| 講評 |
| 題名: | 「島に住む動物と大陸」を読んで |
| 名前: | 寛子 | さん( | こた | ) | 小5 | オナガ | の | 泉 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 700 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 島から出ずに一生を過ごす動物は、自分の体のサイズが当たり前だと思って一 |
| 生を終わるだろうけど、もし大陸に何かの拍子で渡ってしまったら、自分の体 |
| 格とのあまりの違いに驚くだろうね。きっと日本人が初めて欧米人を見た時は |
| 、「巨人だ!!」と驚いて、同じ人間じゃないかも・・・なんて思ったかもしれま |
| せん。それにしてもおにいちゃま、「そんなにうまくなかった」なんて言われ |
| ちゃって・・その日はもしかしたら、とても調子が悪かったのかも! まわりの上 |
| 手い人を見た時の驚きは、初めて欧米人をみた日本人の驚きと似てる!? |
| とこのん | 先生( | ゆか | ) |