| 講評 |
| 題名: | チョウチンアンコウ |
| 名前: | 星野惇 | さん( | のと | ) | 小5 | ウグイス | の | 泉 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 420 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 惇君は”チョウチンアンコウ”のこと、知っていたのかな? どこかで見たこ |
| とあった? なんだかおもしろいかっこうの魚だよね。こんなおもしろい不思 |
| 議な魚だったら、誰でもきょうみを持って、飼育したくなりそうだけど、それ |
| ができないんだね。宇宙に人間が行けるほど科学が進歩していても、やっぱり |
| 自然のことをそのまま人間がマネできないこともあるんだよね。そういうこと |
| にびっくりしたこと、気がついたことがきちんと書けていますね。「なぜでき |
| ないんだろう」と考えてみたり、他にも人間や科学の力ではできない例をさが |
| してみるともっと良い作文になるよ。 |
| ゆり | 先生( | ゆり | ) |