講評 |
題名: | 注射されたニワトリ |
名前: | 加恵 | さん( | られ | ) | 小3 | ウグイス | の | 林 | の広場 |
内容 | ○ | 字数 | 390 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
かえちゃん、よっぽど、注射がきらいだったんだね。「まるでライオンのよう |
な動物にひっかかれた痛さ」というたとえが、すごく痛そうだね。でも、中身 |
が(ためになる)培養液だとわかって、今度からはあまり痛く感じないかもね |
!■最後の心の中で思ったこと、自分のことにおきかえて考えてみると、もっ |
とよくなるよ。「・・・せいかいだと思いました。だって、そのおかげで今私 |
たちは、病気にかからないですむのだから。パスツゥールさん、ありがとう。 |
」のようにね。 |
あかね | 先生( | つね | ) |