火曜17時の作文クラスのみなさまへ
お世話になっております。
9月に入ります。新学期、読書の秋、学問の秋、スポーツの秋、食欲の秋、何をするにも実りある時期となります。
次回は、作文の進級テストの回です。このまま教材を進めていくか見極めるものです。
★項目(作文の工夫)ができて




のマークが書けていて、「目標字数」まで書けたら合格です。
全員合格で進んでいきましょう。
9月1週の作文の書き方です。
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【チカラシバ】「秋の虫」です。夏休み中、セミの大合唱でしたが、少し鳴き声が変化しました。トンボをよく見かけるようになりましたね。★500字以上
★書き出しの工夫 書き出しに、会話、色、音、情景を入れて、読み手を引きつけるような効果を出します。
秋が近づいて来たかな(夏もおわりに近づいたかな)と思った情景や、虫の音色もいいですね。
★ 自分だけがしたこと 虫をつかまえたり、飼ったりしたことで、自分がじっさいにやったことを思い出してみましょう。先生はむかし、コオロギをつかまえるという宿題が出て、友達と公園でいっしょうけんめい草むらをさがしました。鳴き声はきこえるのに、なかなか見つかりません。
★ たとえ 「まるで……のよう」「まるで……みたい」
秋の虫の音色は、すずしい音でコーラスのようですね。
★ 心の中で思ったこと 口には出さなかったけれど(出せなかったけれど)、心の中で思ったことを書きます。
秋になったらやってみたいことを書いてみるのもいいですね。
【ヒイラギ】「私の長所・短所」です。問いかけてみると、「長所はありません。短所はたくさんあります」という人が少なくありません。しかし、人間には長所もあり短所もあるものです。
この機会に、お父さんやお母さんに聞きながら、自分のことを知るのもよいですね。まず、短所をひとつ思い浮かべて、それを良い方に解釈すると長所が見えてきますよ。たとえば、短所が「忘れっぽい」だったら、ひっくり返して「失敗を引きずらない=きりかえができる」という長所があるのではないでしょうか。★ 800字以上
★書き出しのくふう 長所が発揮された、そんな場面で書き出してみましょう。たとえば、だれとでも仲良くなれるのが長所なら、新学期に自分から話しかけていった場面とか。
★ 体験実例 長所が発揮されたお話はたっぷり自慢しましょう。反対に、短所が出てしまった体験はユーモアを入れて明るく反省。
★ たとえ 「まるで……のよう」「まるで……みたい」
★ユーモア表現 文章の途中に(笑)とでも入れられそうなユーモアを取り入れます。短所で使ってみるといいですね。
★ 一般化の主題 「人間にとって長所短所とは〇〇である」
長所も短所もその人らしさ、個性です。己を知って成長していくことが大事ですね。
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質問はいつでもお寄せください。
きら