元の記事:花の絵を描き始める時 (206字)
あえふく aehuku 2023/08/08 16:37:51 22303 5
第一段落は、花の絵を描き始める時、
心は画用紙のように真白でありたいと
思っている。
第二段落は、つぶあんは嫌いと決めつけていたけど食べたら美味しかった時のことを書きます。
第三段落は、最初は怖いと決めつけいたけど話したら優しかったし面白かったことを書きます。
第四段落は、人間は、美味しくないと決めつけたり、怖い先生だから話さなかったらどんな先生だか分からないので、これからどんな先生でも話したらいいと、
分かった。