Online作文小論文教室 言葉の森 案内作文読解国語質問生徒講師
 
を挿入します。 * そしてカウンタを置きたい場所に、次のように入れます * * きょうは人目 昨日は人 *   いままでに人も来たよ。 * * 注:カウンタを挿入する前に必ず * * コレを入れておいてください。 * */ //------------設定---------- //テキストカウンタなら0 画像カウンタなら1 $mode = 0; // 昨日カウント用GIF画像のディレクトリ $yes_path = './1/'; // 本日カウント用GIF画像のディレクトリ $day_path = './1/'; // 総カウント用GIF画像のディレクトリ $all_path = './1/'; // カウンタ記録ファイル $log = '/home/mori7/public_html/shougaku_all.dat'; //◆ // 昨日カウント数の桁数 $fig1 = 4; // 本日カウント数の桁数 $fig2 = 4; // 合計カウント数の桁数 $fig3 = 7; // 連続IPはカウントしない(yes=1 no=0) $ipcheck = 1; //---------設定ここまで------ function outhtml($f_cnt, $c_path){//カウント数とパスを与えて、IMGタグを返す $size = getimagesize($c_path."0.gif"); //0.gifからwidthとheight取得 for ($i=0; $i"; endfor; return $i_tag; } $now_date = gmdate("Ymd", time()+9*3600); // 今日の日付 $yes_date = gmdate("Ymd", time()-15*3600); // -24h $dat = file($log); // ファイルを配列に list($key, $yes, $tod, $all, $addr)=explode("|", $dat[0]);//データを分解 $ip = getenv('REMOTE_ADDR'); if(($ipcheck && $ip != "$addr") || $ipcheck==0){//直前IPが違うならカウントアップ if($key == $now_date){//キーが今日なら今日をアップ $tod++; }else{ $yes = ($key == $yes_date) ? $tod : 0;//キーが昨日なら昨日に今日カウント格納それ以外は0 $tod = 1; } $all++;//合計をカウントアップ $new = implode("|", array($now_date,$yes,$tod,$all,$ip));//データ連結 $fp = fopen($log, "w");//ファイルに保存 flock($fp,2); fputs($fp, $new); fclose($fp); } //カウント整形(空いた桁を0で埋める) $yesterday = sprintf("%0".$fig1."d", $yes); $today = sprintf("%0".$fig2."d", $tod); $total = sprintf("%0".$fig3."d", $all); if($mode){ //タグを取得(画像出力) $yesterday = outhtml($yesterday, $yes_path); $today = outhtml($today, $day_path); $total = outhtml($total, $all_path); } /*use:*/ ?>
昨日0 今日0 合計0
小学1年生から楽しく始める国語の勉強

 本当の国語力
 本当の国語力とは、読む力と書く力です。漢字、文法、慣用句などは、勉強すれば身につくものです。しかし、学年が上がるにつれて差が開いていくのは読む力と書く力で、これらの力は一朝一夕に身につくものではありません。

 国語力があることの利点
 国語力は、すべての教科の基盤となるものです。算数の文章題が解けないのは読む力が足りないからです。国語が得意な子供は将来英語も得意になります。社会や理科も、学年が上がるにつれて読解力を必要とする問題が増えてきます。
 さらに、中学・高校・大学受験の際、国語力のある子供は非常に有利です。それは、国語で点数を取れるからということだけでなく、試験前に国語を重点的に勉強する必要がないため、他の教科の勉強に集中できるからです。

 国語力をつけるために(言葉の森の勉強法)
 国語力をつけるために必要なのは、読むことと書くことを習慣化することです。言葉の森では、幼稚園年長児から、毎日の音読・読書と週に一度の作文を習慣化させることを目標に勉強を進めています。
 音読は、学年相当よりもやや難解なものを読むと力がつきます。それでも、慣れてしまえば3分程度で音読できます。音読は、読む力と書く力を高めるために欠かせないものです。余裕があれば短文暗唱を加えるとさらに効果的です。
 読書は、小学校中学年までは好きな本を毎日「学年の10倍」ページ以上読みます。小学校中学年までは、大人による読み聞かせも読書と同じ効果があります。一人で読むことに抵抗がある場合は、読み聞かせでも結構です。
 作文は、毎週、担当の先生からの電話での説明を聞いたあとにすぐ書き始めます。最初のうちは、「今日のこと」などという題名でその日にあったことを順番に思い出して書くだけで構いません。そのたびに完璧な作品を仕上げようとせず、書いたままを提出するだけで十分です。繰り返し書いているうちに、上手な作文のポイントとなる、会話表現、たとえ表現などが身についていきます。さらに、学年が上がると、説明文・論説文を読んで感想文を書く練習も加わり、記述力・表現力とともに、読解力と思考力をつける勉強になります。

 国語の勉強はいつから
 国語力をつけるためには、継続的な勉強が必要です。継続的な勉強とは言っても、音読や読書などを毎日の生活の中で習慣化してしまえば決してむずかしいことではありません。学年が上がってから新しい勉強を習慣化するにはかなりの努力が必要です。しかし、小学校低学年のうちなら自然に身につけることができます。読書や作文に対する好き嫌いがはっきりしてくる小学校中学年になる前に始めるのが理想です。



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