- ● Re: 色々なことができるようになっています (169字) 森川林 nane 2024年09月18日 03時09分
16423 (森のアンケート)
ありがとうございます。
生徒どうしが交流できることが、少人数クラスのいいところです。
先生が生徒に教えるだけでは、受け身の勉強になりますが、生徒が自分から読書紹介をしたり、発言をしたり、質問や感想を述べたりすると主体的な勉強になります。
主体的な勉強をしている時間で、頭脳が活性化して頭がよくなるのです。
これからもがんばってください。
- ● 作文クラスについて(海外からの受講) (478字) けいた aeketa 2024年09月17日 01時53分
16412 (森のアンケート)
受講を始めて半年になります。子どもなりに、楽しく、意欲的に参加できており、ご担当の先生には感謝の気持ちでいっぱいです。作文クラスがなかったら、日本語の読書・作文はまったくしなかったと思うので(親が言うだけではしません…)、本当にありがたいです。
海外からの受講という観点で、希望を述べさせていただきます。
〇学年について
海外在住だと、日々、現地語が伸びていく一方で、学年相当の日本語力を育てていくのは、至難の業です。だからこそ、作文クラスに参加しているのですが、本来の学年の課題ではなく、一学年下げるなどできるとありがたいです。プレッシャーをかけすぎずに、日本語力を伸ばしていって欲しいと思うためです(音読教材も、該当学年のものだと、難しすぎてチャレンジできていません)。
〇振り替えについて
時差の関係で、参加できる曜日・時間帯が限られてしまい、振り替えできる選択肢があまりありません。こちらの祝日や、学校が休みになるタイミングで振り替えできるとありがたく、1ヶ月ではなく、3カ月くらいの幅で振り替えられるとありがたいです。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。
- ● Re: 作文クラスについて(海外からの受講) (435字) 森川林 nane 2024年09月17日 04時27分
16414 (森のアンケート)
ありがとうございます。
子供の成長は、周りにいる友達との交流に大きく影響されます。
小学1、2年生までは、家庭での保護者との関係が重要ですが、小学3年生以降は、親や先生よりも友達との関係が重要になります。
そのため、海外で暮らしていると、日本語の環境が乏しくなります。
対策としては、遊びの中で日本語に接する時間を増やすことです。
アニメやゲームなどを利用していくのもいいと思います。
音読は、難しい教材でも、易しい教材でも、どちらも続けるのは難しいです。
それは退屈するからです。
音読よりも続けやすく効果があるのは暗唱です。
ただ、1、2年生だとスムーズに初められますが、3年生ぐらいから始めるためには工夫が必要です。
振替については、確かに海外の方が振り返られる時間帯のクラスが少ないという問題があります。
ただ、学期が変わると、教材も変わってしまうため、振替の期間を長くするのは難しいです。
将来は、海外の方が参加できるクラスを増やしていきたいと思っています。
- ● ホームページのこと (132字) ちやこ aotiho 2024年09月16日 20時00分
16411 (森のアンケート)
ホームページがとてもわかりにくいです。
・1ページの中に情報が多すぎる。読む気がしない。
・項目の名前が独特のものが多く、とてもわかりづらい。間違えて違う項目に投稿してしまうことが多々ある。
先生のこだわりはとても感じますが、誰もがわかりやすいホームページを希望します。
- ● Re: ホームページのこと (227字) 森川林 nane 2024年09月17日 02時03分
16413 (森のアンケート)
ありがとうございます。
これは、よく指摘されるところです。
言葉の森は、学習塾の中でいちばん初めにホームページを立ち上げた経緯があり、そのころのページとの連係が残っているため複雑になっています。
いずれ、もっとわかりやすいページにする予定です。
当面、生徒さんの学習に必要なのは、オンラインクラス一覧表とその中のリンクだけと言ってもいいですから、そこだけを見ていただけるといいと思います。
それ以外の不明な点は、電話又は個別れんらく板でお聞きください。
- ● いつも大変お世話になっております。 (317字) とやちな toyatina 2024年09月16日 10時34分
16410 (森のアンケート)
言葉の森の学習方法は、息子に合っていたと実感しています。
まったく作文が書けない状態から、「1200字書いて、一番になるぞ!」と言うほど変化したことに、私も本人も驚いています。
息子は、森リンピックを毎日のようにチェックし、上位の作文に目を通しては「同じ年なのにすごいなぁ」と感心しています。
日常生活の中でも「この体験は作文にかけるね」と意識が変わってきました。
作文のネタ探しのため、親子の対話も増えました。ある中等教育学校の校長先生が、「中学受検で大事なのは、日頃の親子の対話です。それは、作文を読んだらすぐにわかります」と仰っていたこと思い出しました。
我が家は、中学受検の土台に「言葉の森」が大変役立っています。
ありがとうございます。
- ● Re: いつも大変お世話になっております。 (292字) 森川林 nane 2024年09月18日 13時23分
16425 (森のアンケート)
ありがとうございます。
お返事送れてすみませんでした。
小学5年生のころから、勉強に対しても、ほかのことに対しても、向上心がわく時期になるようです。
特に、男の子は、目標があると燃えるので、これからもがんばっていってください。
字数グラフを見ると、確かに日に日に上昇していました。
えらいですね。
小学5、6年生は、親子の対話が弾む時期ですので、作文の予習として、お母さんやお父さんの似た話を取材するということが語彙力を伸ばします。
中学生になると、みんな反抗期に入るせいか、親子の対話がなくなってしまいますので、今のうちにたっぷりいろいろな話をしていってくださるといいと思います。
- ● 継続は力なり! (310字) いずみ akanui 2024年09月14日 10時38分
16403 (森のアンケート)
いつもお世話になっております。作文クラスに通っております。
「構成用紙」に驚きました。マインドマップとストーリーボードと同じですね。
私はマインドマップを仕事でもうまく使いこなせていなかったので、娘と一緒に勉強中です。
娘も「構成用紙があるから書ける。」と言っております。
小学生のうちから、このような訓練ができるのは、言葉の森ならではです。
説明文読書も、音読も、暗唱も嫌いでやりたがりません。それでも、
構成用紙と作文の提出だけはスムーズにできるようになってきました。
なかなかご指導どおりには進められず、歯がゆいことも多くありますが、
娘と私のペースで、楽しく継続していきたいと思います。
こちらかも、どうぞよろしくお願い致します。
- ● Re: 継続は力なり! (271字) 森川林 nane 2024年09月15日 07時27分
16404 (森のアンケート)
ありがとうございます。
構成用紙は、最初のうちは、全部自分で書くことにしていたのですが、そうすると、書けない子も多かったので、こちらで途中まで埋めることにしました。
すると、自然に、身近な人への取材などもできるようになったので、この枠組みのあるやり方がよかったと思っています。
しかし、中学生からは構成用紙がなくなるので、生徒は4行ぐらいのメモを自分で書いて作文を書いています。
音読と暗唱をするのが難しい場合は、読書に力を入れるようにしてくdさい。
読書力が作文力の土台になりますので、何しろ毎日読むことが大事です。
がんばってください。
- ● 作文クラス 小1 (236字) TT asataku 2024年09月14日 09時55分
16399 (森のアンケート)
いつもお世話になっております。
まだ習い始めたばかりですが、その中でも「始めて良かった!」と思った点は、予習の絵を先生にとても褒めていただけることです。
私があまり息子の絵を褒めてこなかったせいか、息子は絵を描くのがあまり好きではなく、お願いしても気乗りしないことが多かったです。
でも、言葉の森の作文の予習で絵を描くことには、ノリノリで取り組んでくれています。これも、授業中に先生がしっかりと褒めてくださるおかげだと思います。
絵を描く機会までいただけるとは、嬉しい誤算でした!
- ● Re: 作文クラス 小1 (192字) 森川林 nane 2024年09月14日 10時38分
16402 (森のアンケート)
ありがとうございます。
絵も、作文も、最初は褒め言葉が大事です。
大人はつい、絵についても、作文についても、よりよくしようと思ってアドバイスをしてしまいますが、このアドバイスが子供の意欲にとってはブレーキになります。
小学校低学年のころは特に、いいところだけ見ていくと自信がつき、よりよいものを書こうと努力するようになります。
これからも、いいところをたっぷり褒めていってください。
- ● 作文クラスについて (86字) りさ aomemi 2024年09月13日 20時02分
16396 (森のアンケート)
いつもありがとうございます。
始めた時は300文字程度しかかけなかったけど今600−1200ほどかけるようになってきました。
もう少し森リン採点の細かいアドバイスがほしいです。
- ● Re: 作文クラスについて (250字) 森川林 nane 2024年09月14日 10時35分
16401 (森のアンケート)
ありがとうございます。
上達の度合いは、字数に表れます。
長く書けるようになったのは、書く力がついているからです。
今後は、森リン点を基準にがんばっていかれるといいと思います。
森リン点は、大学入試の小論文を基準にして評価しているので、字数の基準も1200字となっています。
今はまだ、600字以上書ければいいのですが、今後は毎回コンスタントに1200字以上書くことを目標にしていかれるといいです。
森リンは、現在AI森リンを開発しているので、そのうちもっと詳しい評価ができるようになると思います。
- ● Re: 言葉の森は良い (151字) 森川林 nane 2024年09月14日 10時31分
16400 (森のアンケート)
ありがとうございます。
学校では、漠然と書かせて、書かせたあとで添削するようなかたちが多いのだと思います。
言葉の森では、何をどう書いて何文字ぐらい書けばいいかがわかるので、目標ができて書きやすいのだと思います。
これからも、更に読書に力を入れて、読む力と書く力を並行してつけていくといいと思います。
- ● 作文・基礎学力を受講して (545字) t 2024年09月12日 06時23分
16384 (森のアンケート)
お世話になっております。
とにかく本が好きな子なので、そこを認めてもらえるところが娘にあっていると思っています。
ただ、説明文はなかなか読む機会がないので、言葉の森の音読や読解検定が救いです。
授業では先生方にたくさん褒めてもらえることで停滞気味のときにでも、やる気やリズムを取り戻すことができています。
家庭学習ではどうしても親はマイナス面ばかり気が付いてしまうのですが、授業でたくさん褒めていただいているところを見て、親の方も褒めるポイントを気づかせていただいています。
意見・要望としては何人か書いておられますが、我が家は紙は管理が難しくは最低限が希望です。
HPには定期的に目を通しているので必要な情報はweb上で確認していることがほとんどです。
(ただ先生のコメントを読み必要性も理解しました。)
また、祝日の際の基礎学力講座の振替について、夕方の時間帯は他の予定があったり、我が家の予定のない曜日には受けれる講座がなかったりで少し無理をして受けることになりがちです。
難しいかもしれませんが、土日にも講座をつくっていただくか、祝日などで自己都合の休みでないときだけでも他のクラス(国語読解や総合学力等似たもの)も受講できると助かります。
今後ともよろしくお願いいたします。
- ● Re: 作文・基礎学力を受講して (387字) 森川林 nane 2024年09月13日 12時40分
16394 (森のアンケート)
ありがとうございます。
コードがわからないので、プレゼントがお送りできません。
あとで入れておいてください。
基礎学力クラスは、読書紹介や一人一言の時間で、みんな人前で発表することがとても上手になります。
発表は、一見勉強の中身に関係ないように見えますが、実は勉強と同じくらい役に立っていると思います。
低学年のころは褒めることが大事で、低学年のころに褒めて育てた子は、高学年になっても親といい関係を作ることができます。
すると、高学年の難しい作文課題でも、親子の対話ができて、思考力語彙力が育ちます。
だから、低学年のうちは、褒め言葉だけでやっていくといいと思います。
基礎学力は、今後、生徒が増えれば、土日にも開設できるようになります。
少しずつクラスが増えていくと思いますので、しばらくお待ちください。
紙モードの印刷物は、発行回数を限定してお送りするようにします。
- ● Re: 作文・基礎学力を受講して (55字) t akiyura 2024年09月17日 07時19分
16416 (森のアンケート)
コメントありがとうございます。
コードの失念は失礼いたしました。
これでわかるでしょうか
よろしくお願いいたします。
- ● 森りん点 (369字) のんの aohita 2024年09月11日 09時47分
16380 (森のアンケート)
息子は、文章を書くのが苦手でした。学校の夏休みの読書感想文では、1週間うなって、私がつきっきりで見て、やっと提出ができた、、、などという経験もあるほどです。
言葉の森の作文は、彼にとって一番ハードルが高い習い事だなと思いつつ、息子も必要性を感じていたようで始めることを受け入れてくれました。
始めてから半年になりますが、継続できているのは、森りん点での採点の仕組みがあるからだと思っています。息子にとっては、眼に見える点数というのが、ゲーム感覚で、燃えるようです。
書くのもいつの間にか早くなり、クラスが終わってから15分以内には、私のところに点数報告があります。点数が悪くてもよくても、自分の弱点や強みを自分なりに分析し、私にああだこうだと解説してくれます。
順位表にものったかどうか、いつも気にしています。
この仕組み、是非、継続お願いします。
- ● Re: 森りん点 (301字) 森川林 nane 2024年09月12日 11時25分
16389 (森のアンケート)
ありがとうございます。
中学生は、勉強に対する自覚ができる時期なので、そのちょうどいい時期に作文の勉強を始めることになったようでよかったです。
男の子は、特に点数など数字で評価されると、やりがいを感じるようです。
今後、森リン点は、AI化して、もっと具体的な評価もでるようにする予定です。
中学生の作文は、感想文の課題がかなり難しくなります。
課題の文章は、高校入試の説明文のレベルですから、読んで考えるだけでも勉強になると思います。
これからの意見文は、語彙力も必要になるので、説明文読書に力を入れてやっていかれるといいです。
それにしても、お母さんにいろいろ話をしてくれるというのは、いいですね。
- ● 読解 (356字) ちっち aohihu 2024年09月11日 09時34分
16378 (森のアンケート)
国語読解は、担当の先生が、娘のマイペースに合わせて本当によく、根気よく付き合ってくださるので、助かっています。どんなに私が言っても、先生に言われても、娘は、少女漫画を活字にしたようなジャンルの本しか読書の本しか選ばない娘ですが、それでも、国語読解の先生と一緒に読解テキストを読むのはとても好きで、読解クラスを辞めると言ったことはありません。読解のテキストは、内容が多岐にわたっているので、テキストだけでも頑張って読んでいることを褒めてます。
作文は、思いの外、書くことに抵抗をしめさず、続けています。「ママ、学校で作文書いたけど、なんか、書くのが早くなったと思う!!簡単に書けた。」と先日言っていました。作文力を測ることは難しいですが、自分で成長を感じているようなので、親として、これ以上うれしいことはありません。
- ● Re: 読解 (344字) 森川林 nane 2024年09月12日 11時19分
16388 (森のアンケート)
ありがとうございます。
国語の問題集はかなり難しい文章もあります。
特に、説明文の文章が難しいと思います。
こういう難しい文章を読むことで、読解力の基礎ができるので、これからもがんばって毎日の問題集読書を続けていかれるといいと思います。
読書については、小学生のうちは物語文でいいので、読書記録を参考に、みんなの読んでいる本で人気のある本を読んでいくといいです。
講談社青い鳥文庫など、シリーズになっている本は、人気のある本が多いです。
裏付けを見て何度も印刷されている本は、面白い本ですから、そういうものを読んでいくといいです。
読むきっかけがつかめないときは、最初は読み聞かせをしてあげるといいです。
作文もがんばっているようでよかったです。
いつも、たくさん褒めてあげてください。
- ● 写真 (205字) みんみ aohiho 2024年09月11日 09時16分
16377 (森のアンケート)
郵送いただく教材の表紙やホームページの色々な箇所に、いつも季節の写真を掲載してくださっていて、とても嬉しいです。
季節の移り変わりを感じたり、実や可憐な花に素直にかわいいなと楽しんでいます。
本当は”子供と楽しんでいます!”と書きたいところなのですが、毎回、子供に問いかけるところまでは、私に余裕がないのですが、子供も自然に興味を持ってくれて、「ママ、この花なあに?」と聞いてくれないかなとこっそり期待しています。
- ● Re: 写真 (302字) 森川林 nane 2024年09月12日 11時13分
16387 (森のアンケート)
ありがとうございます。
小学校低学年のころは、子供は親子の対話をよろこびます。
学年が上がり、4年生ごろになると、だんだんとそういうことはなくなりますから、今は、いちばん大事な時期だと思って、がんばって対話を続けていかれるといいと思います。
対話の方法としては、お母さんやお父さんの子供時代のエピソードを話すというのがいいです。
子供の話を引き出すというよりも、親がいろいろな話をしてあげるということです。
すると、語彙力が育ってきます。
対話のためには、作文の勉強がいいと思います。
今は、いろいろなことを話すのが好きな時期ですから、授業の中でも、できるだけみんなで話す時間をとるようにしていきます。
- ● 総合学力受講中 (356字) aonii aonii 2024年09月11日 09時01分
16376 (森のアンケート)
いつもお世話になっております。息子が何か勉強系の習い事をしたいと五年の時に言ったのがきっかけで、入会しました。親としては作文クラスを受講して欲しかったのですが、体験授業を受け、中根先生が良かったのだと思います。
授業のあとは、ここぞとばかりに自身の持ち合わせている知識を披露できた達成感なのか、上機嫌です。時に辞めたいという時もあり、本人のやる気がないことにはどうしようもないので、引き留めてはいません。ただし、辞めるときは自分で先生に伝えることを本人に言ってあります。クラスに同性のお友達が増えると本人のやる気も違うだろうなとは感じています。あと、欲を言えば、毎日問題集に取り組んでいるのですが、もう少しやる範囲を増やさないととても次の学年の問題集へ進めそうにもないので、先生から対面で言って頂けると助かります。
- ● Re: 総合学力受講中 (357字) 森川林 nane 2024年09月12日 11時07分
16386 (森のアンケート)
ありがとうございます。
作文の勉強は、これからは特に考える力のつくいい勉強になるので、機会を見てやっていかれるといいと思います。
総合学力クラスは、内容的にはいい勉強をしているのですが、まだ多くの人にそのよさが知られていないので、生徒が少ないです。
しかし、この少ない人数でじっくりやっていくといいと思います。
勉強の中心は家庭学習です。
特に、中学生になると、自分で計画を立てて勉強できるかどうかが大事になってきます。
算数は、毎日1ページやって、できなかったところだけ繰り返すようにすれば、全体で200ページですから、小6の間に中学生の数学まで進めると思います。
1巡するまでは時間がかかりますが、2巡目からはスピードが上がります。
国語、算数、英語とも、毎日決まった量を勉強する習慣をつけておくといいです。
- ● Re: 総合学力受講中 (413字) aonii aonii 2024年09月12日 13時22分
16390 (森のアンケート)
> ありがとうございます。
> 作文の勉強は、これからは特に考える力のつくいい勉強になるので、機会を見てやっていかれるといいと思います。
>
> 総合学力クラスは、内容的にはいい勉強をしているのですが、まだ多くの人にそのよさが知られていないので、生徒が少ないです。
> しかし、この少ない人数でじっくりやっていくといいと思います。
>
> 勉強の中心は家庭学習です。
> 特に、中学生になると、自分で計画を立てて勉強できるかどうかが大事になってきます。
> 算数は、毎日1ページやって、できなかったところだけ繰り返すようにすれば、全体で200ページですから、小6の間に中学生の数学まで進めると思います。
> 1巡するまでは時間がかかりますが、2巡目からはスピードが上がります。
> 国語、算数、英語とも、毎日決まった量を勉強する習慣をつけておくといいです。
>丁寧にお返事ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
- ● 作文受講しています。 (158字) MOMO aetomo 2024年09月10日 21時42分
16373 (森のアンケート)
小5ですが、ずっと同じ先生に教わり、何年も続けています。
テーマや、その日の体力によっては、時間がかかってしまうことがありますが、毎週提出することで自信に繋がっています。
また、説明文を読む機会になっていることがとても有り難いです。読書は大好きですが、あまり説明文の本を好んで読まないので。。
これから続けて行きたいです。
- ● Re: 作文受講しています。 (273字) 森川林 nane 2024年09月12日 11時00分
16385 (森のアンケート)
ありがとうございます。
毎週提出するというところが大事です。
毎週書けるのは、読書をしているので、書くことに抵抗があまりないからだと思います。
小学生のころは、物語文の読書でいいので、興味のある本をたっぷり読んでいくといいです。
しかし、物語文の本だけだと語彙力がつかないので、できれば問題集読書を毎日家庭学習の中に位置づけてやっていくといいと思います。
説明文読書は、小学生が読みたくなるような面白い本があまりありません。
図書館のノンフィクションコーナーで、本人の興味のあるものを探していくといいと思います。
これからもがんばってください。
- ● ま (264字) 思発クラブ第1号 rayuni 2024年09月10日 19時06分
16372 (森のアンケート)
こんにちは。お世話になっております。息子が小1少し前からはじめて11年になります。
小学生の時は作文はとにかく楽しくやっていました。創造発表クラスのお友達と森リンを切磋琢磨していた頃が懐かしいです。担当の先生も、とにかくいつも褒めてくださる!中学生でだるくなった時もやる気が出るのを待って下さる!感謝しております。
とにかく読書が好きだったので、読書紹介はよかったです。また、身近なことを調べて発表したのは、相手の話もよく聞いていたし尊重もしてプレゼンも上手になりました。暗唱検定も毎日頑張りました。(いまはあの頑張りがないですけど
- ● Re: ま (403字) 森川林 nane 2024年09月11日 16時41分
16382 (森のアンケート)
おお! 懐かしい!!
その後、元気にやっていますか。
昔の創造発表クラスでの勉強は、みんなレベルが高かったですね。
あのときの子は、みんな優秀でしたから、そのうち、同じ大学でまた会うようなこともあるのだと思います。
たぶん、家庭での読書と対話が充実していたので、みんなのびのびと勉強していたのだと思います。
これからまだ高校生活、大学生活と続きますが、将来、みんながどんな仕事で活躍するか楽しみですね。
高校生になっても読書は大事なので、付箋読書でたくさん読んでいってください。
また、今後は、ChatGPTのGPTsの研究が面白いと思いますから、独自に取り組んでいくといいと思います。
妹さんもがんばっていますね。
最近の入試は、昔とちょっと傾向が違うようで、私立中学の勉強に似てきている感じがします。
しかし、実力があれば、どこに進んでも大丈夫です。
しばらく大変だと思いますが、がんばってください。
- ● いつもお世話になります (302字) はるひと aohane 2024年09月10日 10時40分
16365 (森のアンケート)
お世話になります。
子どもはいつも楽しみにしております。
先生方も他の生徒さんたちも、交流がとにかく楽しいようです。
・読書紹介の際、あらすじ、見どころ、面白い表現や比喩、よく分からないと思った箇所など、紹介のポイントをつくり先生がリードしてもいいのかなと思います。
・先生によって子どもとの関わり方が違うのと、色んな学年個性の子と学ぶため振替は刺激的なようです。振替のハードルをもう少し下げてもいいのかな?と思います。
・紙はやはり必要だとは思いますが保管が大変なため、必要最小限でいいと思います。
アーカイブを参照させたり郵送かwebか選択にするなど、こちらの受講生ならスムーズなのでは。
ありがとうございました。
- ● Re: いつもお世話になります (316字) 森川林 nane 2024年09月10日 15時08分
16370 (森のアンケート)
ありがとうございます。
読書紹介のコツは、「いちばん面白かったところは……です」と、話のポイントをしぼることです。
これは、事前に家庭で練習してもいいと思います。
小学1、2年生までは、まとめることが年齢的にできない時期なので、最初から最後まであらすじを言ってしまう子がほとんどです。
しかし、みんなの紹介の仕方を聞いているうちに、小学3年生ぐらいになると、どの子も要領よくまとめた話し方ができるようになります。
振替については、できるだけ同じスタイルでやるようにしていきます。
郵便物は、少ない方がいいのですが、ウェブだけでは情報が伝わらな場合もあるので、「森から郵便」のような印刷物は、月に1回か2回お送りするようにします。
★
- ● Re: 細く長く (276字) 森川林 nane 2024年09月10日 15時00分
16369 (森のアンケート)
ありがとうございます。
中学生、高校生は、定期テストの期間は次のようにやっているようです。
1.テストで休んだあと、振替で他のクラスに参加して書く
2.テストの前に、テストで休む分も含めて書く
3.テストの期間は、構成メモだけを15分ぐらいで書く
作文の勉強で、いちばん大事なのは、書くことの前に考えることです。
長文を読み構成メモを書くことは、15分ぐらいで十分にできますから、忙しいときは、構成メモだけを書いて提出するかたちでもいいです。
今後は、構成メモを4行書いて、それをChatGPTで1200字の作文にしてもらうという子も出てくると思います。
★
- ● 言葉の森のアンケート (379字) こうめ akahime 2024年09月10日 08時48分
16362 (森のアンケート)
いつもご指導ありがとうございます。
お陰様で、子供は文章を書くことが得意であると感じられているようで、
小学校でも新聞係で活動しているようです。
てにをはや、熟語の使い方など、親が見ると思わず訂正したくなることも多いですが、
言葉の森の指導を思い出し、余計なことは言わずに褒めるようにしています。
言葉の森への要望
・DMや学習記録を郵送で送るかを希望制にして欲しいです。
言葉の森の記事は、ホームページで随時読ませて頂いていますし、
月に1度の保護者懇談会でも共有されています。
紙や経費の削減の観点からも、我が家は不要だと思います。
・比較的近い学年ごとのクラス編成として欲しいです。
今は、たまたま近い学年の子が多いクラスに在籍していますが、
このまま長く継続して子が中高生となった場合に、小学校低学年と一緒のクラスでは、
子どもが嫌がりそうだなと思ったためです。
- ● Re: 言葉の森のアンケート (221字) 森川林 nane 2024年09月10日 14時50分
16368 (森のアンケート)
ありがとうございます。
文章を書くことが好きになっているようでよかったです。
訂正したくなるようなところは、読書力をつけていって自然に直るようにしていくといいです。
郵送についてのご提案ありがとうございます。
ウェブだけの情報ですと、読まれない方もいると思いましたので、時々郵便物で送ることにしました。
発行回数を少なめにして送るようにします。
クラス編成は、今後時期を見て、学年に応じたクラス替えも行うようにしていきたいと思っています。
★
- ● 作文クラス 小5 (454字) かいそく 2024年09月10日 06時05分
16358 (森のアンケート)
作文が苦手で受講を始めました。課題文を毎日音読をしてから、週に一度、課題シートを書く日を決めています。
課題シートがないと全く何を書いてよいか思いつかずやる気が出ないので、先に構成図がある作文教室でよかったと思います。添削型の作文教室だと、まず自分で書いてみることはなかったと思います。
友達の発表を聞くことができたり、感想を言ったり、先生からのアドバイスを本人が理解しているかを確認しながら話していただけるような、双方向性な点もモチベーションが上がってよいと思います。
今のところ作文を書くより、授業でコミュニケーションを図る方が楽しみの様子。
山のたよりも楽しみにしているので、何週かに一度にまとめてでなく毎週コメントをいただければ、課題シートを書く時のやる気になるのでいいと思います。
準備から授業までは楽しんでいますが、作文をノートに書くことは面倒なようで集中スイッチが入らないとこがあるのが課題です。
HPで頻繁に記事を更新していただいていることも、日々試行錯誤中の親にとっては道しるべとなってありがたいです。
- ● Re: 作文クラス 小5 (179字) 森川林 nane 2024年09月10日 14時42分
16367 (森のアンケート)
ありがとうございます。
課題文の毎日の音読は、とてもいいと思います。
毎日音読を続けていると、半年ぐらいたってから、読み方や書き方が変わってくるのがわかります。
これからも、気長に続けていってください。
また、作文を書きやすくするためのコツは、読書ですから、読書の方も毎日ゆっくり続けていってください。
これからも、楽しく作文の練習をしていってください。
★
- ● 作文クラスについて (298字) うたうた utauta 2024年09月09日 22時33分
16357 (森のアンケート)
毎週先生の授業を家族で楽しみにしています。
読者紹介、作文、最後のひと言、どんな発言に対しても前向きにコメントをもらえるので本人だけでなく、親も心がゆったりと温かい気持ちになります。
小5ですが、自ら作文を書くことはまだなく、親がつい誘導してしまいます。中根先生の著書やブログを読み、親も勉強しているところです。
読書も自分からは手にとって読まないため、冒頭を読み聞かせたり、親も読んだりして、声かけすることもあります。こちらも模索中です。
暗唱検定や読解検定もこれから少しずつ参加したいと思っています。普段のクラス意外にこのような検定が受けられるのはすごく
助かります。
数取カウンターに当選しますように。
- ● アンケートのページを作りました (69字) 森川林 nane 2024年09月08日 12時04分
16350 (森のアンケート)
これから、いろいろなアンケートは、このページで募集するようにします。
9月のテーマは、「言葉の森へのご意見、ご要望」。
自由のお書きください。