毎月の森リン大賞
森リンの丘
12月の森リン大賞と上位入賞者(小1の部33人中)
12月の森リン大賞と上位入賞者(小2の部90人中)
楽しい木こりの仕事(清書)
けいけい
楽しいきこりの仕事
「圭、木を切り倒して。」
とおばあちゃんが言いました。
僕は、
「は?い。」
と言いました。
最初ノコギリで、ギーコギーコと切ります。1週間後、木が倒れました。落ちたときバキ、ドカ?ン、ドーンと言う音がしました。工夫したのは木がない方の反対から切って他の木の枝に引っかからないようにしたところです。もう木を切るのはずいぶん楽しくなりました。まるで木こりの仕事みたいです。何故かと言うと大変だけど僕は好きです。お母さんに記念写真を撮って貰いました。おばあちゃんに、
「もう1本切っていい?」と聞きました。おばあちゃんが、
「いいよ。」と言ったから僕はうれしそうに気を切り倒し始めました。また1週間で切れました。2本目はどうやって切り倒すか考えないでよかったから簡単に切れたと思いました。今度も僕は今日やった方法で切ると思います。
順位 | 題名 | ペンネーム | 得点 | 字数 | 思考 | 知識 | 表現 | 文体 |
1位 |
●楽しい木こりの仕事(清書) |
けいけい |
81 |
402 | 88 | 91 | 96 | 110 |
2位 |
●ランタンのきれいなイルミネーション |
こうき |
80 |
414 | 84 | 93 | 101 | 103 |
3位 |
●好きな給食と嫌いな給食 |
るなるな |
75 |
594 | 79 | 86 | 96 | 100 |
12月の森リン大賞と上位入賞者(小3の部156人中)
おそろしい戦争(清書)
あこまい
私はこの話を読んで、一番やめてほしいと思ったところは、戦争です。戦争で原爆を使うのはよくないと思いました。
でも、私たちの中でも戦争のようなことがいつもおきています。それは、同じクラスの人とけんかをしたことです。けってきたり、背中を押されたりします。けっきょく、仲直りもせずにもやもやします。仲直りができないのは、やってきたらやり返すということが悪いと思います。
10月に、家ぞくで長崎県に旅行に行ったときに、長崎原爆しりょう館に行きました。一九四五年末八学校九日、午前十一時二分に一発の原子爆だんが長崎県のうら上という町におとされ、長崎の町のほとんどがこわされ、多くの人々の命がうばわれました。原爆しりょう館では、その時の写真やファットマンという原爆のもけい、原爆がおちるまでのれきしなどが展示されています。じっさいに、ねっせんによってやけこげたおべんとう箱やとけてくっついてしまった六本のびん、ほうしゃせんにより大きくなってしまったひぞうなどが展示されていました。それらを見て、原爆はとてもおそろしいと思いました。もう二度と世界はこんなことをおこさないようにしたいと思いました。
今、ロシアとウクライナが戦争をしていることをニュースで知りました。ロシアは、たくさんの核兵器をもっているそうです。今すぐに戦争をやめてほしいです。
この長文を読んで、原爆はつみのない人もぎせいになってしまうので、とってもおそろしくて、きけんかへいきだから、二度とぶきとして使うのはよくないと思いました。暴力を使う戦争ではなく、話し合ってかいけつできればいいのにと思います。
順位 | 題名 | ペンネーム | 得点 | 字数 | 思考 | 知識 | 表現 | 文体 |
1位 |
●おそろしい戦争(清書) |
あこまい |
84 |
694 | 78 | 88 | 105 | 125 |
2位 |
●身近なことの大切さ_清書 |
みきひさ |
83 |
774 | 80 | 102 | 102 | 110 |
3位 |
●ぼくが見た原子力発電所 |
あけおお |
79 |
528 | 84 | 87 | 99 | 108 |
4位 |
●思ったより長い羽化 |
やえ |
78 |
713 | 86 | 78 | 94 | 115 |
5位 |
●ないしょのお手つだい(20241206清書) |
ゆきのん |
76 |
748 | 85 | 71 | 92 | 116 |
12月の森リン大賞と上位入賞者(小4の部212人中)
「練習を熱心にすればいきなりの試合でも初めての試合でもいい結
あきひろ
カキーンこれで2本目です。ぼくは、野球がスポーツの中でとても好きです。3年生の夏自分の新たな冒険が始まります。友達に誘われ、梅田小学校の校庭に向かいます。ここは梅小グランドと呼ばれています。初めて土日に学校の土を踏みました。体験会は、一般的には練習が行われますが、他のチームと合同練習と練習試合の2つが行われました。「いきなり試合ですか?」とコーチに不安の気持ちを表しました。コーチは「練習を熱心にすればいきなりの試合でも初めての試合でもいい結果が出るよ」とぼくの不安を安心に変えてくれた言葉です。この言葉で今野球を嫌にならず続けると言っても過言ではないです。この言葉は将来の名言になってもおかしくないと思います。合同練習をしているうちに友達もできて、野球が楽しく面白くなって、2時間練習を取り組み、コーチが話したように、練習を熱心にすれば成果が出て試合には勝って、個人の成績も3打数2安打1打点と好成績を残しました。この成績で、ぼくの野球のきょうみをMAXにした出来事でした。
ぼくは、今年の9月近所にあるスポーツ用品店の主催の野球イベントがありました。大きなイベントで市の球場を使って、スピードコンテスト低学年、高学年 ホームラン競争低学年、高学年と行われていました。事件が起こったのはスピードコンテストでした。肩が温まっていないのに100%の力で投げてしまい肩を壊してしまいました。これがあり一ヶ月間大好きな野球を取り上げられてしまい、野球をしようとするとまた肩が痛くなり孤独な毎日を過ごしていました。リハビリをして治って1週間練習に行ってはダメと接骨院の先生に言われたので、家で練習して、1週間過ごしました。土曜日、肩が完全に治りグランドに戻ってきました。守備ではファインプレーを連発して、バッティングでは、バントとヒット2本を打ち活躍しました。低学年のチームのコーチを今もしているコーチに言わ、グランドで練習をしなくても家で練習するとグランドで行った紅白戦で個人の成績もよくチームも勝ったのでまるで日本一になったように、喜びました。
お母さんは小学生のころバレーボール、中学生から高校生の頃は陸上社会人になって、フラダンスをしています。中学生の頃陸上部の短距離走の4×100メートルリレーで第2走者を任されていたのがお母さんです。地区大会で大事な試合に出ている選手は皆優勝を取りに来ているのでしっかりとしたオダーで監督も挑まないといけないとき第2走者に選ばれたのはお母さんです。バトンは上位の3位で回ってきました。勝負が決まる、第2走者、2人を抜いてトップで第3走者にバトンを回します。そのときお母さんは、うまく第3走者にバトンを渡せたことにハッとして、心の中で行け~とつぶやいたそうです。お母さんのおかげかその地区大会も優勝して試合を見ていた学校に先生にも褒められたのでうれしかったそうです。野球では試合前緊張したら声を出したり、体を大きく動かすなどですが、陸上ではどうか聞いてみると試合前緊張したら足をたたいたり太ももをたたいたりするそうです。ぼくは、これを聞いてぼくは、野球でも陸上と同じような緊張のほぐし方でも緊張がほぐれると思いました。バレーボールをクラブで習い始めたころレシーブしていると腕がひりひりして痛く、帰ってお風呂に入ると真っ青になって跡がのっこっていて自分でもびっくりしたそうです。
スポーツというのは、自分を味方につけることが可能なことだと思いました。
「練習を熱心にすればいきなりの試合でも初めての試合でもいい結果が出る」
順位 | 題名 | ペンネーム | 得点 | 字数 | 思考 | 知識 | 表現 | 文体 |
1位 |
●「練習を熱心にすればいきなりの試合でも初めての試合でもいい結 |
あきひろ |
87 |
1495 | 87 | 98 | 100 | 125 |
2位 |
●米と戦争 |
あえたし |
85 |
1061 | 96 | 88 | 97 | 121 |
3位 |
●心を一つにも燃やせ! |
わかば |
84 |
1538 | 91 | 84 | 97 | 127 |
4位 |
●私のしているスポーツ(清書) |
あかすな |
80 |
1053 | 94 | 86 | 95 | 105 |
5位 |
●大切なお米 |
ゆうたろう |
78 |
801 | 87 | 83 | 95 | 106 |
6位 |
●続けてきたスポーツ |
あきせゆ |
78 |
865 | 89 | 77 | 91 | 116 |
7位 |
●私と家族の習い事 (清書) |
すみれ |
77 |
1018 | 79 | 89 | 96 | 106 |
8位 |
●いろいろな理由でやっているスポーツ |
あきうい |
77 |
744 | 77 | 85 | 95 | 112 |
9位 |
●くまのぬいぐるみ |
けいひめ |
71 |
498 | 78 | 76 | 87 | 104 |
10位 |
●ひみつへいき |
みうつう |
62 |
585 | 65 | 71 | 82 | 90 |
12月の森リン大賞と上位入賞者(小5の部243人中)
日本の文化と海外の文化
あえこあ
食事というものは、いろいろな条件んに制約された文化という構造体の重要な部分である。何をいつ食べるか、それをどう食べるのか、食べてはいけないものは何か、と いったこと関して、どの国の食事も様々な制限や規則が習慣として存在する。白い米の御飯は、日本食の場合には、食事の初めから終わりまで食べられる。というよりはコメの飯だけを集中的に食べることは、むしろいけないことにされている。おかずから御飯、御飯kらお汁ると、あちこち飛び回らなければ、行儀がいいとは言えないのである。私たちが外国語を学習する際にも、いま述べた具合に、国語の構造を自分ではそれと気ずかずに、まず対象に投影して理解するという方法がとりやすい。従っていろいろな食い違いが生じてくるのも当然である。習慣も、日本独自の生活文化で
僕は日本の文化と海外の文化の大きな違いについて調べてみると3つ出てきた一つ目は食べるときは食器を持つということだ。家に入るときに玄関で靴を脱ぐというある。これは「家には神様がいる」と信じられてきた背景があるためとされて,家には神様がいるため、土足で家にあがるのは失礼に当たるという考え方と書いてあった。2つ目はドアは開けたら締めるといことだ。使用していないときは開けておき、使用中のときには閉めておく、というのが海外でのスタンダードだ。そのためトイレを使用したあとにドアを閉めておくと、海外の人にとっては使用中ととられてしまい、次の人がなかなか使用できないということになってしまいまうということだ。3つ目はゴミの分別が細かいということだゴミの分別が細かいのも日本独自の文化だ。日本では燃えるゴミ・燃えないゴミ・ビンや缶といった分別をするが、海外ではこのような細かい分別はない。そのため「このゴミは燃えるゴミ?」と迷うことがなく、ゴミを捨てやすいのが特徴だとかいてあった。この三つのことにより同じ地球に住んでいる同じ「人間」だけれど、国や住む環境が違えば文化が大きく違うことがわかった。僕は日本と海外では文化が全然違うのだなということを知った。
ぼくも似ていることをよく経験するそれは学校で何かを話し、決めている時だ。ぼくが意見を出すとなぜそれが普通などと少しひはんをくらったりしてちょとずつけんかになり中が悪くなった友達も多くいるだが他人の意見も良く聞いて 自分の考えが絶対に正しいと思わないことが大切と思った。
これまでのことをまとめてみるとこのように他人の意見も良く聞いて 自分の考えが絶対に正しいと思わないことが大切ということや日本と海外では文化が全然違うのだなということなどたくさんのことがわかった。これからは、文化での注意点も調べてみようと思った。
順位 | 題名 | ペンネーム | 得点 | 字数 | 思考 | 知識 | 表現 | 文体 |
1位 |
●日本の文化と海外の文化 |
あえこあ |
85 |
1135 | 82 | 91 | 100 | 126 |
2位 |
●世界の様々な食事 |
ななつ星 |
81 |
1557 | 65 | 91 | 106 | 124 |
3位 |
●数年前のことに |
あやゆか |
81 |
1472 | 82 | 87 | 103 | 114 |
4位 |
●心のこもった手紙 |
あきはな |
81 |
1067 | 95 | 93 | 89 | 110 |
5位 |
●地域の特色 |
みさ |
78 |
1052 | 75 | 90 | 109 | 100 |
6位 |
●美味しい食べ物とは |
あえほあ |
78 |
1059 | 71 | 91 | 103 | 110 |
7位 |
●思い出 |
あきあと |
78 |
1171 | 86 | 84 | 97 | 105 |
8位 |
●良い手紙の渡し方(清書) |
たくみ |
78 |
1307 | 88 | 84 | 88 | 113 |
9位 |
●手書きの良いところ |
あけやの |
78 |
911 | 82 | 83 | 87 | 123 |
10位 |
●郷に入っては郷に従え |
あきりり |
77 |
917 | 76 | 91 | 105 | 97 |
12月の森リン大賞と上位入賞者(小6の部254人中)
清書
あかりん
島国の日本は地史的にみて、つねに新しい外国の文化をより早くより多く輸入しなくてはならない状況にあった。何のために「勉強」するのかという目的を問う間に、知識をえるために、がむしゃらに「つとめ、しいる」くせがついてしまったのだ。しかし、自分の勉強する目的をはっきりさせ、勉強する中で自分の生きがいをすことができたら「勉強」も苦痛ではなく、充実したものになるだろう。学生時代とはこの課題を「勉強」を通じて考えていく。いわば自分探しの旅の始まりにもたとえることができるのである。
イギリスで生活していると漢字は使わない。いつかは日本に帰るからと母に漢字の勉強をするように言われた。しかし今は使わないし、私が日本に帰る頃には自分の携帯ももっているはずで、漢字なんて調べればすぐにわかる。わざわざ一日15分も漢字の暗記だけに時間をかける必要はない。携帯というどこにでも持ち運べて、色々調べられる便利な電子機器があるのになぜわざわ暗記するのか不思議だ。今あるものを最大限に使用すればもっと漢字の暗記以外の楽しい授業を学校で受けられるかもしれない。また、漢字ドリルの紙も要らないから地球にも優しいのではないかと思う。まずは今、この生活に必要な英語を完璧にしてから日本に帰った後のことを考えるべきだ。そもそも日常生活で使わないことをいやいや暗記して身につくはずがない。問題を解くのならまだしも、暗記なんてひたすら書いておけばやったことになるし、イヤイヤやったらそれは勉強でも暗記でもなく、ただの作業である。
これは私の5歳の妹の話だ。私の妹は勉強が大好きだ。朝起きてご飯を食べたら自分から現地校の英語の音読の宿題と、くもんの準備を自分からする。母に準備をするように言われたわけでもないのに自分でやるから私は妹のやる気にびっくりだ。私が5歳のときは七田式プリントをやっていた。自分ではあまり記憶にないがどうやら母に聞いてみるとか今の妹と同じくらいやる気があったそうだ。幼稚園に行く前に七田式プリントをその日やる枚数をピリピリちぎって自分で準備していた。妹のくもんは大人に丸つけやタイムを測ってもらわなければいけないため母が来るまで椅子に座ってまっている。また、妹は退屈な時に私に算数の問題を出してほしいと言ってきたこともある。多分今まで何も知らなかったところから色々わかるようになってきて、自分が上達していることがすぐに実感できるからだと思う。もしそうならば勉強が好きでいられるのも後少しだけかもしれない。まだ何も知らないゼロの状態から勉強するのと毎日コツコツ勉強するのでは吸収の仕方が違うのだ。
私と妹の話で分かるように、人間は結果がすぐに出たり、日常生活でよく使ったりすることは自分から学び、すぐに身につく。人間にとって勉強は自分のためにやるものだ。「論語読みの論語知らず」ということわざがあるように、自分の意思でやらなくてはそれは勉強ではなくただの作業で、身につかない。これからは何のために勉強しているのかをしっかり考えながら勉強していきたい。
順位 | 題名 | ペンネーム | 得点 | 字数 | 思考 | 知識 | 表現 | 文体 |
1位 |
●清書 |
あかりん |
85 |
1290 | 91 | 94 | 102 | 114 |
2位 |
●続けていくこと |
あおほゆ |
84 |
1297 | 100 | 89 | 89 | 119 |
3位 |
●おいしかったこと、まずかったこと(清書) |
あかそよ |
81 |
1425 | 90 | 82 | 100 | 114 |
4位 |
●清書 |
あかたそ |
80 |
1083 | 81 | 91 | 101 | 106 |
5位 |
●がんばることがすきな |
あきしら |
78 |
1226 | 94 | 86 | 88 | 107 |
6位 |
●清書 |
ほたか |
77 |
1131 | 77 | 86 | 93 | 112 |
7位 |
●朝寝坊 清書 |
はななは |
75 |
1305 | 88 | 81 | 79 | 113 |
8位 |
●好きになったこと |
あおれあ |
61 |
773 | 66 | 76 | 68 | 96 |
9位 |
●夢中 |
あえらて |
54 |
561 | 59 | 67 | 62 | 88 |
12月の森リン大賞と上位入賞者(中1の部278人中)
ルールを守って
明香里
今日の都市生活に欠かせない行列という社会現象がある。行列という形式そのものは、カラハリ砂漠の狩猟採集民サン人仮などで遠出するときにも組まれ、西洋では戦争の捕虜を行列されたことが古代の歴代所にも見え、小さな個人商店では並ぼうとする買物客はいないが、スーパーマーケットでは工場のアセンブリィ・ラインのように、客がレジで列を作ることが前提にされていることは行列の工業社会的性格を端的に示している。しかし、ギリシアなどヨーロッパでも工業化が遅れた社会の人々には、そんな行列も羊の群れのように見えるらしい。
私は行列することに賛成である。
第一の理由は、ルールを守ることにより物事が速やかに進むからだ。五月にあった体育祭の競技の中で、台風の目があった。台風の目で私は女子でも背が高い方なので、一番大変な一番端を体育的行事委員会に頼まれてしまった。台風の目ではコーンがあるごとに端の人が遠心力でほかの三人を回しながら自分もちゃんと一周しなければならない。遠心力で回しただけで端の人が回っていないとみられた場合、一つ前のコーンからやり直しになってしまう。私は端という重要な役目をやっているのに、自分は早く回らなくてはと思い、一周ではなく半周しか回らなかったため、一つ前のコーンからやり直しになってしまった。だが私たちの班以外、私のクラスはどこの班もミスをしなかったため逆転優勝をした。
台風の目以外の競技でも、障害物リレーでフラフープを十回跳ぶのに九回しか飛ばないとあと一回跳ばされるなどと、ルールを守らないと、物事というのはなんでも速やかに進まないということが分かった。
第二の理由は、ルールを守らないと混乱してしまうからだ。二〇二〇年以降のコロナウイルスのパンデミックでは、感染拡大を防ぐためのルールが各国で導入された。だがこれらのルールを守らない一部の人々が集団で何かイベントを行ったりマスクを拒否したりしたために感染拡大してしまい、病院が混乱する事態に陥った国もあった。一方でルールを守った国と地域では感染が再拡大することなく抑え込むことができ、早期に社会活動が正常に戻った。
コロナウイルスが今よりも流行していた時代は、感染拡大を防ぐためのルールが作られたのなら、ルールを守り、病院が混乱するということが起こらないようにするのが国と国とが協力し合ってコロナをなくす目標の達成に等しいのではないだろうか。
確かに、個人個人の事情を考慮しないことには問題があるが、「悪いことそのものがあるのではない。時と場合によって悪いことがあるのである。」という言葉があるように、行列本来の良さを認識するべきなのだ。
だから私は行列に賛成であり、ルールを守って物事をきちんと時間通りに進めたいし、ルールを守って混乱しないようにしようと思う。
順位 | 題名 | ペンネーム | 得点 | 字数 | 思考 | 知識 | 表現 | 文体 |
1位 |
●ルールを守って |
明香里 |
84 |
1193 | 88 | 100 | 116 | 97 |
2位 |
●今日の都市生活に(清書) |
あえもま |
84 |
1259 | 78 | 94 | 110 | 115 |
3位 |
●今日の都市生活に |
つばさ |
77 |
1230 | 65 | 96 | 105 | 107 |
4位 |
●締め切りの大切さ |
あかれせ |
77 |
1279 | 71 | 89 | 95 | 115 |
5位 |
●人生の期限 |
ゆう |
76 |
1038 | 68 | 102 | 101 | 97 |
6位 |
●いつか死がやって来る人生 |
あきかは |
76 |
1381 | 73 | 86 | 95 | 111 |
7位 |
●今日の都市生活に |
あきこさ |
74 |
1070 | 66 | 86 | 98 | 109 |
8位 |
●人は生まれながらに |
あささと |
72 |
1184 | 71 | 76 | 85 | 119 |
9位 |
●巻き戻しのイメージ |
たによし |
70 |
1123 | 79 | 75 | 92 | 95 |
10位 |
●あの日見た行列 |
あかとは |
67 |
873 | 65 | 83 | 90 | 91 |
12月の森リン大賞と上位入賞者(中2の部272人中)
言葉の働きとは(解説)
あきはる
言葉は行動に対して二面性を持つ重要な要素である。一方で、言葉は人を励まし、行動を促進する力を持つ。例えば、応援の言葉や建設的なフィードバックは、自信を育み、積極的にいうごく原動力となる。一方で、言葉は行動のブレーキとなることもある。否定的な発言や批判は、人を萎縮させ、行動への意欲を奪う可能性がある。例えば「できない」「無理だ」と言った言葉は、その人の可能性を制限し、挑戦を躊躇わせる原因となる。このように、言葉はポジティブにもネガティブにも影響を与えるため、発する際にはその影響を意識することが重要である。適切な言葉遣いを心がけることで、行動を後押しし、否定的な影響を最小限に抑えることができる。
言葉は行動に対して大きなプラスの影響を与える力を持っている。例えば、励ましの言葉や応援のメッセージは、人のモチベーションを高め、自信を与えることができる。困難な状況に直面したとき、「あなたならできる」「一緒に頑張ろう」と言った言葉は、その人が一歩を踏み出す勇気を引き出す原動力となる。また、具体的な指示やアドバイスを通じて行動の方向性を明確に示すこともできる。これにより、人は目標に向けて効率的に努力を重ねることが可能になる。さらに、感謝や称賛の言葉は、相手に喜びを与えるだけでなく、より良い行動を続ける意欲を高める働きがある。このように、言葉には人の行動を促進し、成長を後押しする力があるため、普段の会話や交流の中で前向きな言葉を意識的に使うことが重要である。
言葉は行動を促す一方で、行動のブレーキとなることもある。特に、否定的な言葉や批判的な発言は、人の心に不安や恐れを生じさせ、行動への意欲を注ぐ要因となりうる。例えば、「そんなの無理だ」「君にはできない」と言った言葉は、自信を失わせ、挑戦を躊躇わせる原因となる。また、他者からの厳しい言葉だけでなく、自分自身に対する否定的な内なる言葉も同様に影響を及ぼす。「失敗したらどうしよう」「自分には才能がない」と言った否定的な思考は、行動を起こす前に足を止める要因となる。さらに、過剰な批判や厳しい評価が続くと、相手が「どうせ何をしてもダメだ」と感じ、行動そのものを諦めてしまう場合もある。このように、言葉には人の行動を制限し、成長のリスクがあるため、慎重に運ぶことが重要である。
確かに言葉には大きな力があり、人の心を動かし、行動を促すきっかけとなることがある。しかし、本当に重要なのは、言葉そのものではなく、その言葉を実感として受け止められる体験を積み重ねていくことではないだろうか。例えば、「努力は報われる」と言った言葉は、実際に努力が成果に結びついた経験があれば強く心に響くが、そうした経験がない場合、ただの空虚なフレーズに終わる可能性がある。同様に、「自分を信じて」という言葉も、自分の力を発揮して成功した経験があれば説得力を持つ。言葉を深く感じ取るためには、日々の中でその意味を裏付ける経験を積むことが必要だ。そして、それらの体験が言葉をさらに力強いものにし、新たな行動を生み出す原動力となる。このように、言葉を単なるメッセージとして捉えるのではなく、それを支える体験の大切さを見直すことが重要である。
順位 | 題名 | ペンネーム | 得点 | 字数 | 思考 | 知識 | 表現 | 文体 |
1位 |
●言葉の働きとは(解説) |
あきはる |
81 |
1354 | 70 | 94 | 96 | 125 |
2位 |
●言葉の重み |
あうれめ |
76 |
567 | 83 | 88 | 88 | 106 |
3位 |
●随意運動 清書 |
あささえ |
75 |
1122 | 71 | 82 | 91 | 115 |
4位 |
●意思の伝え方 |
みさと |
74 |
1663 | 72 | 84 | 81 | 120 |
5位 |
●日本と欧米のノー |
こたつ |
73 |
1317 | 70 | 95 | 89 | 101 |
6位 |
●日常の中の生と死 |
あさそう |
70 |
1349 | 79 | 78 | 89 | 96 |
7位 |
●伝えること |
あおさみ |
69 |
1068 | 66 | 83 | 86 | 103 |
8位 |
●文明が発達した今、どう生きる? |
あけとう |
68 |
1438 | 83 | 81 | 79 | 91 |
9位 |
●人は生まれながらに(感) |
ハオコゼ |
56 |
640 | 62 | 65 | 67 | 90 |
10位 |
●友達とのけんか |
あえにれ |
53 |
693 | 71 | 56 | 59 | 91 |
12月の森リン大賞と上位入賞者(中3の部170人中)
プレゼント
あかぬり
生命とは、何かのことで一瞬にして消滅してしまうものである。これ以上大事なものはないと信じて大切にしていたものでも一瞬にして離れ去り、二度と戻ってくることはない。それはあたかも、私たちの油断の時を狙いすませていたかのように突然やってくる。私は子供の頃感じたものをはっきり思い出せずにおかない一枚の絵に会った。その絵の幼女は両手に死んだ鳥を堅く握りしめたまま、明らかにどこの誰に向けたらいいのか分からないまま、困惑と驚愕と憤怒でかっと見開いた両目で、こちらを見すえていた。
僕は、やり残したことがないように、一生懸命に毎日を楽しむ生き方をしたい。
第一の方法は、後悔していることは悔やみ続けずに、切り替えて考えることだ。僕は、中学三年間部活に入らなかった。自然系の活動をたくさんしたかったからである。この決断自体に後悔はない。しかし、一つ後悔していることがある。それは、部活に入らなかった分、周りの友達と比べ、運動能力は劣ってしまっていることだ。僕は、小学校の頃は持久力に自信があり、マラソン大会でも、順位が一桁台に入るくらいがんばっていた。だが今では、持久力でさえ人並みになってしまった。そんなことをちょっと思っている時期があったが、今からでも遅くない、と最近走り始めた。早朝の六時台のまだ暗い時間帯に走る。空気が気持ちよく、いつもと違う感覚を味わうことができる。そして何より眠っている鳥たちの姿も見られる。というわけで、続きそうだからがんばっていきたい。
第二の方法は、常に先をよく読んで行動していくことだ。日本とアメリカを比較した際、考え方でも多くの違いがある。その一つが、危機管理の行い方だ。アメリカでは常に最悪のシナリオを考えている。アメリカは、当時原発の近くで地震が起こったとき、広範囲の人々に避難指示を出した。その一方で、日本は、状況に応じて徐々に指示を出していく方針だ。そのため、東日本大震災で原発が爆発したとき、最悪のシナリオを考えておらず、徐々に避難指示を出していた日本は、甚大な被害を受けてしまった。後に悔いが残らないよう、大きく出ることも大切だと思った。
確かに、全く後悔のない生き方はできないだろう。苦しみも多いと思う。しかし、「死はカミサマの最大のプレゼントかもしれないよ」という水木しげるの作品の中にある名言のように、苦しみや人生の終わりがあるからこそ、今を一生懸命楽しみ抜けるのだと思って、おもいっきり生きていける人間になりたい。
順位 | 題名 | ペンネーム | 得点 | 字数 | 思考 | 知識 | 表現 | 文体 |
1位 |
●プレゼント |
あかぬり |
77 |
1046 | 83 | 75 | 81 | 135 |
2位 |
●清書 |
あきいの |
74 |
1310 | 63 | 89 | 96 | 111 |
3位 |
●最近我が国では、あらゆるところで |
ああすな |
70 |
1462 | 97 | 65 | 66 | 121 |
4位 |
●言葉の力 |
あうては |
66 |
1030 | 69 | 88 | 78 | 91 |
5位 |
●生死の天秤 清書 |
あかれり |
61 |
1159 | 82 | 66 | 62 | 99 |
6位 |
●悔いの残らない人生を |
あえたき |
59 |
1016 | 77 | 57 | 66 | 99 |
7位 |
●日本の普通の書き言葉 |
あおにま |
59 |
906 | 72 | 69 | 64 | 93 |
8位 |
●人のことを知る |
ヨーヨ |
55 |
1064 | 75 | 51 | 59 | 103 |
12月の森リン大賞と上位入賞者(高1高2高3社の部427人中)
現代は高度情報化社会で
あかれけ
現代は高度情報化社会であるといわれる。意図的に計算された誤解、情報の一部のみの提供による認識操作、我々のステレオタイプに合致するよう歪められたり脚色されたりした情報などが、我々の周りには満ちあふれている。しかも、これらの情報量が極めて多いのが現代の特色である。我々は情報の海の中で生きているといっても過言ではない。つまり、情報社会の中で、正しい情報が伝わらないのは問題だ。
原因としては、情報量の膨大さが挙げられる。SNSをはじめとした、マスメディアやWeb媒体の利用者数は増加傾向にある。総務省によると、2022年の45億9,000万人から2028年には60億3,000万人に増加すると予測されている。このことは、受信する者と発信する者とが増えることと同義である。つまり、今よりもより多くの情報が世に出てくるというわけだ。その中にはもちろんウソも含まれている。私たちには、ウソを減らすことは難しい。それは、インターネット上で流通するデータの量は飛躍的に増大しているからだ。特にInstagram、YouTubeなどのソーシャルメディアの利用者数増加に伴って、そこで生成・発信されるデータの量が加速度的に増加しているという調査結果もある。だからこそ、自分で見極める力いわば情報リテラシーを身につけなければならない。
対策としては、根拠を明確にすることだ。ありとあらゆる情報が飛び交う中、気を惹かれる事があるだろう。私は、野球が好きなこともあり、特にFAやドラフト会議のニュースには関心を向けている。そのニュースは、ほとんどが事実であるが、誤った情報もある。例えば、昨年、山川穂高選手は西武ライオンズから福岡ソフトバンクホークスへの移籍が決まり、人的補償に選ばれたのは甲斐野央選手だった。しかし、ある報道機関は、和田毅選手が人的補償に選ばれたと発表したのだ。このことは、事実と反していてウソの情報といえる。この一連の騒動の真実は分からないが、誤った情報が流れてしまったという事実に変わりはない。今のネット社会は、ソースがないものを平気でばらまいても、誰もそれを責めない。このことが騙された人が騙されたままという構造を作ります。根拠を明確にすることで、信ぴょう性の高いものとして世に出回ります。
確かに、近年のインターネットの発展には、目を見張るものがある。しかし、「嘘を嘘と見抜けない人は使うのは難しい」という明言があるように、私たちは、多くの情報から正しいものを選ばなくてはならない。新型コロナウイルスに関する医学的根拠のない情報の拡散や悪質なインフルエンサーによる詐欺やフェイクニュースの拡散、特定の著名人やトレンドの人物と同名の人物・企業への誹謗中傷など情報リテラシーの低さが原因で、日本にも悪影響が起こっています。だからこそ、情報リテラシーを身につけなくてはならない。
順位 | 題名 | ペンネーム | 得点 | 字数 | 思考 | 知識 | 表現 | 文体 |
1位 |
●現代は高度情報化社会で |
あかれけ |
78 |
1197 | 74 | 87 | 100 | 110 |
2位 |
●誰かがいつか(清書) |
あおつゆ |
76 |
1171 | 76 | 84 | 99 | 104 |
3位 |
●人生はまだ途中 |
わのき |
75 |
1641 | 81 | 76 | 93 | 109 |
4位 |
●伝え方 |
あかしか |
74 |
1114 | 77 | 78 | 92 | 108 |
5位 |
●大きな幸せ小さな幸せ |
かずま |
73 |
1841 | 81 | 71 | 91 | 109 |
6位 |
●ボランティア(清書) |
わえへ |
69 |
1012 | 68 | 73 | 89 | 105 |
2025年01月の森リン大賞 |
2024年12月の森リン大賞 |
2024年11月の森リン大賞 |
2024年10月の森リン大賞 |
2024年09月の森リン大賞 |
2024年08月の森リン大賞 |
2024年07月の森リン大賞 |
2024年06月の森リン大賞 |
2024年05月の森リン大賞 |
2024年04月の森リン大賞 |
2024年03月の森リン大賞 |
2024年02月の森リン大賞 |
2024年01月の森リン大賞 |
2023年12月の森リン大賞 |
(23年8月~23年11月未集計) |
2023年07月の森リン大賞 |
2023年06月の森リン大賞 |
2023年05月の森リン大賞 |
2023年04月の森リン大賞 |
2023年03月の森リン大賞 |
(20年10月~23年2月未集計) |
2020年09月の森リン大賞 |
2020年08月の森リン大賞 |
2020年07月の森リン大賞 |
2020年06月の森リン大賞 |
2020年05月の森リン大賞 |
2020年04月の森リン大賞 |
2020年03月の森リン大賞 |
2020年02月の森リン大賞 |
2020年01月の森リン大賞 |
2019年12月の森リン大賞 |
2019年11月の森リン大賞 |
2019年10月の森リン大賞 |
2019年09月の森リン大賞 |
2019年08月の森リン大賞 |
2019年07月の森リン大賞 |
2019年06月の森リン大賞 |
2019年05月の森リン大賞 |
2019年04月の森リン大賞 |
2019年03月の森リン大賞 |
2019年02月の森リン大賞 |
2019年01月の森リン大賞 |
2018年12月の森リン大賞 |
2018年11月の森リン大賞 |
2018年10月の森リン大賞 |
2018年09月の森リン大賞 |
2018年08月の森リン大賞 |
2018年07月の森リン大賞 |
2018年06月の森リン大賞 |
2018年05月の森リン大賞 |
2018年04月の森リン大賞 |
2018年03月の森リン大賞 |
2018年02月の森リン大賞 |
2018年01月の森リン大賞 |
2017年12月の森リン大賞 |
2017年02月の森リン大賞 |
2017年01月の森リン大賞 |
2016年12月の森リン大賞 |
2016年11月の森リン大賞 |
2016年10月の森リン大賞 |
2016年09月の森リン大賞 |
2016年08月の森リン大賞 |
2016年07月の森リン大賞 |
2016年06月の森リン大賞 |
2016年05月の森リン大賞 |
2016年04月の森リン大賞 |
2016年03月の森リン大賞 |
2016年02月の森リン大賞 |
2016年01月の森リン大賞 |
2015年12月の森リン大賞 |
2015年11月の森リン大賞 |
2015年10月の森リン大賞 |
2015年09月の森リン大賞 |
2015年08月の森リン大賞 |
2015年07月の森リン大賞 |
2015年06月の森リン大賞 |
2015年05月の森リン大賞 |
2015年04月の森リン大賞 |
2015年03月の森リン大賞 |
2015年02月の森リン大賞 |
2015年01月の森リン大賞 |
2014年12月の森リン大賞 |
2014年11月の森リン大賞 |
2014年10月の森リン大賞 |
2014年09月の森リン大賞 |
(2014年7~8月は未集計) |
2014年06月の森リン大賞 |
2014年05月の森リン大賞 |
2014年04月の森リン大賞
2014年03月の森リン大賞 |
2014年02月の森リン大賞 |
2014年01月の森リン大賞 |
2013年12月の森リン大賞 |
2013年11月の森リン大賞
2013年10月の森リン大賞 |
2013年09月の森リン大賞 |
2013年08月の森リン大賞 |
2013年07月の森リン大賞 |
2013年06月の森リン大賞
2013年05月の森リン大賞 |
2013年04月の森リン大賞 |
2013年03月の森リン大賞 |
2013年02月の森リン大賞 |
2013年01月の森リン大賞
2012年12月の森リン大賞 |
2012年11月の森リン大賞 |
2012年10月の森リン大賞 |
2012年09月の森リン大賞 |
2012年08月の森リン大賞
2012年07月の森リン大賞 |
2012年06月の森リン大賞 |
2012年05月の森リン大賞 |
2012年04月の森リン大賞 |
2012年03月の森リン大賞
2012年02月の森リン大賞 |
2012年01月の森リン大賞 |
2011年12月の森リン大賞 |
2011年11月の森リン大賞 |
2011年10月の森リン大賞
2011年09月の森リン大賞 |
2011年08月の森リン大賞 |
2011年07月の森リン大賞 |
2011年06月の森リン大賞 |
2011年05月の森リン大賞
2011年04月の森リン大賞 |
2011年03月の森リン大賞 |
2011年02月の森リン大賞 |
2011年01月の森リン大賞 |
2010年12月の森リン大賞
2010年11月の森リン大賞 |
2010年10月の森リン大賞 |
2010年09月の森リン大賞 |
2010年08月の森リン大賞 |
2010年07月の森リン大賞
2010年06月の森リン大賞 |
2010年05月の森リン大賞 |
2010年04月の森リン大賞 |
2010年03月の森リン大賞 |
2010年02月の森リン大賞
2010年01月の森リン大賞 |
2009年12月の森リン大賞 |
2009年11月の森リン大賞 |
2009年10月の森リン大賞 |
2009年09月の森リン大賞
2006年9月~2009年8月までの森リン大賞
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