| 講評 | 
| 題名: | 夕食 | 
| 名前: | でこはげ | さん( | かな | ) | 小6 | ウグイス | の | 村 | の広場 | 
| 内容 | ◎ | 字数 | 710 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ | 
| 夜になるとみんなクタクタになってしまうということを、お父さんの態度の違 | 
| いを説明することで、分かりやすく伝えたね。(これをクタクタだからと理解 | 
| しているところは、大人のとらえ方!?)それでも、一緒に夕食をとることで | 
| 、疲れがいやされ楽しさを取り戻しているということが、作文からあふれてい | 
| るよ。そこに単に栄養補給だけでない食事の効用を見出したんだね。食事のル | 
| ールは各家庭でさまざまだけど、その説明もおもしろい。ちなみに「立ってい | 
| るものは親でも使え」ということわざは全国版らしいよ。朝食との比較・平日 | 
| と休日の比較なども加わると全体にふくらみが出るね。 | 
| けいこ | 先生( | なら | ) |