表示できるのは、自分の情報だけです。271いちいち 山のたより
1

東京都
キジバト の 原 の広場

いち 様 1
  2024/11/21 いち
山のたより
いち/いちいち/itiiti/ススキ/su (su ( ))原2/キジバト/原/373/通信/1/月/きら/kira/1900/0クラウン
 
○週 題名 講師 自習 内容 字数 構成 題材 表現 主題 表記 暗唱長文
7.4 友達と仲良くなれる遊び   kira   580字  
8.1 心がこもった味   kira   560字  
8.2 家とは違う大好きな所   kira   640字  
8.3 ちょうせんできるかっこよさ   kira   380字  
8.4 心がこもった味   kira   2字  
9.1 思い出にのこる大切な場所   kira   560字  
9.2 まほうのトリックアート   kira   580字  
9.3 使命感の強いソールマンの覚悟   kira   420字  
10.1 五感で楽しめる秋   kira   540字  
10.2 色々なドキドキ   kira   580字  
10.3 熱心なアルバート   kira   520字  
 いちくん、こんにちは。いちばん心に残ったのは、アインシュタインが学校の授業はいやでもおじさんに教わって代数の勉強をしていることですね。バイオリンも頑張っていて、好きなことなら進んでやったと書かれていました。
★すごいと思ったのはと書き出したので、文のおしまいは「頑張っていたことです」がよさそう。
 いちくんの学校は自由で、質問や自分の考えたことをノートにまとめるのですね。先生もやさしくて、生徒のペースを大事にはげましてくれます。やる気がわいてくるね。いろいろな言ったも上手です。
 もし、アルバートだったら、軍隊みたいな学校からは転校したいとお父さんお母さんに相談すると思いました。きっとご両親もいちくんの心を大事にしてくれますね。
 いちくんは、アルバートが学校以外で自分の得意なことを見つけたことに尊敬の気持ちをいだきました。今の学校は先生とコミュニケーションがとりやすい、みんなが幸せに通える場ですね。得意なことを自由に見つけたいですね。



▽ウェブ添削(ウェブ添削の下の欄を再掲しています)

10.4 五感で楽しめる秋   kira   540字  
 いちくん、こんにちは。おいしい秋をつくってくれるのはお母さんですね。いろいろな秋を家族で見つけたいですね。


▽ウェブ添削(ウェブ添削の下の欄を再掲しています)

11.1 愛情たっぷりの母の味   kira   760字    
 いちくん、こんにちは。今回も作文、いちばん早かったです。しかも、たまごやきも大成功ですね。愛情たっぷりのお料理のなかでも、たまごやきも一等賞のような気がしますね。
 やはり、たまごを割るしゅんかんが、第一の関門ですね。いい音がしているので、きれいに割れたのでしょう。先生は、5年生のときの調理実習で、こわいから卵を割るたんとうをみんなでおしつけあった記憶があります。いちくん、じょうずですね。
 卵はまぜかたもこつがあります。お母さんの助言はとてもわかりやすいですね。空気を入れるようにやると、なめらかになりました。ここは「いろいろな言った」の上級テクニックが使えていますね。
 さて、第二関門、フライパンに卵液を入れてからの手際です。巻くのは火加減と手の動きとあせります。お母さんははげましながら見守ってくれました。
 まるでダイヤモンドのような輝きをもつたまごやきは、甘くてデザートのようだったのね。
 お母さんのおいしいお料理のひみつが、少しわかったような気がしますね。



▽ウェブ添削(ウェブ添削の下の欄を再掲しています)

11.2 身近な楽しみ   kira   480字  
 いちくん、こんにちは。題名にあるとおり、お買い物は毎日の身近な楽しみになっているのですね。
 赤ちゃんの頃から通っていて、おつかいに行ったこともあるし、お店の人となかよしになっているのですね。声をかけあって、お菓子がもらえたりもするのですね。いちくんがぐんぐん大きくなっていくのを、お店の人もうれしく見守ってくれているようです。小さいころは、スーパーの商品の多さに目を見張って、冒険のような気持になっていたのですね。
 また、春夏秋冬を感じさせてくれるのも、お買い物ですね。お母さんは、季節を買っていちくんに食べさせてくれているのですね。
 この頃は、なんでも機械化されて、レジも自動レジになったり、無人のお店もできるとか聞きます。やはり、顔が見えて話が出来て心が通い合うお買い物がいちばんですね。
 白菜のお話も入るとよかったね。




▽ウェブ添削(ウェブ添削の下の欄を再掲しています)

11.3 アインシュタインとぼくの個性   kira   480字  
 いちくん、こんにちは。アインシュタインは天才と呼ばれる博士ですが、写真のときに舌を出したり、少し風変わりな人物でもあるようです。残された写真をみると、髪はぼさぼさですね。
 そんな研究へのひたむきさに感心したのですね。それは、いちくんのバレーボールへの向き合いかたと同じだからです。友達と遊ぶことより、少しでもたくさん練習したい気持ちが勝っているのですね。
 そして、お父さんが仕事に打ち込んでいる姿、そのかっこいい作品にも同じ情熱を感じて、まるでアインシュタインのようだと思ったのですね。
 世の中にはなんでもあるていどそつなく出来る人たちがたくさんいます。けれども、何かひとつにうちこんで、他は考えないような達人になりたいものですね。
 でも、身なりもかっこいいのがいちばんですよね。



▽ウェブ添削(ウェブ添削の下の欄を再掲しています)

新規入力:11.4週 12.1週 12.2週 12.3週 12.4週
○週 読解問題 問題 問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 得点

字数の推移(カッコ内は清書を除く回数)
11 月 573 字 (3)
10 月 547 字 (3)
9 月 520 字 (3)
8 月 527 字 (3)
7 月 492 字 (3)
6 月 455 字 (3)
5 月 510 字 (3)
4 月 410 字 (3)
3 月 615 字 (3)
2 月 520 字 (3)
1 月 630 字 (3)
12 月 710 字 (3)
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いち 様 2
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山のたより
いち/いちいち/itiiti/ススキ/su (su ( ))原2/キジバト/原/373/通信/1/月/きら/kira/1900/0クラウン
 
○週 題名 講師 自習 内容 字数 構成 題材 表現 主題 表記 暗唱長文
7.4 友達と仲良くなれる遊び   kira   580字  
8.1 心がこもった味   kira   560字  
8.2 家とは違う大好きな所   kira   640字  
8.3 ちょうせんできるかっこよさ   kira   380字  
8.4 心がこもった味   kira   2字  
9.1 思い出にのこる大切な場所   kira   560字  
9.2 まほうのトリックアート   kira   580字  
9.3 使命感の強いソールマンの覚悟   kira   420字  
10.1 五感で楽しめる秋   kira   540字  
10.2 色々なドキドキ   kira   580字  
10.3 熱心なアルバート   kira   520字  
 いちくん、こんにちは。いちばん心に残ったのは、アインシュタインが学校の授業はいやでもおじさんに教わって代数の勉強をしていることですね。バイオリンも頑張っていて、好きなことなら進んでやったと書かれていました。
★すごいと思ったのはと書き出したので、文のおしまいは「頑張っていたことです」がよさそう。
 いちくんの学校は自由で、質問や自分の考えたことをノートにまとめるのですね。先生もやさしくて、生徒のペースを大事にはげましてくれます。やる気がわいてくるね。いろいろな言ったも上手です。
 もし、アルバートだったら、軍隊みたいな学校からは転校したいとお父さんお母さんに相談すると思いました。きっとご両親もいちくんの心を大事にしてくれますね。
 いちくんは、アルバートが学校以外で自分の得意なことを見つけたことに尊敬の気持ちをいだきました。今の学校は先生とコミュニケーションがとりやすい、みんなが幸せに通える場ですね。得意なことを自由に見つけたいですね。



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10.4 五感で楽しめる秋   kira   540字  
 いちくん、こんにちは。おいしい秋をつくってくれるのはお母さんですね。いろいろな秋を家族で見つけたいですね。


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11.1 愛情たっぷりの母の味   kira   760字    
 いちくん、こんにちは。今回も作文、いちばん早かったです。しかも、たまごやきも大成功ですね。愛情たっぷりのお料理のなかでも、たまごやきも一等賞のような気がしますね。
 やはり、たまごを割るしゅんかんが、第一の関門ですね。いい音がしているので、きれいに割れたのでしょう。先生は、5年生のときの調理実習で、こわいから卵を割るたんとうをみんなでおしつけあった記憶があります。いちくん、じょうずですね。
 卵はまぜかたもこつがあります。お母さんの助言はとてもわかりやすいですね。空気を入れるようにやると、なめらかになりました。ここは「いろいろな言った」の上級テクニックが使えていますね。
 さて、第二関門、フライパンに卵液を入れてからの手際です。巻くのは火加減と手の動きとあせります。お母さんははげましながら見守ってくれました。
 まるでダイヤモンドのような輝きをもつたまごやきは、甘くてデザートのようだったのね。
 お母さんのおいしいお料理のひみつが、少しわかったような気がしますね。



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11.2 身近な楽しみ   kira   480字  
 いちくん、こんにちは。題名にあるとおり、お買い物は毎日の身近な楽しみになっているのですね。
 赤ちゃんの頃から通っていて、おつかいに行ったこともあるし、お店の人となかよしになっているのですね。声をかけあって、お菓子がもらえたりもするのですね。いちくんがぐんぐん大きくなっていくのを、お店の人もうれしく見守ってくれているようです。小さいころは、スーパーの商品の多さに目を見張って、冒険のような気持になっていたのですね。
 また、春夏秋冬を感じさせてくれるのも、お買い物ですね。お母さんは、季節を買っていちくんに食べさせてくれているのですね。
 この頃は、なんでも機械化されて、レジも自動レジになったり、無人のお店もできるとか聞きます。やはり、顔が見えて話が出来て心が通い合うお買い物がいちばんですね。
 白菜のお話も入るとよかったね。




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11.3 アインシュタインとぼくの個性   kira   480字  
 いちくん、こんにちは。アインシュタインは天才と呼ばれる博士ですが、写真のときに舌を出したり、少し風変わりな人物でもあるようです。残された写真をみると、髪はぼさぼさですね。
 そんな研究へのひたむきさに感心したのですね。それは、いちくんのバレーボールへの向き合いかたと同じだからです。友達と遊ぶことより、少しでもたくさん練習したい気持ちが勝っているのですね。
 そして、お父さんが仕事に打ち込んでいる姿、そのかっこいい作品にも同じ情熱を感じて、まるでアインシュタインのようだと思ったのですね。
 世の中にはなんでもあるていどそつなく出来る人たちがたくさんいます。けれども、何かひとつにうちこんで、他は考えないような達人になりたいものですね。
 でも、身なりもかっこいいのがいちばんですよね。



▽ウェブ添削(ウェブ添削の下の欄を再掲しています)

新規入力:11.4週 12.1週 12.2週 12.3週 12.4週
○週 読解問題 問題 問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 得点

字数の推移(カッコ内は清書を除く回数)
11 月 573 字 (3)
10 月 547 字 (3)
9 月 520 字 (3)
8 月 527 字 (3)
7 月 492 字 (3)
6 月 455 字 (3)
5 月 510 字 (3)
4 月 410 字 (3)
3 月 615 字 (3)
2 月 520 字 (3)
1 月 630 字 (3)
12 月 710 字 (3)