時の丘
アラームとタイマーの使い方
アラームは○:○:○という時間を設定します。
タイマーは○分後という時間を設定します。
予定の時間を入れたあと、スタートボタンを押すと画面が緑色に変わります。そのまま小さくしてタスクバーの中に入れておいても動いています。
タイマーを途中で止めたいときはストップボタンを押します。ストップボタンを押すと画面が青色に変わります(ただし時間を超えた場合は赤色)。再スタートするときはスタートボタンを押します。
設定した時間になるとアラームやタイマーの画面が赤色になり、デスクトップの前面に出てきます。
前面に出るのを止めるときはストップボタンを押します。
リセットボタンを押すと、画面の内容がクリアされます。
どういうときに使うか
アラームは、先生が生徒に電話をする時間を覚えておくために使います(複数のアラームを起動しておけるので、その日の生徒の電話時間を全部入れておくといいです)。
タイマーは、生徒が作文を書いているときに制限時間を計るために使います(特に中高生)。また生徒が勉強の間にパソコンで遊ぶとき、遊ぶ時間を自分で調整するために使います。