あけえまさんの読書記録
あけえまさんの感想
ごんというひとりぼっちの小ぎつね森の
中に住んでいました。ごんは夜、昼とあたりの村へ出てきてイタズラをするのが好きでした。ごんは菜種がらのほしてあるのへ火をつけたり、百姓家のうら手につるしてあるとうがらしをむしり取ったり色んなことをしました。ごんはたくさん嫌なことをしました。ごんはやりすぎてしまい兵十のお母さんの夢を台無しにし死なせてしまいました。
そして自分がした悪いことに反省してまず一つ、つぐないをしました。ごんはくりなどを毎日、毎日兵十の家に持って行きました。ごんにはいいところもあるな。・・・