元の記事:【参考資料】ホスト実習の受け方Re: 【参考資料】ホスト実習の受け方 (942字)
たんぽぽ(tama)
2021/02/05 19:03:35 11997 5 たまです。
昨日は、ありがとうございました。
メールが確認できず、先ほど事務局にお電話をしてしまいました。
本日もよろしくお願いいたします。
> ホスト実習の会場はこちらです。
>
https://zoom.us/j/773289258
> 1.ホスト実習を受ける方は、次の流れでやるのでざっと見ておいてください。
> 2.レコーディングの設定
> ・自分のパソコンにレコーディングをしてください。
> ・ハードディスクに容量がない場合はレコーディングできません(スマホ、ipad、クロームブックなど)
> ・レコーディングの際に、できるだけそのときの自分の質問の音声なども入れておくとあとで見直すときに役立ちます。
> ・ズームの操作はメモリを使うようなので、会議を始める前にいったんパソコンを再起動しておく方が安心です。
> 3.ホストを移管します。
> 4.ホストになったら、「参加者の管理」で次の操作を行ってください。
> (1)参加者の名前の変更
> (2)レコーディングの許可
> (3)ミュートの操作
> (4)事務局へのホストの移管
> 5.再びホストを移管します
> 6.ホストになって、ブレークアウトセッションを開始します
> (1)セッション数10個、手動を選択。「セッションの作成」をクリック。
> (2)1~10のブレークアウトルームの1に参加者を割り当てる
> 「すべてのセッションを開始」のボタンを押す
> 参加者の名前の文字が薄い場合は割り当てたところにまだ移動していない状態、濃い場合は移動している状態。
> (3)自分もそのブレークアウトルーム1に参加する
> (4)自分だけ別のブレークアウトルーム2に移動する
> (5)1にいる参加者を2に移動させる
> (6)ブレークアウトルームにいる間に、メインルームに参加者が来た場合の表示を見る
> (7)ブレークアウトルームで画面共有をしているときに、メインルームに参加者が来た場合の表示を見る
> 7.ホストを移管しないまま退出しようとすると「全員を終了させる」か、自動的に他の人をホストにする形になる
> 8.ホストの移管は双方ともメインルームにいる状態でしかできないので、ホストを事務局に移管するために、メインルームに戻る
> 9.ホストを移管する
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