毎月の森リン大賞
森リンの丘
2月の森リン大賞と上位入賞者(小1の部45人中)
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2月の森リン大賞と上位入賞者(小2の部83人中)
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2月の森リン大賞と上位入賞者(小3の部114人中)
順位 | 題名 | ペンネーム | 得点 | 字数 | 思考 | 知識 | 表現 | 文体 |
1位 |
●失敗をむだにしない |
あや |
72 |
599 | 39 | 68 | 70 | 90 |
2位 |
●いっぱいえさを食べて大きくなあれ |
謙信 |
70 |
837 | 41 | 48 | 64 | 95 |
2月の森リン大賞と上位入賞者(小4の部122人中)
順位 | 題名 | ペンネーム | 得点 | 字数 | 思考 | 知識 | 表現 | 文体 |
1位 |
●蚊は素晴らしい虫だ! |
リンリン |
77 |
1120 | 41 | 67 | 81 | 77 |
2位 |
●マラソンって不思議 |
あいねわ |
77 |
837 | 49 | 58 | 76 | 89 |
3位 |
●大切な生き物 |
ヨーヨ |
77 |
950 | 43 | 67 | 75 | 86 |
4位 |
●駅伝大会2020 |
チーバクん |
76 |
539 | 43 | 75 | 98 | 84 |
5位 |
●死んじゃったカマキリ |
かんたろう |
76 |
855 | 46 | 56 | 69 | 87 |
6位 |
●さわれるようになったかぶと虫 |
ああゆみ |
74 |
866 | 48 | 46 | 65 | 84 |
7位 |
●怒られる日々 |
ジャンヌあルク |
72 |
941 | 41 | 46 | 70 | 83 |
8位 |
●カとハエの二枚羽 |
あえたき |
71 |
887 | 41 | 49 | 72 | 80 |
9位 |
●カの印象が変わった? |
マカロンピョン |
71 |
668 | 47 | 50 | 64 | 83 |
10位 |
●なにかをそだてたこと(清書) |
しょうま |
70 |
630 | 42 | 52 | 61 | 86 |
★1位と2位の作品は要約の部分が多かったので代表作品となりませんでした。
2月の森リン大賞と上位入賞者(小5の部128人中)
だれか知ってた思い出
紫式部
「ウオー、おにだぞ。だだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだん。どんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどどんどんどどどんどんどどんどんどんどんんどんどん豆まきすんなすんなすんなすんなすんなすんなすんなすんなすんあああああああああああああああああああざあああああああああああああああああああこれからったっぷり驚かしてやるーかくごしとけよー。泣くやつ絶対ににいるぞかかってこい負けるわけないからな。いくよー
」
という声、音がスピーカーに流れて体育館全体にひびきわたった。鬼に金棒みたいなこわいものなしと言ってるような感じしか聞こえなかった。私はこれから怖いもの待っているのにそれが分からないいるな。のかなっと思った。本当は、鬼の目にも涙なのに鬼たちはそんな事も知っとも知らないのんきにして鬼の金棒っておかしな。とふっとわらった。もう始じまるぜー。とセーノ一、二、三と鬼が入ってくる。今にも泣きそうな人や、もう泣いてる人がいる。横、となりみると泣いてる人ばかりだ。それは幼稚園の年少の時の話である。皆泣いている中、私は、イエーイ楽しい!と笑っていた。声が幼稚園の先生で、わざと怖い声を出しているのに気が付かない子供たちがいて、
「あれは先生だよー、先生だから一緒に投げよう!」
と誘っていた。先生の名前を読んでみたりもした。それは。どんなに楽しいことだか、みんなは何で知らないのであろう?と思った。でも、あの時の楽しい気分には、もうなれない。成長してしまい、あの時のワクワクした感覚にもうなることはできなくなっていて、ちょっと寂しく感じる自分がいる。
ハイハイハイハイハイハイハイハイハイ、と豆を投げる。一つ疑問に思ったことがある。なんで豆を投げるとおにが嫌がるのか?やなの?どうして鬼が豆を投げると逃げるの?母に聞いても、それが当たり前だったので疑問に思った。母だけ知らないかと思い、祖母にも聞いてみた。全く分からないという。まるで智子ちゃんに叱られるのようである。そんなに、当たり前のように、おにが豆で逃げることに疑問を持たない大人が多いことか。それがあまりにも当然であることが、不思議である。
私は、仕方ないのでインターネットで調べてみた。何故鬼に豆をぶつけるのかというと、大豆は神社に奉納される五穀の一つで豆はま、は悪魔のま、めは滅亡のめ、で魔を滅するということで、魔物を払うのに適しているそうだ。魔を射るために、豆を炒るそうだ。豆は、地域によって、大豆だったり落花生であるという。地域によって収穫されやすい豆が違うためだと思われる。
母に、私みたいに、幼稚園のころ、節分でお友達と鬼退治をしたことがあるか聞いてみたら、母は、月生まれで学年で一番小さくて、怖くて逃げ回っていて、鬼に向かって豆を投げるどころではなかったらしい。母のころは、小袋に入った豆もなく、いった大豆を、幼稚園でも、家でも、おにに向かって投げていたそうだ。祖母は、掃除が大変だったんだろう、と思って祖母に聞いてみた。
「あの時は、いった豆のかすが落ちるし、ひろったと思って、全て取れずに数日してから出てきたりして大変だったよ。でも、母やはあ波の弟が喜んで鬼に化けた祖父に投げたりして、キャーキャー言って面白くて、掃除はどうでもよかったよ。」
と笑っていた。
節分は、どんなに豆で散らかっても、皆が、おにになったり鬼に豆を投げたり、演技をしたりして、楽しい行事なんだなあ、日本の文化、バンザイ、ということが分かった。私は、今日、買い物で、たくさん豆をまけるように豆の小袋が沢山入った大袋を取った。よし頑張ってぶつけつぞー。みっくんがおにだ、行くぜー。
順位 | 題名 | ペンネーム | 得点 | 字数 | 思考 | 知識 | 表現 | 文体 |
1位 |
●ゾウ一頭<ネズミ三百匹 |
わのき |
82 |
1103 | 53 | 70 | 75 | 86 |
2位 |
●飼育困難な生き物 |
あうらす |
80 |
1003 | 48 | 109 | 112 | 84 |
3位 |
●だれか知ってた思い出 |
紫式部 |
79 |
1546 | 48 | 69 | 87 | 79 |
4位 |
●「鬼は外福は内。」 |
毛利元就 |
79 |
1608 | 43 | 74 | 76 | 87 |
5位 |
●不気味な魚 チョウチンアンコウ |
あーちゃん |
78 |
1229 | 43 | 56 | 97 | 89 |
6位 |
●家がなくなる鬼 |
ああての |
78 |
1034 | 42 | 57 | 84 | 92 |
7位 |
●ポジティブな思考 |
こうき |
76 |
718 | 48 | 64 | 79 | 87 |
8位 |
●生き物にとって最高の飼育を!! |
m u m u |
75 |
901 | 44 | 51 | 72 | 83 |
9位 |
●鬼は外、福は内 |
あいめえ |
70 |
598 | 42 | 51 | 66 | 77 |
10位 |
●清書 島の法則 |
RAKU |
67 |
443 | 43 | 51 | 66 | 80 |
★1位と2位の作品は要約の部分が多かったので代表作品となりませんでした。
2月の森リン大賞と上位入賞者(小6の部91人中)
プールの大会
あきつぐ
「Take your mark ピッ!」「いけーーーーー!!」「やばい。緊張してきた。」
僕は今、初めての混合リレーに出るメンバーとして、スタート台の近くにいる。ちなみに、混合リレーとは、8歳以下、9・10歳、11・12歳、13歳以上の4つ区分の男女の代表(8歳以下のみ25m)でクロールでの350mリレーである。
僕はプールを続けて11年ほど経つ。それなのに僕は今回初めて、混合リレーに出れたのだ。それに大会にもたっくさん出ている。それなのにぼくが出れたのは今回が初めてなのだ!(泣)
なぜ大会に出始めてからだいぶ経っているのに、今回の混合リレーが初めてだったかというと、前までは僕と同い年の中に「神」と呼ばれている、すっごい速い超人がいたからだ。どのくらい超人かというと、4年生のときにぼくの50メートルクロールのベストタイムは36びょうだった。しかし神は、31秒で泳ぐのだこの記録は、今の僕より0.2秒も速いのだ。(0.2秒は水泳の中では結構違う。)ただでさえでかい差なのに当時では5秒も神と差があったのだ。それじゃ開けてるはずもなく、ましてや混合リレーに出るなんて夢のまた夢だったのだ。しかしそれから2年たち、神が受験することになって、同じ学年で一番速いのが僕になったのだ。なので僕は6年せいになったいま、僕はこうして混合リレーのスタート台に立ているのだ。
しかし僕は不安な気持ちのほうがデカかった。神とのタイムの差をどこまで縮められるか。その気持がとてつもなくデカかった。しかし時間は待ったはくれない。第一泳者がスタートするときが来た。しかし意外と上位にいる。しかし、9歳10歳区分の女子で5位まで順位を落としてしまった。しかし、だんしでまきかえし、2位まで来た。そして11歳12歳区分の女子で1位にかなり近づけた。この時点で僕の心臓は今までにないくらいドキドキしていた。そして僕の泳ぐ順番が来た。たってと同時に飛び込み、あとはひたすら泳いだ。そしてなんと!1位に上がることができたのだ。そして僕は無事引き継ぐことができた。あとはひたすら全力で応援した。そして僕たちはなんとリレーで一位を取ることができたのだ。
これは母がいってたことだ。母は、ピアノの先生をしている。そして年に一度12月に僕の家で発表会をしている。毎年その発表会の最後に僕の母がピアノを引くのだが、今年はかなりミスをしてしまったらしい。その訳は、習いに来てる生徒さんは、同じ学校だったり、ママ友だったりするため、普通よりも緊張するのだ。なので今年はすごく顔をあかくしていた。やはり母でも緊張するんだなと思った。
「いぇーーーーい!!」
代表になった子たちの声が広い会場に応援の他のメンバーの声と混じり合って会場にきれいに響き渡った。
順位 | 題名 | ペンネーム | 得点 | 字数 | 思考 | 知識 | 表現 | 文体 |
1位 |
●綺麗と素敵は同じ? |
らはよ |
87 |
1280 | 58 | 77 | 88 | 86 |
2位 |
●外見より中身 |
あうみか |
86 |
1209 | 52 | 81 | 83 | 100 |
3位 |
●プールの大会 |
あきつぐ |
79 |
1167 | 46 | 68 | 109 | 81 |
4位 |
●緊張は最大の味方 |
あいりす |
79 |
1141 | 43 | 82 | 102 | 90 |
5位 |
●程良い緊張 |
スライム |
79 |
1065 | 49 | 80 | 99 | 80 |
6位 |
●安らぎの中で生きろ! |
絶対に再現性のない自分 |
79 |
3041 | 48 | 78 | 95 | 83 |
7位 |
●料理は楽しい |
たくま |
78 |
1290 | 47 | 62 | 89 | 84 |
8位 |
●あなたは外見を気にする?それとも中身? |
リンゴアイス |
77 |
1389 | 46 | 71 | 92 | 89 |
9位 |
●きんちょうとは・・・ |
さとタン |
74 |
708 | 42 | 59 | 75 | 84 |
10位 |
●日本人の価値観 |
あおほし |
70 |
483 | 49 | 60 | 65 | 87 |
★1位と2位の作品は要約の部分が多かったので代表作品となりませんでした。
2月の森リン大賞と上位入賞者(中1の部64人中)
曖昧な言葉の使い方
ああるそ
コミュニケーションは成立すれば問題ないが、科学は言葉を厳密に定義できるものにしたいのだ。そこで私は、言葉を相手に正確に伝えるべきだと考える。
その理由は第一に、表現が曖昧だと相手に自分の意思が伝わらないからだ。以前、学校で先生が社会の問題を出し、その問題の答えだと思うものを4人班の中で一つに決める授業をしたときがあった。その問題は「カステラ」という言葉がどこの国の言語に由来するものかを答えるものだった。私は日本語ではないということに驚き、その問題の答えは考える気にもなれなかった。しかし、同じ班の人がその問題の答えを知っていて、「ポルトガル語」ではないかと言ってきたため、全く案が出てこない私は当然同意した。だから、班の意見はそれでいいかと問われたとき、私は「別にいいよ」という回答をした。ただ、私の言い方が棒読みだったことと、言葉が少し譲った感じだったことが原因で、相手は僕に考えがあるのではないかと思ってしまい、誤解されてしまった。私は自分の意見を変えずに押し通す性格ではないから、私が遠慮しているのだと勘違いされ、その後の対応が大変だった。このように、表現が曖昧だと相手に気を遣わせることにつながってしまうから、自分の意思を明確に伝えようとする姿勢が必要ではないか。
言葉を相手に正確に伝えるべき第二の理由は、明瞭でない言葉を使用し続けているとそれに慣れてしまうからだ。平成26年度に行われた文化庁の国語に関する世論調査によると、善悪の判断が付かないときに「微妙」という言葉を使う人の割合は66.2%、「やばい」を褒め言葉や良い意味で使う人の割合は26.9%と、前回調査の平成16年度に比べてどちらも割合が上昇した。これは若者がそういった表現を多く使用するうちに便利さを感じてしまうようになったからではないか。「微妙」はあまり曖昧ではない表現かもしれないが、相手の判断を困らせる言葉だから、この言葉を使う人が多いのは物事についてそれほど深く考えない人が多いからだろう。しかし、「やばい」という表現を使う人が多いのは少し問題ではないだろうか。「やばい」は良い意味でも悪い意味でも解釈することができ、相手を困惑させる一つの言葉だ。私のクラスにも曖昧な言葉を使っている人が多くいる。教室内での会話ならば相手がどういう意味でその表現を使用したのかが理解できるから不便は感じないのだが、そのやり取りがメールやラインなどの相手の顔が直接見えないところであると、会話の流れから推測するしかないため理解するのに少々時間が必要となる。このように、曖昧な言葉を使っているとその表現が身に付いて理解しづらい言葉を使うようになってしまうから、相手に分かりやすく伝えることを重視するべきだろう。
確かに、曖昧な表現を使うべき場面もある。しかし、「すべてに効くという薬は、何にも、たいして効かない」という名言があるように、終始正確な表現を使うことによって相手の誤解を招く場面は減る。曖昧な言葉を使うかどうかは場面に応じて変えるべきだろう。
順位 | 題名 | ペンネーム | 得点 | 字数 | 思考 | 知識 | 表現 | 文体 |
1位 |
●メインだけではなく余白も |
あうさよ |
88 |
1320 | 61 | 79 | 91 | 87 |
2位 |
●新聞というものをまるで読まない |
政宗 |
87 |
1095 | 66 | 73 | 83 | 84 |
3位 |
●曖昧な言葉の使い方 |
ああるそ |
86 |
1264 | 62 | 68 | 82 | 86 |
4位 |
●行間や余白の役割 |
あおいと |
86 |
1088 | 64 | 73 | 77 | 89 |
5位 |
●言葉の厳密さ |
らるせ |
84 |
1455 | 58 | 71 | 85 | 83 |
6位 |
●せかせかしない為にも |
らあき |
83 |
1134 | 53 | 90 | 90 | 89 |
7位 |
●LOVEとLOVA(ロバ) |
らきひ |
81 |
1188 | 52 | 79 | 94 | 86 |
8位 |
●清書 |
りっか |
80 |
990 | 52 | 61 | 75 | 87 |
9位 |
●間(ゆとり) |
おむれ |
78 |
842 | 52 | 64 | 72 | 90 |
10位 |
●はっきりと |
ころ |
70 |
581 | 48 | 55 | 61 | 90 |
2月の森リン大賞と上位入賞者(中2の部48人中)
自分の意志か周りの意見
あえあく
この前、私は友達とその母と一緒にゴルフを回った。あるホールで私は残っていた距離よりも遠くに飛ばせるクラブでボールを打とうとした。すると、友達やその母から別のクラブで打った方が良いのではないかと言われた。しかし、私はその言葉には惑わされず、クラブを変えずに自分の意思に従って打つことを決めた。すると、ボールは旗の近くに落とすことができ、そのホールはパーで上がることが出来た。だから、他人の意見に惑わされず、自分の意志を貫くことは大事だと思う。
確かに周りに惑わわされず、自分が思った通りに進むことも大切だ。誰がどんなことを言おうと大事なのは自分の意志である。もし、周りが良くない方向に進もうとし、自分もそれにつられて同行すると最終的には周りに従わずに自分の意思で進めばよかったと後悔してしまう。だから、最初から自分の意思に従って生きている人こそ、たとえ挫折してもまた立ち直り、悔いのない楽しい人生を送れる。私も、自分が思った通りに進んでよかったと思ったことがある。それは、学校で友達が紛れもなく悪いことしようとしたときに一緒にやらなかったことだ。この前、友達はばれたら大人に叱られるような悪いことをしようとしていた。何人かはその子についていったが私は誘われたとき、誰かに怒られそうだなと嫌な予感がしたので断った。すると、予想は的中し悪いことをした子たちはみんな叱られていた。その時、私は他人に惑わされず、自分の意思に従って良かったなと思った。
しかし、周りの意見を取り入れることも大切だ。三人いれば文殊の知恵ということわざもあるように一人よりもたくさんの人がいれば良い案が出てくることは間違いない。みんなと討論した後の絆も深まるので周りの意見を取り入れることは一石二鳥だ。昔話の浦島太郎でも、浦島が乙姫の言ったことをきちんと聞いていれば、おじいさんにならなくて済んだ。しかし、浦島は乙姫様の言いなりを無視して玉手箱を開けてしまったのでおじいさんになってしまい悲しいエンディングになってしまった。私も、周りの意見を取り入れることは大切だと思ったことがある。それは、学校でグループワークをしているときだ。私の学校では、よくグループワークを優先してやることが多い。理由はたぶん、一人で考える時よりグループで話し合いをする時のほうがしっくりとくる結論に至ることが多いからだ。そして、実際にやってみても一人で考えたことよりもしっくりくる結論に至ることがほとんどだった。だから、他人の意見を取り入れることも良いと思う。
確かに、自分が思った通りに進むことも周りの意見を取り入れることもどちらも大切だ。しかし、「道は近くても、行かなければ到達しない。」という名言もあるように、どのような進み方をとっても一度決めたことはあきらめず、到達することに意味がある。だから、私も、一度決めたことは到達するまで決してやめないという気持ちを大事にしていきたい。
順位 | 題名 | ペンネーム | 得点 | 字数 | 思考 | 知識 | 表現 | 文体 |
1位 |
●自分の意志か周りの意見 |
あえあく |
86 |
1215 | 57 | 63 | 72 | 92 |
2位 |
●結果とプロセス |
かなん |
84 |
1273 | 58 | 107 | 100 | 92 |
3位 |
●熱意の力 |
らよろ |
84 |
1591 | 51 | 68 | 78 | 84 |
4位 |
●価値観の違いを受け入れる大切さ 清書 |
あうそら |
83 |
1623 | 62 | 61 | 71 | 86 |
5位 |
●親からの愛情あるしつけ |
あえれふ |
83 |
1231 | 53 | 61 | 67 | 87 |
6位 |
●イスラエルを旅してた時 |
あうさほ |
79 |
969 | 48 | 75 | 78 | 84 |
7位 |
●価値観のバランス (清書) |
リヨーシャ |
79 |
728 | 53 | 81 | 76 | 93 |
8位 |
●人間に必要な余白 |
あおかや |
72 |
666 | 47 | 62 | 63 | 83 |
2月の森リン大賞と上位入賞者(中3の部32人中)
2月の森リン大賞と上位入賞者(高1高2高3社の部107人中)
旅たちの気持ち
あええる
私たちが旅をするのは、たいてい何らかの意味や目的のためではなく、意思とは無関係に旅を欲するからではないか。バックパッカーなどを見ればわかるように、自分探しの旅といって各地を転々としている人が多くいる。本当に大切なのは、このような物事に向ける強い関心である。人は小心翼翼としていても、自身の才能を棒に振ってしまうだけで偉業を成し遂げることはできない。私は、誰もが旅立ちの気持ちを持つべきだと考える。
そのための方法として第一に、好奇心を持つことだ。好奇心というと、面白いことを探してむやみに詮索する心などと悪い意味に捉えられがちである。また、小さいころは好奇心旺盛だったのが、生長していくにつれて次第に弱まっていってしまう傾向にある。しかし、何事も好奇心の誕生が第一歩であり、飛躍的に発展を遂げている科学文明の原動力もまた好奇心にある。まずは好奇心への悪いイメージを取り払い、様々なことに対して疑問を持つようにすべきである。私も、学校の授業を受け身の体勢で聞くのではなく、主体的に参加するようにしている。公式は丸覚えせず、どうして成り立つのかを深く考えることでその疑問が他の分野へと広がっていき、様々な発見がある。例えば、物理の公式について考えていたら裏で数学の三角関数とつながっているようなことがある。このように、好奇心は意識せずとも自分の視点を広げてくれる。さらに、最近の高齢化社会にとっても好奇心はプラスの効果を発揮すると考えられる。大きな社会問題に発展している認知症は、高齢者の代り映えのしない生活と関係があると言われている。好奇心を持つことによって、起伏のある生活を送ることができ、認知症予防につながると思う。
第二の方法としては、広い世界に飛び出すことのできるような環境づくりをするということだ。まだ村単位で生活していたころは、自分の村のことだけを考えて生きていても不自由はなかった。ところが、だんだんと集合の単位が大きくなり、いまでは多種多様な結びつきが生まれている。つまり、時代が下るにつれて、広い視点を持ち自分の周りを観察することのできる力がより求められていると言える。その点で、スティーブジョブズも留まることをせず常に外を見続けた人である。彼についてあまり知られていない事実として、インドへの旅というものがある。若いころに衝動的にインドへ行きたくなり、ドイツへの留学のためにもらった金をすべてインドでの放浪に費やしたという。これだけでもショックを与えるエピソードだが、そこで得た直感的な考え方を応用することでスマートフォンの開発までこぎつけるのが流石だ。私はやはり、狭いところにとどまっているのではなく外へと足を延ばすことが大切だと思う。
確かに、日常の生活を実直に積み重ねていくことも時には必要だろう。しかし、旅とは目的の達成ではなく、目的を探すためにあるものだ。自分の目的を定めてそれに向かってひたむきに努力するのもいいが、常に好奇心を持って目的を探し続けられるような生き方をしたい。
順位 | 題名 | ペンネーム | 得点 | 字数 | 思考 | 知識 | 表現 | 文体 |
1位 |
●旅たちの気持ち |
あええる |
88 |
1257 | 62 | 92 | 97 | 95 |
2位 |
●積極的に旅へ |
らこむ |
88 |
1482 | 61 | 98 | 94 | 96 |
3位 |
●旅に出る |
られし |
81 |
1923 | 52 | 103 | 96 | 89 |
4位 |
●旅と好奇心 |
みいた |
80 |
1039 | 52 | 65 | 69 | 80 |
5位 |
●ある書物が良い書物であるか(感) |
うらら |
79 |
1453 | 42 | 82 | 74 | 95 |
6位 |
●ヨーロッパにおけるリンゴの(感)清書 |
あおせに |
78 |
677 | 49 | 76 | 82 | 93 |
7位 |
●「坊っちゃん」はイギリスで |
わよつ |
73 |
1413 | 67 | 118 | 141 | 93 |
8位 |
●蚊の役割 |
あうふふ |
71 |
656 | 43 | 54 | 66 | 80 |
9位 |
●清書 |
あおえれ |
51 |
53 | 37 | 43 | 43 | 53 |
2025年01月の森リン大賞 |
2024年12月の森リン大賞 |
2024年11月の森リン大賞 |
2024年10月の森リン大賞 |
2024年09月の森リン大賞 |
2024年08月の森リン大賞 |
2024年07月の森リン大賞 |
2024年06月の森リン大賞 |
2024年05月の森リン大賞 |
2024年04月の森リン大賞 |
2024年03月の森リン大賞 |
2024年02月の森リン大賞 |
2024年01月の森リン大賞 |
2023年12月の森リン大賞 |
(23年8月~23年11月未集計) |
2023年07月の森リン大賞 |
2023年06月の森リン大賞 |
2023年05月の森リン大賞 |
2023年04月の森リン大賞 |
2023年03月の森リン大賞 |
(20年10月~23年2月未集計) |
2020年09月の森リン大賞 |
2020年08月の森リン大賞 |
2020年07月の森リン大賞 |
2020年06月の森リン大賞 |
2020年05月の森リン大賞 |
2020年04月の森リン大賞 |
2020年03月の森リン大賞 |
2020年02月の森リン大賞 |
2020年01月の森リン大賞 |
2019年12月の森リン大賞 |
2019年11月の森リン大賞 |
2019年10月の森リン大賞 |
2019年09月の森リン大賞 |
2019年08月の森リン大賞 |
2019年07月の森リン大賞 |
2019年06月の森リン大賞 |
2019年05月の森リン大賞 |
2019年04月の森リン大賞 |
2019年03月の森リン大賞 |
2019年02月の森リン大賞 |
2019年01月の森リン大賞 |
2018年12月の森リン大賞 |
2018年11月の森リン大賞 |
2018年10月の森リン大賞 |
2018年09月の森リン大賞 |
2018年08月の森リン大賞 |
2018年07月の森リン大賞 |
2018年06月の森リン大賞 |
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2018年04月の森リン大賞 |
2018年03月の森リン大賞 |
2018年02月の森リン大賞 |
2018年01月の森リン大賞 |
2017年12月の森リン大賞 |
2017年02月の森リン大賞 |
2017年01月の森リン大賞 |
2016年12月の森リン大賞 |
2016年11月の森リン大賞 |
2016年10月の森リン大賞 |
2016年09月の森リン大賞 |
2016年08月の森リン大賞 |
2016年07月の森リン大賞 |
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(2014年7~8月は未集計) |
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2006年9月~2009年8月までの森リン大賞
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