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2.2週作文クラス (1023字)  はちみつ hirari 2025/02/13 11:46:12 44600   2     

2月より森リー点数の集計方法が変わったため、テキスト入力をして提出されている生徒さんは全体的に以前より低い点数が表示される場合があります。今後も森リーは、個人の成長がわかるように記録する、講評による作文の構成や内容の確認、語彙の分布(グラフ)を参考に多様な語彙を用いて作文を書くことを中心に活用して下さい。


◎メギ「新聞というものをまるで読まない」
★ こうきくん、「ポモドーロ・テクニック」の話題はよく知っていましたね。ばっちりです!(^^)!
(要約)私は、新聞が一生懸命に論じようとしている主張よりも、どちらかといえば行間と余白の読み手であるのかも知れない。新聞の中にそうした偶然が潜んでいる空間を探すとすれば、それはやはり、あちこちに散らばっている情報である。
*以上の内容から、寄り道・余裕 などもふくめて「行間や余白といったものにもっと目を向けるべきだ。」★是非の主題
「その理由は第一に、行間や余白のように一見役に立たないものが重要な役割を果たしていることがあるから」
◎実例  社会の先生の雑談がおもしろい・雑談が記憶に残りテスト勉強に生きた・雑談をヒントにひらめいた・雑談から新たな興味が広がった など
「その理由は第二に、行間や余白というものがなかったら疲れてしまうからだ。」
★データ実例 は解説のヒントを参考

◎レンギョウ「私の英語力は」
(長文内容)筆者はアイオワ州のある私大で過ごすうちに、アメリカ人の笑顔が意識的な努力の賜物であることを悟った。理解不可能な他者の存在、たとえば銃社会という心理的風土のもとでなら、過剰だろうがなんだろうが誤解の余地もないほどに微笑み、敵意のないことを相手に示そうとするだろう。摩擦を起こさず、安心してくらせる市民社会の、それがルールになるだろう。* 解説を参考に「笑顔」「ルール」をふまえた★生き方の主題★方法 を考えてみましょう。

◎ゼニゴケ「新しい世紀に向け」*欠席連絡、承知しました。要約のみ記載します。
石橋湛山(たんざん)は他の大正期のリベラリストが侵略は人道にもとる、相手に悪いから、よくないと述べた際に「自分のため」にならないからこれをやめよう、という言い方で、軍部に公抗し「人道」の本質を救いだす論理を作った。阪神大震災では、ボランティアに来た若者が仕事を選り好みするというので非難されたが、自分のしたいこと」が「人のため」につながる、という新しい道を模索する若い人々の無意識の働きが見える。



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