幼児作文コース講評例


 K○○○くん、、こんにちは。
 お誕生日会の、楽しい雰囲気がよくわかる。音楽が流れている中で、ろうそくを勢いよく吹き消したんだね。
 消防士みたいというところが面白い。それぐらい、K○○○君は元気がいいのだろうね。
 この6本のろうそくが、やがて7本になり、8本になり、そのうち60本ぐらいになったら、もうなかなか一息では消せなくなるかもしれないね。
 というか、その前に、ろうそくだらけで、ケーキの食べるところがなくなっちゃうか。
 じいじとばあばは、K○○○君の家の近くに住んでいるのかな。おじいちゃんとおばあちゃんも、K○○○君の成長を喜んでくれたでしょう。
 3月31日が誕生日というのは、何だか格好いいね。もし1日違ったら、エプリールフールになっていたところだから、やはりいちばんいいタイミングで生まれてきたのだろうね。
 ケーキの絵が、すごく景気(ケーキ)がいい。
 来週もまた、楽しい話を聞かせてね。
 なね先生より。
 なね先生より。


 K○○○くん、こんにちは。
 今回も、楽しい絵と作文をありがとう。
 1年生を迎える会で、まるで入学式がもう一度あったみたい、というところがよかったよ。
 その調子で、これから、楽しい会が何度も続くといいね。そうしたら、勉強しなくてすむし……。あ、そんなこと言っちゃいけないんだった。
 6年生からもらったアサガオの種は、これから家で植えるんだね。
 アサガオの花が咲くようになると、アサガ、オもしろくなるよ。どんな花が咲くか、楽しみだね。
 K○○○くんのかいた絵は、種をもらって喜んでいる感じがよくわかる。
 「種をもらっタネ」と言っているのかもしれないね。
 それでは、また楽しい話を教えてね。
 なね先生より。



 K○○○くん、こんにちは。
 もうすぐ運動会があるのかな。
 「うつくしがおかにししょうがっこう」という字が上手だったよ。
 リレーで走るときは、どきどきするよね。
 でも、K○○○君は、抜かされないようにがんばったんだね。
 「銀メダルをあげるよ」と言われたのは、うれしかったでしょう。
 幼稚園のときよりも、グラウンドは百倍ぐらい広かったんだね。
 すごいなあ。
 日本列島よりも広いんじゃないかなあ。
 赤のチームが勝って、おめでとう!
 本番でも、赤が勝てるかなあ。「うん、どうかいなあ。」
 走るときは、手をなるべく速く振ると、それにつれて足も速くなる。
 今度、試してみてね。
 なね先生より。
 お父さん、コメントありがとうございました。



 K○○○くん、こんにちは。
 もうだいぶ暖かくなってきたけど、その日は、春を探しに行ったんだね。
 タンポポの花も、確かに春だけど、BB弾の方がずっと春らしいよね。(かなあ。)
 小さなタンポポの花のよう、というたとえがうまかった。
 でも、そのBB弾を先生に見せたら、先生は驚いたでしょう。
 今年の春は急に暖かくなって、ときどきは暑い日もあるぐらいだから、そのうち、「春を探しに」というよりも、「初夏を探しに」となるかもしれないね。
 先生に言ったら、先生も、「ショーカなあ」と言うかもしれないよ。
 それでは、また楽しい話を教えてね。
 K○○○くんのかいた、ゆうぐとタンポポの絵が、とてもわかりやすかったよ。
 なね先生より。



 K○○○くん、こんにちは。
 去年の幼稚園のころの話も思い出して書いたんだね。
 こういうふうに、昔のことを思い出すと、いろいろ面白い話がでてくるね。
 のこぎりやとんかちの使い方を教えてもらったというのは、いいね。
 こういうことは、将来、ちょっとしたところで役に立つと思うよ。
 K○○○くんの大工さんの様子が、板についている。
 本物の大工さんみたいに格好いい。
 絵と写真で見ると、去年は本当に大きい家を作ったんだね。
 家ができたとき、思わず、「イエーイ! 家ができた」と言いたくなったでしょう。
 今年の箱もうまくできた。
 この箱は、いろいろな持ち物を入れるときに使えそうだね。
 先生は、「ハー、コれは、便利そうな箱だなあ」と思ったよ。
 これからも、のこぎりやトンカチを使った物づくり、がんばってね。
 なね先生より。


 
 
 K○○○くん、こんにちは。
 「海と坊主」というのは、面白い題名だね。最初、何のことかと思ったよ。
 海坊主でも釣れたのかと思ったけど、釣った魚がなかったことだったんだね。
 広辞苑で調べたり、坊主山というほかの例を考えたり、K○○○くんは、なかなか学者だね。
 しかし、それにしても、9時から出かけたのに何も釣れなかったとは残念。
 まあ、でも、そういう日はあるからね。
 ところで、「ぼうず」というのは、何も釣れずに、ぼうっとしてずうっといるからかもしれないと先生は思ったよ。
 おじいちゃんとは、よく釣りに行くのかな。
 これから、夏になるから、釣りに出かける機会も増える。
 今度は、夕飯のおかずになるような大きいのをたくさん釣ってきてね。マグロとかクジラとか。
 あ、クジラは魚じゃないか。
 今度、K○○○くんが絵をかいて、話をして、お母さんが作文を書いたあと、K○○○くんも、おかあさんの書いた文を参考に1行だけひらがなで何か書いてみるといいよ。
 では、また楽しい話を教えてね。
 なね先生より。



 S○○○くん、こんにちは。
 学校の先生は、元気のいい先生なんだね。朝の「おはようございます」の挨拶が、大声で気合い入っているのだろうね。
 そういう元気な先生の声を聞くと、S○○○くんも自然に元気が出てくるでしょう。
 国語の授業は、しばらく音読の練習をするのかな。言葉の森の音読も毎朝やっていると、音読がとても上手になるよ。
 挨拶のときのように、元気な声で読んでいってね。
 学校の教室の様子の絵が正確に書けた。地図のようにしっかりした絵だから、これなら誰でも迷わずにS○○○くんの学校に行けそうだね。先生も行ってみようかなあ。(というのは冗談。)
 これから、学校でいろいろなことを勉強して、どんどん大きくなってね。
 「お」の字の練習をしたのは、これから、「お」の字と、「を」の字の区別ができるようにするためかもしれないよ。
 音が似ているから、「お」の字も、「を」の字も、おの(な)じように使ってしまうことがあるからね。(ダジャレ)
 それでは、来週も、楽しい話を聞かせてね。
 なね先生より。



 S○○○くん、こんにちは。
 いつも、格好いいランドセルを背負って学校に行くんだね。
 その格好いいランドセルの中には、石のように重い教科書がたくさん入っているんだ。
 毎日、そういう重いランドセルを背負っていたら、きっと体力がつくね。
 先生は、S○○○くんが、ランドセルを背負って学校に行く姿と、二宮金次郎がまきを背負って本を読みながら山に行く姿がだぶって見えた。
 若いときに、苦労すればするほど、あとからたくさんの実りが返ってくる。
 いつか、この重いランドセルが、いい思い出になると思うよ。
 でも、思い出になる前に、「重いでー」になっているかもしれないけどね。
 これから、夏に向かってだんだん暑くなるから、学校に行くのも大変になる。
 しかし、そのうち楽しい夏休みが待っている。
 重い教科書に負けずに、がんばってね。
 なね先生より。
 
 


 K○○君、こんにちは。
 蓼科でスキーをしたんだね。いいなあ。
 ジェットコースターのように速いということは、スキーが得意なんだね。
 一緒に貼ってある写真を見ると、確かに、なかなかうまそう。
 冬はスキー、春はお花見、夏は海水浴と、これから楽しいことがいっぱいあるね。
 これから、そういう楽しいことをたくさん絵と作文にして送ってきてね。
 先生も、学生のころは、スキーがスキだったから(ダジャレ)友達とよく行ったけど、今はもう、暖
かい家の中でのんびりねころんでいる方が好きになってきた。
 でも、K○○君は若いから、これからどんどんいろいろなことに挑戦していけるね。
 それでは、また来週も電話をするよ。
 なね先生より
 なね先生より

 K○○くん、こんにちは。
 楽しそうなちょうちょとりの絵をかいた。ちょうちょも、一緒に遊んでいるような雰囲気だね。
 布団のような芝生で寝ころんでいたというのは、気持ちよさそう。今はちょうどいい季節だからね。
 写真を見ると、広い野原だから、たっぷり走って汗をかいたでしょう。
 でも、その日はつかまえられなくて残念。まあ、ちょうちょの立場になったら、そんなに簡単につかまえられたら困るだろうけどね。
 お母さんも、くるくるトンボとりの話も面白そう。今度、夏か秋になってトンボが出てきたら、お母さんと一緒にトンボとりに挑戦してみるといいよ。
 トンボの目の前で、指をくるくる回して、トンボが、「さあ、トンボうかな」と思う前に、パッとつかまえちゃうのだろうね。
 これから、暖かくなると、いろいろ楽しいことが待っていそう。
 また、こんな話を教えてね。
 なね先生より。


 ドッジボールをしたんだね。
 なつき先生を当てたというのは、すごいなあ。
 K○○くんは、運動系も得意なんだろうね。
 パーチームががんばったので、グーチームは、グーの音も出なかったんだ。
 今度、お父さんがドッジボールを一緒にやってくれるそうだから、投げ方のコツとキャッチのコツを教えてもらうといいよ。
 キャッチのときは、サッカーのゴールキーパーのキャッチの仕方が参考になる。
 手だけで取るよりも、手をスッと引きながら体全体で取るようにすると、ボールがこぼれない。
 特訓をしてもらうといいかもしれないね。
 こういう取り方ができれば、もう、ドッジからボールが来ても大丈夫。
 それで、ドッジボールというんんだよ。(うそだけど。)



 K○○くん、こんにちは。
 お砂遊びで、大きな穴を掘ったんだ。
 絵を見ると、本当に大きい穴で、K○○くんが3人分ぐらい入れそうだね。
 モグラみたいに掘ったというところがすごい。もしかしたら、K○○くんは、モグラ年だったのかな。(そんなのないか。)
 お母さんも、昔、砂場が大きなトンネルを作ったという話も面白い。
 トンネルがつながって、向こうとこっちで握手したなんて、感動的だね。
 K○○くんも、今度、お母さんとそんな大きいトンネルを掘ってみるといいかもしれないね。
 先生も昔、大きなトンネルを掘ったことがあって、掘った次の日に、またそこに行ってみたら、なんとブタが昼寝していたんだよ。
 「あ、トンネルだ。」なあんてね。
 ブタが入れるぐらいの大きなトンネル掘り、今度がんばってね。
 なね先生より。



 K○○くん、こんにちは。
 京都のおじいちゃんの家に行って、ラジコンを買ってもらったんだ。いいなあ。
 おじいちゃん、優しいね。
 ラジコンの操作は、もうだいぶ慣れたかな。本物の自動車みたいに、上下左右に自由に動くんだね。おっと、上下ってことはないか。それじゃあ、飛行機になっちゃうものね。
 でも、はるくんのヘリコプターとぶつかったというのは、やはり、K○○くんのラジコンカー、空も飛べるのかなあ。
 ボタンの操作というのは、結構複雑そうだ。
 操作が簡単なものを選んだとは言っても、ソウ、サっと動かせるようにはならいないよね。
 これが自由自在に動かせるようになったら、もう本物のドライバーだね。
 今度、このラジコンカーにみんなを乗せて、京都まで車で行けるといいね。(つぶれちゃうか。)
 
 


 Y○○君、こんにちは。
 お花見に行ったんだね。今ごろはちょうど桜が満開で気持ちよかったでしょう。
 先生の家の方でも、公園は桜がたくさん咲いていたから、今はちょうどお花見シーズンだね。
 苺ゼリーをバナナで作ったというのは、いいアイデアだったね。ぐにゅぐにゅという感じだったのかな。
 桜が散る様子というのは、本当にきれいだね。雪のようというたとえがよくわかる。
 蜜蜂になった気分というのも面白い。
 そういえば、確か「みつばちヨージのぼうけん」という本があったよね。(なかったか)
 さとし君は、桜を塩漬けにしたことがあるんだ。
 桜のお茶もあるしね。
 ゼリーの写真が、とてもおいしそう。
 また、楽しい絵と作文を送ってね。



 Y○○君、こんにちは。
 痛そうなささくれの絵だったね。写真も、リアルだった。
 でも、ささくれのおかげで、四季鹿のバンソウコを貼ってもらってよかったね。
 これで、すぐに治ると思うよ。
 お母さんも小さいころよくできたというのは、ささくれというのは遺伝するのかもしれないね。
 お父さんも、今ささくれ中だそうなので、これで、お兄ちゃんもささくれができたら、楽しい「ささくれファミリー」になれる。(なりたくないか。)
 みんながささくれになったら、バンソウコの取り合いで、「バンソウコを、さーさー、くれ」と言うようになりそうだね。
 木の枝のささくれに似ているというのは、確かにそう。
 ちょっと出っ張っていると、つい剥きたくなってしまうから、バンソウコで隠しておくのがいちばんいいのかもしれないね。
 来週には治っているといいね。



 自分たちで釘を打ったんだね。
 金槌(ハンマー)で叩くとき、左手をシュッとどけるというところが面白い。
 金槌って、指を叩いちゃうときがあるものね。
 先生も、昔よく指を叩いたことがあるよ。
 絵は、その釘を打っているところの様子かな。
 大工さんみたいに、鉛筆を耳にはさんでいる写真が格好いい。なかなか似合う。
 耳ではさんだり、鼻ではさんだりしておけば、学校に行くときも、わざわざ筆箱を持っていく必要がないからね。
 これから、いろいろなところではさむ練習をしておくといいよ。(うそうそ)
 トラのお神輿は、かなり本格的なものができたようだね。でも、二人で持てるぐらい軽いというのはよかった。
 このお神輿をかついで、みんなでお祭りをしたんだね。
 畳の滑り台というのも面白そう。そういえば、畳というのは、すごくよく滑るものね。
 水の滑り台ぐらい、シューッとすべったんだね。
 滑り台というのは楽しいよね。スーッ。ベリー大好き。(英語日本語ちゃんぽん)



 Y○○くん、こんにちは。
 連休は、楽しく過ごしたかな。
 「ねんどうろ」って、最初は何かと思ったけど、粘土と道路が合体した言葉だったんだね。
 道路や信号や横断歩道やトンネルや車やバイクを作ったというのは、いかにもY○○くんらしい。
 将来、本物の、道路や車やトンネルを作れるようになるかもしれないよ。
 でも、そのころには宇宙時代になっていて、ロケットや空飛ぶ円盤なども作っているかもしれないなあ。
 楽しみだね。
 横断歩道をヘラでがたがたにしたところは、うまく工夫したところだね。
 スライムみたいな粘土で、いろいろな形を作ったんだね。
 ヘラって、へらへらしているようだけど、なかなか役に立つんだね。ヘラい(偉い)なあ。
 では、また楽しい話を教えてね。



 Y○○くん、こんにちは。
 連休は、鎌倉の大仏さんなどを見に行ったんだね。
 大仏の前で、みんなでたまごかけご飯を食べている様子が、とてもおいしそう。
 大仏は、人気があるから、見に来た人の行列も、ダイブツづいていたでしょう。
 「仮面ライダーが自分にビームして大きくなったときみたい」というのは、素晴らしいたとえを思いついたね。
 なるほど、なるほど、よくわかったよ。
 そのうち、新しいキャラクターで、大仏仮面ライダーなんてのもできるかもしれないね。
 でも、乗ったオートバイがすぐつぶれたりして……。
 駅長さんにもらったえの電の飴は、Y○○くんの大事なたからものになりそう。
 これからも、いろいろなところに旅行に行って新しい体験をしてきてね。
 家でも、たまごかけご飯をたくさん食べて大きくなってね。




Y○○○ちゃん、こんにちは。
 入学式の絵がとても上手だね。ピカピカの1年生という感じがよくわかる。
 電車に乗って、坂を登って学校に行くんだね。大変だけど、朝からいい運動になるかもしれないね。
 5年生や6年生のお兄さん、お姉さんは、もうしっかりしているから、同じ小学生でも頼りになるのだろうね。
 Y○○○ちゃんも、すぐそういう立派なお兄さん、お姉さんになると思うよ。(お兄さんには、ならないか(笑))
 附属小学校は、みんな制服なんだね。
 ワクワクして、ドキドキして、これからの小学校生活は、ふーゾクゾクしそうだね。
 今度から早起きして出発だから、ちょっと大変だと思うけど、元気にがんばってね。
 また、こんなふうな楽しい絵と作文を待っているよ。
 なね先生より。



 今回の絵は、吹き出しもあって、とてもわかりやすかった。これなら、漫画家になれるね。(ならないだろうけど。)
 おばあちゃんのお庭で、ツクシが採れるんだね。そういう自然が身近にあるというのは、いいなあ。
 しかも、それをすぐに家で料理したというところがすごい。Y○○○ちゃんも、お母さんも、行動力があるね。もちろん、お兄ちゃんも。
 ツクシは、はかまを取るのが大変だったでしょう。先生も昔、ツクシを山盛り採ってきたけど、そのはかま取りが大変だったという思い出がある。
 ほとんど、お母さんがやってくれたんだけどね。
 ツクシの春の香りというのは、感じがよく伝わってくる。
 寒かった冬も、あっという間に過ぎて、今はもうすっかり春になった。
 これから、ツバメがそろそろやってきて、また、あっという間に夏休みになるといいね。(早すぎるか。)
 ツクシは、たくさん生えているので、採りツクシたり食べツクシたりする心配がない。
 これからも、たくさん採ってきてね。



 学校の秘密のトイレというのは、何だか怖そうな話かと思ったら、そうじゃなかったんだね。
 みんなが行く1年生のトイレではなく、ちょっと遠いトイレに行ってみたんだ。
 そして、「ここなら、ヒッヒッヒ、ミツからないぞ」と言ったんだね。(言ってないか。)
 りさちゃんという兄弟みたいに仲のいい友だちができてよかったね。そういう友達がいると、学校が楽しくなるでしょう。
 これから、そんな仲のいい友達が、どんどんできると思うよ。
 でも、それでみんなでわいわいトイレに行くようになったら、秘密のトイレが秘密のトイレでなくなってしまうかもしれないけどね。
 学校は、校舎も校庭も広いと思うから、これからもいろいろな秘密の場所を探してみるといいよ。
 学校の中だから、秘密基地を作るというところまでは行かないだろうけどね。
 また、学校の楽しい話を教えてね。



 これは、楽しそうなフリーマーケットだったね。
 みんながにぎやかに、いろいろなものを売ったり買ったりしている様子がとてもよくかけていた。
 こどもだけのフリーマーケットだったら、誰でも嬉しくなって、ついどんどん買い物をしちゃうよね。
 Y○○○ちゃんが大きくなったら、今度はどんなものを売るのかなあ。
 家にあるもので、自分では要らないと思っているものでも、ほかの人なら絶対ほしいと思うようなものはよくあるからね。
 エコになるから、なんてよく考えたね。
「エッ、コレも、エコになるの」というものがたくさんありそう。
 でも、ぬいぐるみだけは大切にとっておくというところがY○○○ちゃんらしい。
 いつも、ぬいぐるみちゃんたちと一緒に寝ているんでしょう。(そんなことないか。)
 古くなっても、昔からあるものがいちばん大切だからね。



 H○○ちゃん、こんにちは。
 ゆり組でカレンダーマーチを歌っているところの絵をかいたんだね。みんなが手をつないで楽しそうに歌っている様子がよくわかる。絵をかくのが上手だね。
 カレンダーマーチを歌っているのが、ダレンダーかよくわかったよ。(ダジャレ)
 赤ちゃんたちの歌と踊りが、「すごーく、すごーく」かわいかったんだね。これから、そういう子たちと一緒に遊べるなんていいね。
 なおちゃんたちの洋服がきらきらしてまるで人魚みたいだったんだね。そんな洋服、先生も見てみたいなあ。足のところが尾びれになっていたら、本当の人魚だね。(そんなことないか)
 これから、ゆめ組、ひよこ組、うさぎ組の子たちに優しくしてあげるんだね。
 楽しい1年間になりそう。がんばってね。
 パパとゆきかちゃんも、コメントありがとうございました。
 なね先生より



 H○○ちゃん、こんにちは。
 この間は、小石川植物園でオタマジャクシをつかまえたんだね。
 オタマジャクシが、ぶどうパンのぶどうみたいというのは、確かにそんな感じがする。
 ぶどうパンの方は、ちょっとしわしわだから、オタマジャクシがひからびたら、本当にそっくりかもしれないね。(そんなかわいそうなことしないけど)
 池で、コイとカモにえさをやった話も面白かった。
 コイばかりが食べちゃうので、池で、コイにあっちイケーと行ったんだね。カモには、カモーンと言うと来たかもしれないよ。
 そのあとの話は悲惨。池に落ちるなんて滅多にないことだから、H○○ちゃんも、お姉ちゃんも、いい思い出になったでしょ。(ならないか。)
 絵と写真の感じが、とてもよく出ていたよ。
 でも、そのあと、家で温かいお風呂に入れてよかったね。
 みんなのコメントも、とても面白かった。
 楽しい大事件だったね。



 これは、すごい、本格的な鯉のぼりだね。
 染め絞りというのは、ビー玉を輪ゴムでしばって色をつけて染めるんだ。なるほどね。
 鯉の目玉も大きくて、なかなか迫力がある。こんなのが池に泳いでいたら、みんな驚くだろうね。(泳がないか。)
 目を貼るところは、確かに難しそう。強力な接着剤でつけたから、指がとれないくらいになっちゃったんだね。
 お姉ちゃんのよく読んでいる「野口英世」の話から、たとえをうまく思いついた。さすが。
 四国の四万十川の500匹の鯉のぼりも、いつか見てみたいね。
 H○○ちゃんのうちは、女の子ばかりだったから、これまで鯉のぼりを飾ることはなかったんだ。
 でも、作り方がわかったから、今度は、お父さんに、作ってプレゼントしてあげてもいいかもしれないよ。
 どうやって作るかというと、先生だったら、靴下の筒になっているところを使うと思うけど、作り方によってはウナギみたいになる可能性もあるなあ。
 何しろ、5月5日は、男の子にとってはいい一日だね。
 男のコ、イーノー。ボリボリ(お菓子を食べる音)



 H○○ちゃんのアスパラガスの絵、とても味のある絵でした。食べちゃいそう。
 アスパラガスのお話をたくさん聞けてよかったな。
 ふうちゃんは、もともとアスパラガスでも何でももりもり食べちゃうのだろうけど、これからはアスパラガスさんを更においしく食べられるようになりそうだね。
 野菜は、みんな生きているから、やはり、みんなから、「おいしい」とか「大好き」とか言って食べられる方がうれしいものね
 アスパラガスのほかに、みそマヨネーズやアスパラガスクッキーを食べたところも面白かった。
 パパは、小さいころ、アスパラガスが苦手だったんだってね。でも、今は大好きだそうでよかったね。
 ママは、北海道出身で、毎日アスパラガスを500本ぐらいぺろりと食べていたんだってね。すごいなあ、ママ。
 これから、ふうちゃんのおうちも、毎日アスパラご飯になるかもしれないよ。
 そのうち、アスパラガスも、家族の一員になって、
「あれ、君だれ?」
「ぼく、アスパラがす(です)」
となったら楽しいね。
 
  
 


 H○○ちゃん、こんにちは。
 パークゴルフって、楽しそうだね。
 H○○ちゃんの絵を見ていると、先生もやりたくなってきた。
 でも、先生のは、お菓子を食べながらのパクパクゴルフかもしれないけどね。
 北海道におばあちゃんがいるというのは、いいね。
 夏も、冬も、それぞれに遊べるところがたくさんありそう。
 「今度やるときは、ゴールのそばでもっとやさしく……」というところは、よく考えたね。
 そういうふうに打ち方を工夫していると、どんどん上手になるよ。
 今度、パパにもパークゴルフを教えてあげるといいね。
 そして、H○○ちゃんはどんどん上手になって、そのうち、大きくなったら、パークゴルフの女王などを呼ばれる日が来るかもしれないよ。
 北海道では、おじいちゃんも、おばあちゃんも、子供も、パークゴルフを一緒に楽しめるんだね。
 今度、H○○ちゃんのうちの近くでも、公園に穴を掘ってパークゴルフを始めたらいいよ。
 ただし、あまり大きい穴を掘ると、人が落っこちちゃうから気をつけてね。



 S○○くん、こんにちは。
 感動的な絵と作文をありがとう。
 本当に、大冒険だったんだね。
 あたりが真っ暗になって、「まあ! くらい」と思ったとき(ダジャレ)、お母さんが来てくれて、ほっとしたでしょう。
 道というのは、いったんわからなくなると、進めば進むほどわからなくなっちゃうんだよね。
 でも、無事にお母さんが見つけてくれてよかったね。
 こういうときのお母さんの勘というのは、超能力的なところがあって、不思議にあっという間にS○○くんのいるところを見つけちゃうんだよ。
 しかし、1時間あるコースのうち半分ぐらいひとりで歩いていったというのはすごい。
 帰りは、お母さんにだっこされて赤ちゃんみたいでうれしかったでしょう。
 しかも、帰ってからは、入園のお祝いパーティーでピースサイン。
 この日は、お風呂あがりに怒られたり、迷子になったり、パーティーになったり、本当に大冒険の一日だったね。
 これからも、大冒険、がんばってね。(じゃないか。)
 なね先生より。



 S○○くん、こんにちは。
 幼稚園の「落ちた落ちた」と、粘土作りは、とても楽しい話だったね。
 粘土で作ったゾウさんの感じが、絵でよくわかったよ。
 人差し指で目の穴をあけるぐらいだから、かなり大きいヘビーなヘビさんができたんだろうね。
 ゾウさんは、みんなに、「うまいゾウ」って褒められたんだね。
 「落ちた落ちた」の歌は、お尻が落ちたところが面白かった。
 今度、こうちゃんができるようになったら、S○○くんが教えてあげるといいかもしれないね。
 でも、「お尻が落ちた」はいいけど、頭が落ちたなんて言うと危ないから気をつけてね。(そんなことしないか。)
 家でも小麦粘土で遊んだので、この日は、粘土いっぱいの一日だったね。
 これからも、幼稚園の楽しい話をたくさん教えてね。
 なね先生より。



 S○○くん、こんにちは。
 ダイナミックな線路の絵だね。電車が大好きということがよくわかる。
 いろいろな列車の中で、貨物列車がいちばん好きなんだね。
 確かに、貨物列車って重いものをどんどん運んで、格好いいところがある。
 しかも、桃太郎という愛称がまたいいね。
 頭の近くに置いて寝るというのは、まさか枕にして寝ているわけじゃないよね。
 お母さんの「お部屋に電車の駅を作る」というのは、グッドアイデア。
 これなら、毎日、部屋から玄関の駅まで何往復もできる。
 今度、階段駅や風呂ば駅もできるらしい。いいなあ。
 そのうち、トイレ駅なんてのもできるかもしれないね。
 そうしたら、「早くトイレに、いっトイレ」なんて言うかもね。
 それでは、今日も桃太郎君と一緒に、楽しい夢を見てね。
 頭、ひかれないようにね。(そんなことないか。)



 K○○ちゃん、こんにちは。
 バイキンマンが、梅干しを酸っぱそうに食べている様子がとてもよくわかったよ。
 本当に、酸っぱかったんだろうね。
 バイキンマンは、酸っぱい梅干しを食べて、
「これは、スッパイすた(失敗した)。」
と言っていたのかもしれないね。
 鼻が赤くなって本が出てきたというところが面白い。
 本をどんどん出せたら、バイキンマンは本屋さんになれるかもしれないね。
 メロンとイチゴをあげたなんて、優しいね。
 おいしいメロンを食べて、バイキンマンもメロンメロンになったでしょう。
 とても楽しい話だったので、この次も、こういう話を聞かせてね。
 なね先生より。
 なね先生より。

 ウシジャー。
 ウシジャー。
 K○○ちゃん、こんにちは。
 お返事、遅れてしまってごめんね。
 日曜日に、トッキュージャーに会ったんだね。
 ちょっと遠いところだったようだけど、お母さんが車でトッキューベツに(特別に)、車で、「ジャー、行くよー」と行ってくれたんだろうね。
 カノンちゃんのかいてくれた絵で、トッキュージャーの様子がよくわかったよ。
 みんなと握手してもらえたようでよかったね。
 でも、シャドウとは握手しなかったんだよね。たぶん、もうやっつけられちゃっただろうからね。
 帰ってから、お父さんと、トッキュージャーごっこをしたんだね。
 お父さんは、……シャドウの役だったのかなあ。
 この日は、朝から夜まで、ずっとトッキュージャーの一日だったようだね。
 もしかしたら、夢にも出てきたかもしれないね。
 それでは、これからも、お母さんと楽しい話をしていってね。
 お父様、コメントありがとうございました。



K○ちゃん、こんにちは。 
 蓼科は、楽しかったかな。2泊3日で行ったんだね。たっぷり遊べてよかったね。 
 おじいちゃんやおばあちゃんも一緒に行ったんだね。おじいちゃんやおばあちゃんも、スキーができるのかなあ。 
 K○ちゃんは、温泉に入ったんだね。外の温泉というのは、外の景色も見える温泉だったのかなあ。家で入るお風呂とはまた違う気分になれるよね。 
 温泉の中が雲の中のようだったというたとえはよくわかる。湯気がたくさん出ていたんだね。幽玄な感じだったでしょう。は難しすぎるか) 
 ピースをしている写真は、温泉から出たあとかな。 
 楽しい旅行でよかったね。 
 また、来週もこんなふうに絵と作文を書いて送ってね。
 なね先生より
 なね先生より


 K○ちゃん、こんにちは。
 お兄ちゃんたちと、お庭で遊べてよかったね。これから暖かくなるから、庭でいろいろなことができそう。
 お父さんも、バーベキューをしてくれるそうだから、楽しみだね。先生も、行こうかなあ。(うそうそ。)
 K○ちゃんが、お兄ちゃんたちと遊んでいる間、お母さんは、料理を作ったり、お風呂で水遊びをしたりしていたんだね。(水遊びじゃないか。)
 K○ちゃんは、たくさん遊んだから、おなかがすいちゃったのでしょう。
 おいしいおやつのおせんべいを食べて幸せな気持ちになったところで、また元気に遊んだのだね。
 そんな感じが、ピースサインの写真から、伝わってくる。
 おやつを食べるときは、「おー、やっとおやつだ。」と思ったでしょう。
 これからも、いい天気が続きそう。
 それでは、また楽しい話を聞かせてね。
 なね先生より。



 うさぎさんとK○ちゃんが、イチゴを食べているところの絵をかいたんだね。
 K○ちゃんは、イチゴが大好きなんだ。
 いちばんのごちそうだから、イチゴというのかもしれないね。(それじゃあ、イチゴチになっちゃうか。)
 蓼科で、虹を見たんだ。何時ごろだった? 二時ごろ?(そんなことないか。)
 虹というのは、よく見ると不思議だね。今度、シャワーで虹を作ってみると面白いと思うよ。
 虹を作るには、太陽を背中にしてシャワーの水を空中に飛ばす。
 だから、太陽のないところでないとできない。
 太陽の光には何も色がついていないように見えるけど、実は虹の七色がその透明な色の中に隠れている。
 自然ってすごいよね。
 太陽の光で虹を見るときは、太陽に、「虹を見たいよう」とお願いしながらやるといいよ。
 それでは、また楽しい話を聞かせてね。


 
 
 K○ちゃん、こんにちは。
 パン工場の絵をかいたんだ。メロンパンができあがっているような感じがよくわかったよ。
 K○ちゃんは、パンを作るのが好きなんだね。
 K○ちゃんの作ったメロンパンって、おいしそうだなあ。
 おいしくて、食べた人はみんな、メロンメロンになっちゃうかもしれないね。
 近所のパンミーさんというパン屋さんには、いつも金曜日に買いに行くんだね。
 パンミーさんのところでも、K○ちゃんたちが来るのをもう覚えているのだろうね。
 そのうち、K○ちゃん向けに特別製のメロンパンを作って、
「はい。お待ちしていました。カリンカリンのメロンパンです。」
なんていうのを出してくれるかもしれないよ。(でも、ちょっと固いかなあ。)
 まあ、そのときは、お湯にかけてやわらかくしてね。
 それでは、また今度も楽しい話を待ってるよ。
 なね先生より。



 K○ちゃん、こんにちは。
 今日は、うさぎさんと遊んだことを絵にも字にも書いたんだね。
 昔のイチゴは、オレンジいろだったんだ。へえ、先生も初めて知った。それは、イチゴロの話かなあ。
 もしかしたら、まだ先生が生まれる前の話かもしれないね。
 イチゴとり競争は、K○ちゃんの方がうさぎさんよりも早かったんだね。
 確かに、うさぎさんの手は、イチゴを取りにくそうだけど、K○ちゃんの手は大きくて取りやすそうだものね。
 たくさん取って、ウサギさんと半分こしたんでしょ。
 「あなたの分は、イチゴ、イチコ(1個)だけよ」なんて言ったら、かわいそうだからね。
 今度、動物園に行って、ウサギさんにニンジンをあげるんだね。
 ウサギさん、たぶん喜ぶと思うよ。
 あ、でも、動物園では、ウサギにニンジンをあげる時間は決まっているんだよ。それは、2時ごろ。



 Y○ちゃん、こんにちは。
 公園で、さとる君と遊んだんだね。
 ピースサインのポーズも、本当に兄弟みたい。
 これから、Y○ちゃんは小学校だから、しばらく会えなくなるけど、そのうちまた、さとる君が小学校に来るまでの辛抱だね。
 ブランコに乗っていたお兄ちゃんたちが、やっと帰ってくれてよかった。
 お兄ちゃんたちが、ブランコから降りたとき、Y○ちゃんは、さとる君と、「ブランコが空いた。サー、トルぞ!」と走っていったんだろうね。(ダジャレ)
 今は春で天候もいいから、ブランコに乗るのは、気持ちよかったでしょう。
 これから、また楽しく遊べるといいね。
 パパも、ゆうだい君も、コメントありがとう。
 なね先生より。
 なね先生より。


 ひいらぎちゃんと、仲がいいんだね。
 その日は、弟のあかつきちゃんも一緒だったんだ。
 みんなで、自転車で、誰がいちばん早く向こうの電信柱まで着くかという競争をしたんだね。
 Y○ちゃんがいちばん速かったというのは、よくわかる。
 風のように走ったというところも感じがよく出ている。
 Y○ちゃんは、運動も大好きなんだね。
 自転車の絵というのは、実はすごくかきにくいのだけど、Y○ちゃんは、上手にかいたね。
 自転車の感じがとてもよく出ている。
 これから暖かくなるから、外での遊びもいろいろなことができるようになる。
 きょうの「きょうそう」のように、あしたは「あしたそう」をがんばってね。
 先生も、小学生のころ、友達と自転車で鬼ごっこやぶつけっこをしたことがあるよ。
 Y○ちゃんは、そんな乱暴なことはしないだろうけどね。



 Y○ちゃん、こんにちは。
 連休は、楽しく遊んだかな。
 4月の卒園祭りの話は、もうだいぶ前の話になってしまったけど、Y○ちゃんらしいいいお話だったね。
 Y○ちゃんのために卒園祭りをやってくれたなんて園長先生って優しいんだね。
 幼稚園のヤギのクロちゃんやうさちゃんやニワトリのキングちゃんたちに会えなくなるのは寂しいけど、小学校には、たぶんヤギのような顔の黒田先生や、うさちゃんのような耳の長い友達や、ニワトリのキングちゃんのような……友達はいないか。
 でも、楽しいことがたくさん待っていると思うよ。
 お花の絵が上手にかけたね。
 お友達みんなとケーキのろうそくを消している写真も、景気がよくてなかなかいい。
 これからも、また楽しい話を教えてね。
 パパとゆうだいくんも、コメントありがとうございました。
 ←ヤギのシロちゃん
←ヤギのシロちゃん


 M○○くん、こんにちは。
 サッカーが、得意なんだね。100回もゴールをしたというのはすごいなあ。
 しかも、宇宙まで高く蹴ったんだね。宇宙をぐるっと一周してまた地球に戻ってきたのだろうね。
 M○○くんは、ゴールキーパーも得意なんだ。
 どんな強烈なボールでも、ガシッと受け止めちゃうんだろうね。
 先生も、高校生のとき、サッカーをしていたけど、サッカーは、雨の日でもどろんこになってやるから、男らしいスポーツだよね。
 M○○君のうちは、お兄ちゃんやお父さんも、サッカーが上手なのかな。
 そのうち、家族でみんなでサッカーができるといいね。
 M○○くんは、たぶん、サッカーのほかにも、スポーツ全部が得意なんだろうね。
 これからもがんばって、将来はオリンピック目指してね。
 サッカーは、世界的なスポーツで、これからますますサッカーン(盛ん)になるからね。(ダジャレ)
 なね先生より。
 なね先生より。


 M○○くん、こんにちは。
 遠足の話を書いたんだね。ちょうど春の暖かい時期だから、楽しい遠足になったでしょう。
 天気もいいみたいで、よかったね。
 遠足の日に、もし雨だったら、「エーン、ソック(ショック)」となっちゃうからね。
 M○○くんの絵は、ダイナミックで、いつもいいなあと思うよ。
 茶色と白のアヒルがけんかしている様子も、うまくかいた。
 せっかくの遠足だから、アヒルたちも仲よく遊んでいたらいいのにね。
 アヒルのけんかを見た時は、「アー、ヒル(昼)からけんかしている」と思ったでしょう。
 バンジージャンプをするところがあったなんて、すごい。
 先生もやったことはないけど、スリルがあるから、いつかやってみたいね。
 楽しい遠足、今度、家族みんなで行けるといいね。
 もしかしたら、だれか、バンジージャンプするかもしれないよ。
 お父さんとやっくん、コメントありがとう。
 なね先生より。

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