こまったさんがにお店をしめようとしたら、男の子からでんわかきて、「チューリップの
花たはをつくってください」と男の子がいいました。こまったさんが花たばを作ってまっていたら、とっせんストーブからゆきがでてきて、花たはがだめになってしまいました。
そうしたら、男の子がきて、花束がだめになったことをいうと、男が走っていってしまいこまった。こまったさんがおいかけて、家にはいると男の子がシチューを作っていたお話です。