講評 |
題名: | 今日の日本の社会において |
名前: | 玲子 | さん( | あそわ | ) | 高2 | アジサイ | の | 峰 | の広場 |
内容 | ○ | 字数 | 740 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
長文が史家の研究には興味を持って親しむことが出来にくいものが多いことを |
取り上げてるが、自分自身は歴史を楽しんでいる場合、「どうして自分にはそ |
れが可能なのか」原因を考えてみる、という立場から考察する方法を取るとい |
いですね(常に長文の立場に同調できるとも限らないからね)。★「しかし、 |
こんな事態でも…」と言う表現は、もう少し客観的に。「しかし、歴史に親し |
む場面がまったくないとは言えない。多くの人は小説や映像の中で歴史を見つ |
めようとしている」などとね。☆「表面的な部分と内面的な部分との調和」が |
、今回の主張のキーになったね。歴史の主体は人間。だから、どちらに偏りす |
ぎても真実から遠ざかってしまうのでしょう。 |
ふじのみや | 先生( | ふじ | ) |