講評 |
題名: | ひっこし |
名前: | アミ | さん( | あなほ | ) | 小2 | ウグイス | の | 川 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 280 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ○ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
ひっこしは、今のあみちゃんにとって一番の大じけんだね。お家のつごうで、 |
なれてきた学校をかわらなくちゃいけない少しざんねんな気もちと、新しいお |
家や学校やお友だちを楽しみにする気もちとの両方がよぉーく伝わってきたよ |
。「まるで、絵のような家」という言いかた、とってもいいね。★「もし…だ |
ったら」と想像(そうぞう)して書いてみると、もっと気もちのこもった作文 |
になるよ。例えば「もし神戸にひっこしたら、大阪までお父さんにタコ焼きを |
食べにつれて行ってもらえるからです。」とかね。 |
さかな | 先生( | すみ | ) |