| 講評 | 
| 題名: | びっくりしたひなんくんれん | 
| 名前: | れもん | さん( | ふれ | ) | 小2 | イチゴ | の | 川 | の広場 | 
| 内容 | ◎ | 字数 | 330 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ○ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ | 
| この作文の書き出しは、すばらしいね。読む人が「えっ! なに? なに?」 | 
| とどんどん先を読みたくなる書き出しになっているよ。こういうように会話や | 
| 音ではじまると、そのできごとの中にポンとほうりこまれた感じで、読む人も | 
| ワクワクして楽しいから、これからも、ときどき、会話や音ではじめてみよう | 
| ね。それにしても、ほんものの地震(じしん)ではなくて、くんれんだったなん | 
| て…。(^^; れもんちゃんがびっくりした気もちが、よくわかるよ。放送で「 | 
| くんれん」と言わなかったのは、先生たちのさくせんかな? でも、ほんもの | 
| でなくて、よかったね。☆たとえの「まるでさるがバナナをなげすてるように | 
| ~」は最高におもしろい。れもんちゃんのユーモア感覚が光っているね。(^o^ | 
| )v | 
| ミルクティ | 先生( | あこ | ) |