| 講評 |
| 題名: | そのころ、パストゥールは |
| 名前: | えびす | さん( | せや | ) | 小3 | オナガ | の | 林 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 100 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ○ | 表現: | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| ちょっとむずかしかったね。でも、ぎもんに思ったことが書けたは、どんなこ |
| とがおこったのかわかったね。食べ物が古くなるとどんどんくさっていき、バ |
| イキンがふえるのをおもいだしたんだね。パストゥールがけんきゅうしたのは |
| 、病気のもとのばいきん(細菌といいます)です。古くなるとはたらきが弱ま |
| り、その弱くなった細菌を動物の身体の中に入れると、その動物は病気につよ |
| くなることを発見したのです。赤ちゃんのときからする予防注射は、病気に強 |
| くなるためのちゅうしゃなのです。 |
| みち | 先生( | みち | ) |