| 講評 |
| 題名: | おもち |
| 名前: | 博美 | さん( | あちは | ) | 小3 | エンジュ | の | 林 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 120 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ○ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 学校で、七輪を使ってみんなでおもちを焼いて食べたのは本当に楽しかったで |
| しょうね。とても良い体験だったと思います。電話でも、とても楽しそうに話 |
| していましたので、おしょうゆをつけたおもちのいいにおいがしてくるような |
| 感じでしたよ。おもちのおいしさにたとえを使ってみると良かったですね。た |
| とえば「ほっぺたが落ちそうなくらい」とか、「何個食べてもあきない私の大 |
| 好物の○○を食べたときのように」など、気持ちにたとえを使っておくとその |
| ときのようすがもっとはっきりしてきますね。たとえをがんばってみましょう |
| 。昔はごはんを作るときはほとんど七輪を使っていましたので、不便なことも |
| あったと思いますが、炭の暖かさや、火のやわらかい暖かさなど、今とはちが |
| った楽しみ方もあったようですね。この続きをぜひ書いてみてください。 |
| スズラン | 先生( | おだ | ) |