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無題 (656字)  ゆうと aetoku 2024/06/27 18:04:05 35042   2  

百年以上家具を使ったという例は別にめずらしくはない。使い方さえ間違えなければ、家具にとって百年というのは、むしろ短い時間と言える。またかなり荒っぽく使ってもそう簡単には壊れはしない。最悪の場合でも、無垢の天然木を使っていれば、ほんの少し修理したらまた使える。良い家具はむしろ十年ぐらい使い込んだ方がよくなる。こうしてみると、無垢の天然木を使った質の高い家具を百年使うとなれば、それは車や家電製品より何倍も安く、かつ生活を快適にするのに効果があるということが納得できる。木は生命を持続していた間、すなわち自らの体を少しずつ大きくするという生産活動をしている間、まわりの環境を良化することはあっても、悪化することは全くないということだ。これは人間を筆頭とする動物には、絶対に見られないことであり、この木の生き方こそ、二十一世紀という環境の世紀のためにもぜひとも我々人間はまなぶべきだろう。

長い歴史が刻まれた古いものには良さがある。僕のおじいちゃんの家に年季の入ったとても古いものがたくさんある。古いものは時代を感じる。また、降り物の方が使いやすい。真新しいものだと使いづらいと思う。

一方新しいものにもいいところがある。新しいものは技術が進化していて使いやすい。技術が進化していると今まで出来なかったことができるようになる。

長い歴史が刻まれた古いものにも長い歴史が刻まれた古いものに良さがある。しかし、一番大切なことは健康らしい外見ではなく、健康地震である。という名言あるように、それぞれの持つ本当の良さを養うことだ。




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