講評 |
題名: | ーりん車 |
名前: | 和香 | さん( | あにほ | ) | 小2 | イチゴ | の | 川 | の広場 |
内容 | ○ | 字数 | 450 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
おやおや和香ちゃん、一りん車のことと、かんそう文のことが、両方頭の中に |
うかんできたんだね。かんそう文を書く時に「にたことをさがしてみてね。」 |
「おもしろいと思ったのはどこかな。」なんて聞かれても、「そんなのないよ |
ー。」ということもあるよね。でも、そんな中で「けん(源)ちゃんが悪い。 |
」ということは、見つかったんだね。それでいいんだよ。「にたこと」「おも |
しろいこと」だけでなく、「腹が立つ登場人物」でも「私はこんなことしない |
。」でもいい。文を読んでちょっとでも考えたことがあれば、それを広げてい |
けばいいんだからね。一りん車のことは、短いけれど様子がよく分かるよ。か |
んたんにうまくなるわけはなく、いたい思いもしたこと・今では和香ちゃんの |
生徒がいることなど、頑張った話しだよね。これも、いろんな会話や気持ちを |
つけくわえると、もっともっといい作文になるはずだよ。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |