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元の記事:
妖怪の中に「もののけ」という (486字)  あききの akikino 2025/03/17 19:49:06 46170   2     

第1段落
要約
人類は生活の主たる様態を、「拾う」ことから「捨てる」ことへ大きく転換させつつあるのだ。「もったい」という妖怪がつくと、ものを捨てたくなる。産業革命を経て大量生産時代を迎え、我々の消費の手に余る分を捨てさせようとした時、妖怪もったいが駆り出された。消費に見合う生産力にするためである。そして、妖怪もったいのおかげで流通経済は円滑に機能し、生活は潤い、我々は満足しているのだ。

第2段落
意見A
もっとモノを大切にするべきだ。
実例
買ったばかりのイヤホンを洗濯してしまって、使えなくしてしまったこと

第3段落
意見B
経済を発展させるためには、古いモノを捨て新しいモノに置き換える新陳代謝も必要だ。
実例
昔話
竹取物語
月に帰らなくては行けないという月の決まり事(古いもの)
求婚者たちに厳しい試練を課した(新しい試み)

第4段落
確かにモノを大切にすることも、経済を発展させるために新陳代謝を進めることも、どちらもも必要だ。
しかし、1番大切なことは「他人の期待に応えるために生きるのではなく、自分の信じる道を進むべきだ。」という名言があるように、自分がその時納得する行動をとることである。



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