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オープンの川


受験の作文でスピードアップをはかるには (406字) 森川林() 2013/10/01 18:51:53 850

 中学入試の作文は、かなり短い時間で長い字数を書かせるようになっています。
 この練習方法です。

1、普段の作文の授業のときは、時間の記録はしますが、スピードアップは目指さずに、じっくりといい作文を書くことを目標にします。
2、先生から作文が返却されたら、お父さんやお母さんが協力して、よりよい実例、よりよい表現、よりよい感想になるところがあれば赤ペンなどで書き直し、傑作に仕上げておきます。
3、その自分の書いた傑作を毎日1回音読します。
4、音読していると、内容が大体頭に入るので、それを思い出しながら志望校の制限時間内に制限字数まで作文を書く練習をします。(作文を見ずに、頭にあるものを思い出しながらです。)
5、同じテーマで何度も練習していると、スピードと字数の感じがつかめるようになります。

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「受験コースの作文でスピードアップを図るには」
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