講評 |
題名: | 外国のリンゴ |
名前: | 松の木 | さん( | あなす | ) | 小6 | エンジュ | の | 村 | の広場 |
内容 | ○ | 字数 | 600 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ○ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
ヨーロッパと日本のリンゴを比べながらよむことができましたね。要約はとて |
も分かり易かったのですが、日本人の美意識の軌道修正が必要かもしれない、 |
ということも入れておいてもよさそうです。日本のリンゴがなぜ今のように大 |
きくてきれいなのかということが分かったと思いますが、おばあちゃんから送 |
っていただいたおいしいリンゴの形などはどうでしたか。見た目も味も満点! |
という感じでしたか。酸味の強いリンゴが敬遠され始めてから、形や味にこ |
だわっているように思いますが、リンゴの自然の色や味を大切にしたいと思い |
ますよね。見た目ばかりを重視すると、終わりの意見に書いていたように、日 |
本の食糧について考えることがいっぱいありそうです。見た目もある程度気に |
なりますが、中身で勝負ということですね。少々不格好なトマトやきゅうりの |
ほうが良い味だったということがありますね。感想文課題への取り組み方も上 |
手になってきましたね。この調子でがんばりましょう。<パソコンで書くと忘 |
れ勝ちかもしれませんが、「。」を忘れないようにしましょう。> |
スズラン | 先生( | おだ | ) |