| 講評 |
| 題名: | うそをついたら、正直に言おう |
| 名前: | 一休さん | さん( | わら | ) | 小2 | エンジュ | の | 川 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 270 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
| 信彦君、「あやまりこども」ってなあに? 信彦君が創作(そうさく)したの |
| かな。今回は、「○○します。……みたいに。」という形で文を止めたところ |
| が2ヶ所あったね。この書き方は、いつもはあまり使っていないね。たくさん |
| あると、ちょっとうるさい感じがするけれど、1~2ヶ所だったら大丈夫。これ |
| は倒置(とうち)といって、文の順番を入れかえることで、印象を強くすると |
| いう書き方なんだよ。(だから、たくさんあるとうるさい。)まとめの部分の |
| 「回りの人の話に乗せられないように」というのはおもしろい。でも、なかな |
| かむずしいね。気づいたら「アレ?」ということになっていることも多いもの |
| ね。▲「です・ます」と「だ・である」が混ざっていたよ。どちらかにそろえ |
| ようね。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |