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鳥の村


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2.2週作文クラス (628字)  はちみつ hirari 2025/02/07 14:30:14 44339

2.1週の「節分」の作文は全員◎体験実例に3学期から学習している★聞いた話・調べた話 を関連させてうまく書けていました。
* テキスト入力をして提出されている生徒さんは、2月より森リー点数の集計方法が変わったため以前より低い点数が表示されている場合がありますが、字数と内容・語彙分布ともによく書けています。

ネコヤナギ2.2週「チョウチンアンコウ」
★要約 例)駿河湾はチョウチンアンコウのような発光生物の宝庫なのだ。ところが、そのことごとくがまだ水族館では飼えないでいる。深海魚が水族館で飼えないのは環境の変化に弱いという理由が大きい。

◎似た話の例 川で釣った魚や金魚すくいの金魚など捕まえたいきものを家に帰って育てたら元気がなくなった(環境の変化)・家でも元気に飼育できるよう気をつけた★調べた話(住みやすい環境を守る)
 * ある水族館では海底の水圧にあわせて調整できる水槽も開発され、小さな深海生物の生態を調査するのに役立っているそうです。

★調べた話 例)昨年一月の能登半島地震で被災した「のとじま水族館」では、ジンベイザメの水槽の水を循環させるポンプが水没、ろ過・加湿装置も停止し水温は通常の25度から約17度にまで下がったため、日増しに水の濁りがひどくなり、地震から10日過ぎた頃には二頭のジンベイザメが死んでしまいました。他県の水族館が二頭の受け入れも申し出ましたが道路や橋も壊れ移送も困難、海への放流も水温が14度と低すぎたために断念したそうです。



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