ログイン ログアウト 登録
鳥の村

  
  メールの受信登録

   新規投稿  編集

振替制限5名
説明編集
※講師が書いた記事は、参加者にメールで連絡が届き、記事が茶色の文字で表示されます。
 生徒が書いた記事は、参加者にはメールは行かず、記事が黒色の文字で表示されます。
 生徒が書いた記事は、発表室に表示されます。限定表示にすると、先生だけに表示されます。





< 前 | 現在1-15番 | 次 > 16-30(全31件)
 
and検索 or検索
このpage 全page検索


元の記事:
2月2週の作文の書き方です。 (1121字)  きら kira 2025/02/07 20:13:42 44385   2     

火曜18時の作文クラスのみなさまへ

 お世話になっております。2月になりました。今年の節分は、2月2日であったことに気づかず、わが家は豆まきの機を逃してしまいました。3日に固定しているわけではないのですね。ということで、鬼も福も仲良くする年になりそうです。

 さて、2週目の準備をお願いいたします。
★次回11日は祭日のため、授業はありません。この書き方を参考にして、自習で書いていただくか、振替を利用してください。

-----------------------------------------------
【ネコヤナギ】感想文です。自然と同じ環境を整えるのは難しいと述べられています。
★ 1000字以上
◎まず「要約」です。「チョウチンアンコウの最初の記録は一八三七年であるから、もう一五五年も昔から大勢の学者の興味を引いていた。しかし生きたチョウチンアンコウがどのようにして光るのかは、長らくだれも知らなかった。一九六七年、日本の水族館においてそれが確かめられた。」「深海魚が水族館で飼えないのは、それが深海に棲んでいるという事実よりも、深海に棲んでいるために皮膚や内臓が傷つきやすい、体がもろくてこわれやすい、環境の変化に弱いという理由の方が大きいようだ。」「いつかは発光魚を含む深海生物が水族館で生きているのを見たい、見せてあげたいと思う。水温も、比重も、水質も、明るさも、自在に調節できるようになった現在の水族館で、未解決の課題として挑戦するのにふさわしい相手であろう。」
 チョウチンアンコウのような深海魚を飼育するのは今でもむずかしいことだという文章です。つまり、人間が自然の真似をするのは難しいのです。
★まず、自分らしい似た体験を考えましょう。野生の生き物をとってきて飼おうとしたけれど、なかなか難しい。だんだん元気がなくなったので自然にもどしてあげたというような話です。
★前の話、聞いた話
 もう一つは、ご両親に取材したり、本やテレビで知ったこと。たとえば動物園は動物たちがなるべく自然にくらせるようにさまざまな工夫をしていますね。
★たとえ 「まるで……のよう」「まるで……みたい」
★ことわざの引用
 できれば、わかったことをまとめる段落でつかってみたいですね。「やはり野に置け蓮華草」など。
★ わかったこと 
 最後は、わかったことをまとめます。自然と同じものをつくるのは難しいです。自然のバランスはとてもうまくできていることがわかりますね。

--------------------------------------------

質問もお待ちしております。よろしくお願いいたします。

                         きら



上の記事に対するコメント▼

題名:
    本文が長いときは、フォームに直接書くよりも、書いたものをコピーして貼り付けることをおすすめします。
本文:
名前:名前は本名でなくてかまいません。自由につけてください。
 sb-ka-1800-kira の生徒にメール送信
(講師の投稿は、体験を含むクラス生徒にメールとして送られます。)
コード: パス:
   公開 限定 画像は、送信確認をしたあとのページで入れられます。

< 前 | 現在1-15番 | 次 > 16-30(全31件)



Online作文教室 言葉の森    鳥の村 管理の鳥 「作文火1800きら」 昨日から 0