元の記事:3/14 俊廷作文メモ (827字)
JT aetasi 2025/03/14 18:47:20 46013
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※体調不良のため、予習メモがあまりすすんでいません。
<書き出し>
<第1段落> 給食係になった話
・台湾の学校で4年生になり、初めてクラスの係をまかされた。「給食係」になった。
・日本の学校に体験入学した時にも、給食係をやったことがある。
・台湾と日本の給食係の違い:
【日本】
人数:多い、ほぼ全員
役目:給食を取りに行く、返す。おかずをよそる、全員にくばる
給食を持ってくるかどうか:給食室から運んでくる
配るかどうか:係が全員に配る
【台湾】
人数:少ない、6人だけ。一回の当番は2人だけ。
役目:おかずはよそらないし、配らない。おかずの量をとりすぎないように監視
給食をもってくるか:おじさんがクラスまで持ってきてくれる
配るかどうか:自分でとりにいく(自分でよそる)
・台湾はよそったら、自分でばらばらに食べ始める。日本は全員にくばり終わって、「いただきます」のあいさつをして、そろって食べ始める。
・日本の給食について、感じたこと
・台湾の「給食係」について感じたこと
<第2段落> お母さんの好きな給食
・お母さんが大好きな給食の話をしてくれた。それは揚げパンです。
お母さんの頃は、給食にご飯やめん(麺)が出てくることが少なく、いつもパンだった。一番多かったのがコッペパンという、長細い形をしたパンで、あまり味がない。「今日もまたコッペパンか」と、お皿にのったパンを見て、お母さんはためいきをついた。
・お母さんは毎月給食の予定表が配られると、「揚げパン」の日を探してまるをした。お母さんにとっては、特別な日だからだ。
でも、ある日お母さんは風邪をひいて、学校を休んだ。なんと、待ちに待った揚げパンの日だったのだ。お母さんは、揚げパンが食べられないとくやしくて泣いたのをよく覚えていると言っていた。
・ぼくはお母さんの小学校に体験入学したので、お母さんの思い出の「揚げパン」を食べたことがある。
・揚げパンのようす、味(たとえ)
<第3段落>給食についての感想
<むすび>