男子が質問すると、長いこと説明をし、わからないことがあるとその場でパソコンで調べて、私たちに詳しく教えてくれた。このように山岸先生は公式の意味を考えたり、物事の過程などを深く考えることが大切だと教えてくれた。自分が疑問に思ったことはとことん調べる楽しさも教えてくれた。
 私は今までの先生ですごく好きな先生がいる。二年生の時の担任の西窪先生だ。先生はちょっと大ざっぱで漢字テストでは間違っていても丸がついていたことが何度もあった。でも、いつも生徒一人一人の良いところを褒めてくれていた。その頃、クラスで作文君というノートを4冊みんなでまわして書いていた。先生は、
「その時の様子がとってもよく分かる作文だね。いつもいろんな内容のお話で楽しいです。」
と私の作文をよく褒めてくれた。だから、私は作文に自信を持つことができ、書くことが好きになれたのだ。
 私は母に心に残っている先生がいるか聞いてみた。すると、
「一年生で初めて受け持ってもらった中川先生のことは、今でも思えているな。朝の会でも、帰りの会でもギターを弾いてくれたんだよ。」
「名前も覚えているんだね。なんで覚えてるの?」
と私が聞くと、母は、
「ママは小さい頃、とても恥ずかしがり屋で、学校でドキドキしていたのだけど、その先生が『君はすごくしっかりしてるし、頭もいいから、班長をやってごらん』と言ってくれたのよ。それで、ちょっと自信を持つことができて、ちょっと積極的になったかな~」
と言っていた。先生の言葉はまるで魔法のように、自信をつけてくれるのだと思った。
 私にとって良い先生とは、勉強の教え方が上手な先生ではない。小さいことで褒めてくれたり、一緒に何かをして楽しい思い出をくれたり、授業以外の話で世界を広げてくれる先生だ。先生が私にくれたものがある。山岸先生は物事は深く考え、理由をしっかり述べる大切さ、西窪先生は褒めて、私の書く気持ちを伸ばしてくれた。先生とは生徒にとって、自分の良いところを引き出してくれたり、学ぶ楽しさを教えてくれたり、新しい世界を見せてくれるものなのだ。
 私はこれからも、もっともっといろいろな先生に出会うだろう。もっと私の可能性を広げてくれる先生に出会えかもしれないと思うと楽しみだ。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 先生がくれたもの ふふふ 85 143549597392
2 自然は大事! らうみ 80 1208468710577
3 人間と自然 たろろ 80 101746778086
4 転ばぬ先の杖 ゆねち 79 95144738589
5 家族紹介 らさそ 79 113044728292
6 自然に生かされる わそむ 79 84346898280
7 心の中の小さい私 わめも 79 86148927986
8 ほどよい一生懸命 よれも 79 87553697383
9 小さな努力大きな成果 プリン 79 86448767289
10 先日、日本産トキの(感) うらら 79 98953586977

 
★1位の作文は要約の部分が多かったため、代表作品になりませんでした。
6月の森リン大賞と上位入賞者(中1の部95人中)


(清書)余裕助っ人
わわあ
 人、それは、「ガッツ」や「根性」がキーワードだと思っていた。しかし、この長文を読んで、考えさせられたのである。人間には、余裕も必要なのだということを。人は、余裕がないと、ある特定のものに関心を持つことはできない。つまり、好奇心を育て、成長させることができない、ということだ。では、根性やガッツは何者か。おおよそ、次のことが分かる。
 第一には、根性やガッツには共通して次の意味を含んでいる。「気力」だ。気力というと、活動にたえ得る精神力だ。この精神力は、例えばどこで使われるか。ぼくの身近なところでいうと、「勉強」や「スポーツ」だ。勉強やスポーツは、根性を出せ、とかおまえのガッツを見せろ、とかいうが、ぼくは、根性やガッツと同じくらい大切なものに気付いている。それは集中力だ。ガッツも根性も集中力がなければだめではないか。無用の長物ではないか。つまり、精神力だけでは,無用の長物となり、根本的なものがないと完全とはいえないのだ。では、その根本的なものである集中力は無限に続くのか。ぼくはありえないと思う。むしろ、ありえるわけがないと思う。では、何によって支えられるのか。それこそ、精神力なのだ。ここまでの話であれっ、と思う人もいるだろうが、本当のことだと思う。なぜなのか。集中力は、最初に発揮するものだ。集中力というのはあくまで一時的に活動に力を入れる力、であって、それを永遠に続けるのは、人間にはとうてい無理であるはずだ。それを永遠に出そうと思ったら、かなり頭を使ってしまい、逆に疲労してしまうだろう。そのためにも、活動にたえるための力、つまり精神力が必要になってくるのだ。名コンビの精神力と集中力である。つまり、援助者だ。
 第二に、根性やガッツは、やる気、という感じが強い。先ほども書いたが、ガッツを見せろ、や根性を出せ、などという言葉は、やる気を見せろ、やる気を出せ、などといっていることと同じである。つまり、やる気イコール根性、ガッツだ。やる気というのは、物事を積極的に進めようとする心だ。その心、つまり原点であり、無数の選択肢を持っているだろう。集中を続けるための道、休む道など色々持っている。当然ながら、そこには余裕を持って進む道もある。つまり、根性やガッツにも、余裕があるのだと思うのである。考えていくうちに、長文の筆者とは別の意見になってしまうが、ぼくはそう信じる。まるで、何かの宗教の信者のように。
 結論からして、ガッツや根性は、他を助け、やる気でいっぱいの言葉だろう。余裕をつくるのも、ガッツだ。ガッツリと余裕を含んでいる。これには驚かされる。その余裕は、まるで反対の言葉のようなガッツや根性の中からも生まれるのだ。このように、人間にとって、余裕とは、必要不可欠であり、なおかつどんな状況でも存在するものである。その存在を助けているものはガッツや根性なのだ。意外に、ガッツや根性はすばらしい存在なのかもしれない。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 自分だけの思い マーフィー 84 121952646984
2 (清書)余裕助っ人 わわあ 84 121966606880
3 比喩の大切さ らりし 83 169548626689
4 素直な心 リリア 82 101653657393
5 物事をありのままに受け入れる くあゆ 81 100052697290
6 人間の生涯は、学習の宝庫である みるく 80 107354576481
7 伝えるということ らめき 79 95247647492
8 さあ、冒険の旅に出よう! みんみ 78 88254616786
9 知識にとらわれない ひなえ 78 92152616490
10 比喩を使うメリット はや 77 82247696689

 
★1~2位の作文は要約が多かったため、今回は代表作品はありませんでした。
6月の森リン大賞と上位入賞者(中2の部88人中)

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 「百年以上家具を」(感)清書 タイチ 88 139856768092
2 百年以上家具をの感想文 清書 わかよ 83 141754978586
3 伝えるために創作はいるかいらないか りすっぴ 81 101948767895
4 豊かな表現 Midoris 80 96454626695
5 人生の伝達手段 みはあ 79 84256787190
6 ノンフィクションとフィクション らみわ 78 77247857887
7 物の伝え方 わさの 77 78548597289
8 古いもの、新しいもの らもえ 75 78444637189
9 フィクションとノンフィクション(清書) ジャスミン 74 69344777196
10 直感と理論 きろせ 74 69244626881

 
★今回は代表作品はありませんでした。
6月の森リン大賞と上位入賞者(中3の部44人中)

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 教養と常識の重要さ くるる 79 92849707589
2 正か否か疑う情報 らはお 78 91344596790
3 疑いの目 音花 寧々 77 82451636887
4 自分の視野は広いだろうか りなこ 77 92256686584

 

6月の森リン大賞と上位入賞者(高1高2高3社の部149人中)


ハイテク機器をユニバーサルに
黒髪メガネの人
 日常生活が様々なハイテク機器……テレビやスマートフォン等によって構成されているのが最早当たり前の時代だ。しかし、それらの機器を私たちは本当に使いこなせているだろうか?本来、生活に役立たせることの出来る機能が、専門性に染まり深層に隠れてしまっているケースが非常に多い。しかも、そういった影に隠れた機能を使えない、見つけられない人を「機械音痴」「頭が悪い」とする風潮も見受けられる。人々の生活を豊かにする筈のハイテク機器が、一部の人にしか使いこなせないような小難しい道具であるままでは、世の中の真の発展は望めないだろう。今日の、人間が機械に振り回され、最新機器を扱えない人は時代遅れであるとする考え方は問題である。
 その原因は第一に、能力の低さが努力足らずによるものだと考える日本の風潮にあるだろう。「努力は必ず報われる」といった信念を持つ日本人は少なくない。例えば、「どうしたら絵が上手くなりますか」というイラストレーター志望の学生に、その道のプロが「とにかくデッサンすることですね」と答えている様子をネットで見た。努力が必ず良い結果に繋がる。その考え方は、逆に言えば、悪い結果ばかり出す人は努力が足りないということになってしまう。何かを上達させるには、勿論努力も必要だが、結局センスがなければいけない。そういった考え方を、日本にはもっと浸透させるべきなのかもしれない。
 また、一般市民にとって科学技術の進歩の流れが速すぎるのも原因の一つだろう。テレビ等で最新の科学技術の紹介がされていると、必ずと言っていい程「もうこんなことが出来るのか」「ちょっと前まではこんなものが出来るなんて想像もしてなかった」といった話が出てくる。科学の力の膨張は留まることを知らず、ついに我々の想像を超えるほどまでになっているようだ。それはある種のワクワク感を私たちに与えてくれるが、同時に、科学技術があまりにも先を行ってしまい、置いてきぼりを食らうのではないかという不安も感じる。実際、そんな不安を感じている人は多いだろう。
 確かに、科学技術を進歩させるためには、ある程度その進歩に付いていけるような力や意欲が大切だ。しかし、その進歩の仕方があまりに専門的であると、機械を上手く扱えない一部の人々は科学の荒波に押し出されてしまう。科学の進歩による利得は、一部の人間が買い占めるものではなく、多くの人々が受け取るべきものである。よって、機械が人々を振り回す今日の社会は問題である。その問題を解決するためには、これからのハイテク機器は、その機能の充実性や精密さといった機械的な部分への配慮と同様に、使いやすさ、馴染み易さといった身体的な部分への配慮が必要になってくるだろう。全ての人々が快適に利用出来る、ユニバーサルデザインの最新機器が増えれば、機械相手に頭を悩ませる人はおのずと減っていくのだ。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 ハイテク機器をユニバーサルに 黒髪メガネの人 90 118963899596
2 否定のなかで生まれるものは れたす 89 127662758089
3 感覚と論理 わこり 87 117557768084
4 オンリーワン アレックス 85 101868757690
5 文化の消失 星のカービィ 84 101157858593
6 数年前、森林関係の研究所に(感) わよつ 83 9686411511087
7 美の感じ方 四葉のクローバー 83 119354868987
8 全体と個人 しちみ 83 99354807593
9 超越の美 ぎんぎつね 82 105354969790
10 変化の受け止め方 にゃーみ 81 87661687487



2024年07月の森リン大賞 |  2024年06月の森リン大賞 |  2024年05月の森リン大賞 | 
2024年04月の森リン大賞 |  2024年03月の森リン大賞 |  2024年02月の森リン大賞 |  2024年01月の森リン大賞 |  2023年12月の森リン大賞 | 
(23年8月~23年11月未集計) |  2023年07月の森リン大賞 |  2023年06月の森リン大賞 |  2023年05月の森リン大賞 |  2023年04月の森リン大賞 | 
2023年03月の森リン大賞 |  (20年10月~23年2月未集計) |  2020年09月の森リン大賞 |  2020年08月の森リン大賞 |  2020年07月の森リン大賞 | 
2020年06月の森リン大賞 |  2020年05月の森リン大賞 |  2020年04月の森リン大賞 |  2020年03月の森リン大賞 |  2020年02月の森リン大賞 | 
2020年01月の森リン大賞 |  2019年12月の森リン大賞 |  2019年11月の森リン大賞 |  2019年10月の森リン大賞 |  2019年09月の森リン大賞 | 
2019年08月の森リン大賞 |  2019年07月の森リン大賞 |  2019年06月の森リン大賞 |  2019年05月の森リン大賞 |  2019年04月の森リン大賞 | 
2019年03月の森リン大賞 |  2019年02月の森リン大賞 |  2019年01月の森リン大賞 |  2018年12月の森リン大賞 |  2018年11月の森リン大賞 | 
2018年10月の森リン大賞 |  2018年09月の森リン大賞 |  2018年08月の森リン大賞 |  2018年07月の森リン大賞 |  2018年06月の森リン大賞 | 
2018年05月の森リン大賞 |  2018年04月の森リン大賞 |  2018年03月の森リン大賞 |  2018年02月の森リン大賞 |  2018年01月の森リン大賞 | 
2017年12月の森リン大賞 |  2017年02月の森リン大賞 |  2017年01月の森リン大賞 |  2016年12月の森リン大賞 |  2016年11月の森リン大賞 | 
2016年10月の森リン大賞 |  2016年09月の森リン大賞 |  2016年08月の森リン大賞 |  2016年07月の森リン大賞 |  2016年06月の森リン大賞 | 
2016年05月の森リン大賞 |  2016年04月の森リン大賞 |  2016年03月の森リン大賞 |  2016年02月の森リン大賞 |  2016年01月の森リン大賞 | 
2015年12月の森リン大賞 |  2015年11月の森リン大賞 |  2015年10月の森リン大賞 |  2015年09月の森リン大賞 |  2015年08月の森リン大賞 | 
2015年07月の森リン大賞 |  2015年06月の森リン大賞 |  2015年05月の森リン大賞 |  2015年04月の森リン大賞 |  2015年03月の森リン大賞 | 
2015年02月の森リン大賞 |  2015年01月の森リン大賞 |  2014年12月の森リン大賞 |  2014年11月の森リン大賞 |  2014年10月の森リン大賞 | 
2014年09月の森リン大賞 |  (2014年7~8月は未集計) |  2014年06月の森リン大賞 |  2014年05月の森リン大賞 |  2014年04月の森リン大賞
2014年03月の森リン大賞 |  2014年02月の森リン大賞 |  2014年01月の森リン大賞 |  2013年12月の森リン大賞 |  2013年11月の森リン大賞
2013年10月の森リン大賞 |  2013年09月の森リン大賞 |  2013年08月の森リン大賞 |  2013年07月の森リン大賞 |  2013年06月の森リン大賞
2013年05月の森リン大賞 |  2013年04月の森リン大賞 |  2013年03月の森リン大賞 |  2013年02月の森リン大賞 |  2013年01月の森リン大賞
2012年12月の森リン大賞 |  2012年11月の森リン大賞 |  2012年10月の森リン大賞 |  2012年09月の森リン大賞 |  2012年08月の森リン大賞
2012年07月の森リン大賞 |  2012年06月の森リン大賞 |  2012年05月の森リン大賞 |  2012年04月の森リン大賞 |  2012年03月の森リン大賞
2012年02月の森リン大賞 |  2012年01月の森リン大賞 |  2011年12月の森リン大賞 |  2011年11月の森リン大賞 |  2011年10月の森リン大賞
2011年09月の森リン大賞 |  2011年08月の森リン大賞 |  2011年07月の森リン大賞 |  2011年06月の森リン大賞 |  2011年05月の森リン大賞
2011年04月の森リン大賞 |  2011年03月の森リン大賞 |  2011年02月の森リン大賞 |  2011年01月の森リン大賞 |  2010年12月の森リン大賞
2010年11月の森リン大賞 |  2010年10月の森リン大賞 |  2010年09月の森リン大賞 |  2010年08月の森リン大賞 |  2010年07月の森リン大賞
2010年06月の森リン大賞 |  2010年05月の森リン大賞 |  2010年04月の森リン大賞 |  2010年03月の森リン大賞 |  2010年02月の森リン大賞
2010年01月の森リン大賞 |  2009年12月の森リン大賞 |  2009年11月の森リン大賞 |  2009年10月の森リン大賞 |  2009年09月の森リン大賞
2006年9月~2009年8月までの森リン大賞


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