ログイン ログアウト 登録
鳥の村

  
  メールの受信登録

   新規投稿  編集

振替制限5名
説明編集
※講師が書いた記事は、参加者にメールで連絡が届き、記事が茶色の文字で表示されます。
 生徒が書いた記事は、参加者にはメールは行かず、記事が黒色の文字で表示されます。
 生徒が書いた記事は、発表室に表示されます。限定表示にすると、先生だけに表示されます。





< 前 | 現在1-15番 | 次 > (全13件)
 
and検索 or検索
このpage 全page検索


元の記事:
4月1週の作文の書き方です (985字)  きら kira 2025/03/27 17:57:21 46460   1     

水曜19時の作文クラスのみなさまへ


 お世話になっております。昨日は、面談のお時間をありがとうございました。
 これより、新学期のお知らせとなります。4月2日は、新しい課題での初めての作文です。どの学年も「題名の課題」です。身近な体験から書いていきましょう。

 テーマについて、ご家庭で対話する時間をとってみてください。よろしくお願いいたします。

----------------------------------------------
【ライラック】「生き方の主題」です。さまざまなテーマについて「私は〇〇〇のように生きていきたい」「〇〇〇のような人間になりたい」と主題をあげ、そうなるための方法を、第一の方法、第二の方法と考えます。
 今回は文章がない、題名の課題ですが、「ゴミ」のように抽象的なものが出された時は、それを生き方にたとえていくといいですね。「ゴミのように生きていきたい」ではなく「ゴミも活かせる発想をもった生き方をしたい」というふうに。

●第一段落目は、話題作りの文章を自分で作ります。そゴミに関する身近な話題、社会の話題など。そして、最後に主題をあげます。「ゴミも活かせる発想をもった生き方をしたい」
●二段落目は、第一の方法をあげます。自分がこのように変われば上手くいくという観点から方法を挙げてみよう。
「第一の方法は、いつもものごとのよい面を見るように心がけることだ」そして、良い面に注目したのでうまくいった体験談を書きます。
★ 複数の方法★ 体験実例
●第三段落は、第二の方法をあげます。第二の方は、自分をとりまく環境をこう変えればという観点で考えてみましょう。
「第二の方法としては、今の減点主義の教育のような、マイナス面を直すことを中心にした社会風土を変えていくことだ」
そして、体験実例や読書実例を書いてみましょう。
●第四段落 まず、反対意見に理解を示し、名言を引用して、もう一度生き方の主題でまとめます。
◎複数の方法が、似たようなものにならないようにするには、第一の方法は「自分がこう変わればいいという視点」第二の方法は「自分をとりまく環境がこう変わればいいという視点」で考えるとうまくいきます。
----------------------------------------
質問はいつでもお待ちしております。

                   きら



上の記事に対するコメント▼

題名:
    本文が長いときは、フォームに直接書くよりも、書いたものをコピーして貼り付けることをおすすめします。
本文:
名前:名前は本名でなくてかまいません。自由につけてください。
 sb-su-1900-kira の生徒にメール送信
(講師の投稿は、体験を含むクラス生徒にメールとして送られます。)
コード: パス:
   公開 限定 画像は、送信確認をしたあとのページで入れられます。

< 前 | 現在1-15番 | 次 > (全13件)



Online作文教室 言葉の森    鳥の村 管理の鳥 「作文水1900きら」 昨日から 0