元の記事:Re: 【micro:bit】仕様の違うブロック(?)発見Re: 【micro:bit】仕様の違うブロック(?)発見 (807字)
やまと(yamato)
2020/10/30 12:29:15 11496 5 よここ先生、こんにちは!ご指摘有難うございます!
> 1.本ではボタンAがイージーモード、ボタンBがオリジナルモードなので、プログラムが反対ではないでしょうか。
→はい!色いろ試していたため、入れ替わってしまっていたみたいです。(^^;
> 2.作品の仕様を見ると、180度が限界でZ座標がマイナスになることはないため、「絶対値」はなくても大丈夫ではないかと思ったのですがいかがでしょうか。
→さっき、もう一度試してみたところ、(-)マイナス表示が出ませんでした。
このプログラムを組んでいるときは何度も-の表示になり、うまくいかなかったので、仕方なく入れたのですが、ずっと使いっぱなしだったので、一度PCを再起動してやり直してみました。今は大丈夫ですので、必要ないですね。(^_^)
> 3.画像の通りに組むと、ボタンBの結果に5を足したものがボタンAの結果として表示され、「ボタンBの結果を四捨五入した数値=ボタンAの数値」にならないようなのですが、いかがでしょうか。
>
> 私が組み間違えていておかしな質問をしてしまっていたら申し訳ございませんm(__)m。私も「四捨五入」のブロックを使って色々やってみたのですが、どうしてもうまくいかず、P40の四捨五入の解説を読みながら順番に組み立てて、新たに変数「答え3」を作ることで「ボタンBの結果を四捨五入した数値=ボタンAの数値」になるように作成することができました。お時間がおありでしたら記事11494にお目通し頂けますと幸いです。もっとよいやり方もあるかと思いますので、ぜひまた教えて下さいm(__)m
→おっしゃる通りです!切り捨ての方が良いですね。
よここ先生のプログラムを参考に少しアレンジしてみました。答え2までで表示する方法です。(また間違っていたら、ご指摘ください。。)
でも、よここ先生のプログラムをの方が子供たちにとっては理解しやすいと思います。(^_^)