● 色々な生き方 (309字) さとる aesusa 2022年05月14日 10時06分
13768 (原(はら/harako)先生の部屋)
地球上には、まだ浪費文明に侵されず昔ながらの素朴な生活を営んでいるところがいくつもある。
僕は便利で快適な生活は良いとおもう。なぜなら心も体もストレスや疲れがたまりにくいからだ。ぼくは、自動ドアもいちいち手動で開ける必要がないし、最近は遠くにいる姉とも話すことができてすごく便利
だと思う。
しかし、機会化されていないシンプルな生活も良いと思う。機会化されていないと、それの本来の良さがでてくると思う。囲炉裏なども暖房とは違って心も暖かくなる気がする。
確かに、機会化された便利で快適な生活にも素朴でシンプルな生活にもそれぞれの良さがある。
しかし、一番大切なことは、自分の満足のいく生き方をしながら元気に過ごすことだ。
● 言語の違い (373字) さとる aesusa 2022年05月03日 18時26分
13733 (原(はら/harako)先生の部屋)
お互いに野暮な人間はいない、あるいは、いないはずだという前提に立っている。
僕は、島国言語は相手に対する思いやりが前提となっていて、短い言葉でも通じ合えるという良さがあると思う。僕も仲のいい友達とは、単語や話を省略して話すことがたまにある。流石に「あれ」がどれかはまだ分からないが家族の中とかだったらもしかしたら気ずいてないだけでもうあるのかもしれない。
しかし、正しい意思疎通をするためには大陸言語の方が適しているのかもしれない。島国言語に頼っていると誤解を招いたりして意思疎通がうまくできなかったり、会話が成り立たなかったりする。僕も友達と話しているとき、友達の解釈の仕方が間違っていて日本語はわかりずらいと思うことがある。
確かに島国言語にも大陸言語にもそれなりの良さがあると思うが、一番大切なことは、それぞれをうまく使い分けることだ。