元の記事:【重要】オープン教育「遊び」「行事」の投稿の手順 (1988字)
森川林()
2014/03/14 06:34:30 6729 9 葦スタントのみなさん、こんにちは。
オープン教育の「遊び」「行事」の手順が決まりましたのでご連絡します。
新しい取組なので、いろいろわかりにくいことが多いと思います。
ご質問、ご相談は、いつでもお気軽に、お電話(平日900~2000電話0120-22-3987)、又はfacebookメッセージ(
https://www.facebook.com/kotomori )、又はfacebookグループ、又はオープン教育掲示板で。
●用語
・掲示板に記事を投稿する人……投稿者
・その掲示板のアシスタント……葦、アシスタント
・管理者……事務局
●目標
遊びと行事の掲示板で、言葉の森の幼長・小1・小2の生徒の作文課題として使えるような実行課題集を作ります。
https://www.mori7.com/jk/
(この掲示板の記事は、オープン教育なので、言葉の森の生徒以外の人も誰でも利用できます。)
●作成するコンテンツとアフィポイント
・毎月4ページの実行課題集。1ページは記事3本と画像5枚で構成。
・記事3本の字数(記事A,B,Cとします。)
記事Aは350字以内。
記事B+記事Cは、合わせて450字以内(例えばB200字C250字、B300字C150字など)
採用された記事のアフィポイントは、1文字1ポイントで計算します。
・画像5枚のサイズ
サイズは縦横比が4:3ぐらいのもの。写真でも絵でも自分でかいても可。
著作権の問題がある画像はアップロードしないでください。
採用された画像1枚につき100ポイント。
・記事3本と画像5枚は、一緒にアップロードしても、別々にアップロードしても結構です。
●手順
1、投稿者が記事を投稿します。
2、アシスタントがそれらの記事の中から使えそうなものを事務局に推薦します。(記事のタイトルの横にある(葦)というところをクリックすると推薦ページになります。(もしうまく推薦できない場合はお知らせください)
アシスタントが見て、編集する必要があると思われるものは、投稿者に編集を依頼するか、アシスタントが編集してから推薦してくださるといいです。
今のところは、アシスタントが自分で書いてそれを推薦する方がやりやすいと思います。(これまでの記事の字数が、実行課題のスタイルに合ったものになっていないので)
3、アシスタントの推薦に基づき、事務局が採否を決定します。採用されたものにはアフィポイントが付与されます。
4、投稿者とアシスタントが異なる場合、アシスタントには、投稿者のアフィポイントの20%。
投稿者とアシスタントが同一の場合は、投稿者のアフィポイントだけが付与されます。
5、アフィポイントは、1ポ=1円でアマゾンの商品券に換算します。
言葉の森の講師の場合は、アフィポイントを給与口座に振り込むこともできます。
将来は、講師以外の方も、口座に振り込む形ができるようにする予定です。
●締切
4月の実行課題向けの投稿と推薦は、3月17日(月)の夜までが締切です。(あまり時間がありませんが)
5月以降の締切は、前月の10日までとします。(5月の実行課題向けの締切は4月10日)
もちろん、締切を過ぎて投稿と推薦をしてもかまいません。翌年の課題に使える可能性があるので。
●複数のアシスタントに対応して、複数の掲示板があります(パート1、パート2など)
遊びと行事の掲示板は、それぞれアシスタント希望者が複数でしたので、掲示板も複数になっています。
掲示板の記事の投稿や推薦は、自分がアシスタント(葦補)になっている掲示板で行っていく方がわかりやすいと思います。ただし、これまでの投稿のほとんどは共通の掲示板に入っていますので、しばらくは共通の掲示板を中心に投稿や推薦をしてください。
アシスタントは、いろいろな人に自由に呼びかけて、自分がアシスタントになっている掲示板への投稿を促していくといいと思います。
●投稿がなるべく重複しないように
同じような内容の投稿が重複しないように、投稿や推薦をする人は、
(1)
これまでの実行課題集のタイトルを見ておいてください。
(2)
投稿や推薦をする前に、「○日ごろまでに○○○○を投稿(又は推薦)する予定」などとあらかじめ書いておくとよいと思います。
●しばらくはアシスタントが中心に投稿を
これまでの掲示板やfacebookグループの記事は、実行課題集を作ることを前提にしていなかったので、投稿した本人も投稿された記事も実行課題に対応していません。
したがって、アシスタントの人が中心になって、自由に記事を引用、編集、作成してください。その場合、アシスタントが新たに記事を投稿するという形になります。その際、元の記事の一部をそのまま引用する場合は、投稿者がわかればその人にその旨をことわっておくとよいと思います。