元の記事:日本のある会社が香港で(感) (663字)
akasaho akasaho 2025/03/17 16:34:36 46151
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・要約
・日本の会社が香港で、「日本語のできる人」を採用しようとしたところ、片言しか喋れない人も含め多くの人が集まった。
・語学ができるという認識が、日本人とずいぶんかけ離れている。
・おおかたの日本人の心の中には、良かれ悪しかれ「謙譲」を「美徳」とする意識が残って いるような気がする。
・つくづく日本には、個人の秘めたる才能をできるだけ伸ばさないようにする基盤がある。
・残る手立ては、自分で自分を褒めちぎり、なんとか怠けている細胞を叩き起こす以外にない。
・是非の主題
・日本人はもっと自己アピールをするべきだと思う。
・複数の理由1
・自分の気持ちをアピールしないとやりたくないなと思うことを押し付けられてしまうことがあるからだ。
・体験実例
・小学校6年生の時クラブ活動のリーダーを押し付けられてしまった時のこと。
・複数の理由2
・自己アピールをしないと自分が活躍する機会が奪われてしまうことがあるから。
・データ実例・長文実例
・採用担当者が採用したいと思える自己PRとは、どのようなものなのかというデータ。
・すなおに自分をアピールしてる子
・過去の経験に基づいたPR
・今までの体験
・具体的なエピソードが盛り込まれているもの
・主体的に取り組んだ経験
などがあった。
・反対意見への理解
・確かに時には謙虚さも必要だ。
・名言の引用
・「自分を信じて進めばどんな道でも開ける。」
・是非の主題
・確かに時には謙虚さも必要だ。
・「自分を信じて進めばどんな道でも開ける。」という名言があるように、自分を信じて自己アピールをしながら生きて行くことが大切だと考えた。