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4月2週の作文の書き方です (2420字)  きら kira 2025/04/04 12:25:25 46710   0     

火曜19時の作文クラスのみなさまへ

 お世話になっております。
 花冷えの日が続きましたが、ようやく春らしくなるようです。週末は、お花見日和になりそうですね。
 うなちゃん、たいくん、まもなく中学ご入学です。おめでとうございます。
 ハナちゃん、蜩ちゃん、あおかちゃんは、中学3年生にご進級、おめでとうございます。

 作文は、2週目、長文を元にした論じ方になります。
 
〇構成を再掲しておきます。
【新中1の課題の人】以下の枠で書きます。 
一段落 話題の提示(長文の要約)
     ↓
    是非の主題(○○は良い。あるいは悪い)
二段落 第一の理由は・・・(理由を表す一文を書き、体験実例で裏付ける)
三段落 第二の理由は・・・( 同上  )
四段落 反対意見への理解
     ↓
    名言の引用(名言集から選んで引用)
     ↓
    是非の主題(○○は良い。あるいは悪い)

【新中3の課題の人】以下の枠で書きます。
一段落 話題の提示(長文の要約)
     ↓
    生き方の主題(〇〇のような生き方をしたい)
二段落 第一の方法   その裏付けとなる具体例
三段落 第二の方法   その裏付けとなる具体例
四段落 たしかに〇〇という反対意見もある→しかし「  」という名言があるように→私は〇〇のような生き方をしたい。

4月2週の作文の書き方です。
------------------------------------------------------------
【マキ】まず、要約です。
「ふだん私たちは、コインを丸いものと見なしている。」「けれども、もちろんコインは、年じゅう円形に見えるわけではない。水平方向から眺めれば、あきらかに、薄い長方形に見えるはずだ。」「レトリックは、私たちの認識と言語表現の避けがたい一面性を自覚し、それゆえに、もっと別の視点に立てばもっと別の展望がありうるのではないか……と探求する努力のことでもある。創造力と想像力のいとなみである。」「レトリック感覚は、発見的な認識には欠くことができない上に、人をできるだけよく理解するためにこそ必要なのだ、ということになる。新しい視野を獲得するためにも、また、相互理解のためにも、こんにちほどレトリック感覚の必要とされるときは、かつてなかったように思う。」
 レトリック感覚が求められているという文章です。ここからは、「物ごとを多面的に見ることが大切だ」という意見が導かれると思います。
●第二段落は 「第一の理由は」と書き出して、まず理由を表すまとまった一文を置きます。★ 複数の理由一
「第一の理由として、物事を多角的に見ると、新しい発見があるからだ。」そのあと自分の体験例などを具体的に。★ 体験実例
 お友だち、大人しいなと思っていたら、自分の得意なことでは活発に話していて意外だった。
 理科は苦手だと思っていたけれど、新しい分野では関心がわいて進んで勉強できるようになった。など。
●第三段落は「第二の理由は」と書き出して、まず理由を表すまとまった一文を置きます。
「一面的な見方では物事の真の姿が見えてこないからだ。」
ここも裏付ける実例をあげます。
 ニュースなどの報道も、さまざまな立場からの話を総合していくことで、事実にせまることができます。
●第四段落 まず、「確かに、物事を一つの方向から深く見ていくこともときには必要である。」と反対意見に理解をしめします。★ 反対意見への理解
 つぎに「しかし」と展開して、
★ 名言の引用 最後の主題の前に
「〇〇〇という名言があるように」と引用します。
しかし、「雑草とは、まだ、その美点が発見されていない植物である。」という名言もあるように、物事を多角的に見ることは大切である。」



【ライラック】
●まず、要約です。
【要約例】科学文明の発達は、人間の日常から手間をどんどん省く。しかし、人間が人間らしく成長し本来あるべき姿にできるだけ近づくためには「必要なる手間」が必ずあると思っている。手間とはそれを経験した人の個性を伸ばし人間らしさを増幅させるものなのである。人間は文明の発展のために人間の本能的なアンテナなど、有形無形の人間本来の財産をたくさん犠牲にしてきた。手間のかからない生活をしている限り、私たちには生きることのよろこびを感じることはできない。生きる喜びとは、感性をとぎすまし、自然の大きさと人間の魅力を日々発見することにあると思う。
ここから「私は、手間をかける生き方をしたい。」といった主題をあげます。
●二段落目は、第一の方法をあげます。「どんなことも自分でやってみることだ。」★ 複数の方法
そして自分の体験実例をくわしく。★ 体験実例
 キャンプに行って、火おこしをして、火加減を調節しながら料理をすると、苦労したがコツがつかめた。
 鉛筆を削るときに、小刀を使ってやってみた。
●第三段落は、第二の方法をあげます。「教育現場においても自然の体験学習を増やすことだ。」こちらにも具体的な裏付けを。
 教科書で習うだけではなく、実験をするとふにおちる体験ができます。米作りの体験、職業体験などからは大きな学びがありますね。
●第四段落 まず、反対意見に理解を示し、名言を引用して、もう一度生き方の主題でまとめます。
 「確かに、便利なものを活用することは大切だ。しかし、「人が旅行するのは、到着するためではなく旅行するためである。」という言葉もあるように、私は手間をかける生き方をしたい。」

◎複数の方法が、似たようなものにならないようにするには、第一の方法は「自分がこう変わればいいという視点」第二の方法は「自分をとりまく環境がこう変わればいいという視点」で考えるとうまくいきます。
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質問はいつでもお送りください。

                     きら



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