101回目の桃太郎：前世ではたらいた悪事の償いとして鬼退治をするように命令された桃太郎。この償いは、鬼を退治するまで、繰り返し生き返るという内容だった。最初は、鬼にあっけなくやられたが、回数を重ねていくうちに鬼の動きを読み取り、さるやきじ、犬を連れて鬼を退治することができた。そして、願いを一つ叶えられることになり、前世に戻りたいと願って、気づいたら鬼ヶ島にいて、前世は青鬼だったと気づいた。そして桃太郎（自分）が現れ、桃太郎に足を切られたと思ったら、また青鬼にとして生き返り、足を切られ続けるという内容で驚いた。