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私が市場にゆく道は (647字)  ゆきりん aohoyu 2025/03/21 17:26:18 46275   2     

私は、道路が舗装されたのを残念に思った。新たに作った高速道路のようなものならまことにりっぱな舗装があってしかるべきだと思う。しかしほとんど車も通らない昔ながらの通り路のようなものまで舗装する必要は果たしてあるのだろうか。道には、いろんなものがあった。しゃれた石、虫のしがい、雑草のかれんな花、ラムネ瓶のかけら。そんなものにいちいち心にとめながら、ゆっくりと子供は楽しみながら、歩くのであった。舗装された道には手に取りたいようなものはなにもないのだ。
もちろん舗装された道も場合によっては必要である。だが、一番道が道らしいのは、人間の暮らしをあたたかくささえるところ。ということをわすれてはならないのだ。という課題文を読んだ。
自分の実例
 私の実例は、前に山登りをしたときのことだ。山頂まで登ってみて初めて、自然がとても素晴らしいことがわかった。なので山などがなくなってしまったらそういう気持ちを感じることがなくなるかもしれないからしぜんをそのまま残してほしいという話でその時見た景色がまるで写真みたいにきれいだったということ。
母に聞いた話。
 母に聞いたら、小さいときに遊んだ空き地がある日突然、駐車場に変わってしまったという話を聞いた。その空き地で母は、自転車を乗る練習をしたりした思い出の場所だったらしい。だから悲しかったと教えてくれた。
まとめ
人間にとって自然は、現在人間によって変えられてしまっているところがある。それを止めることも重要だが、私は自然の大切さを忘れずにすることが重要だと思った。



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