| 環境エネルギー館へ (つづき) |
| イチゴ | の | 林 | の広場 |
| 敦 | / | あにい | 小3 |
| 僕たちは、やって来たバスに乗りました。バスの中は大変混んでいました。そ |
| してバスを降りた所はもう環境エネルギー館でした。 |
| 鶴見駅に着いた時には雨が降りそうな気配でした。 |
| でも環境エネルギー館に着いた時には雨がパラパラ降ってきていました。 |
| バスを降りてしばらくすると、下田君が、「池添の弟すごく乱暴だったぞ。 |
| 俺の骨の関節折られそうになったぞ。」と言いました。もし、僕が僕の弟だっ |
| たとしたら、僕はいじめられてるかもしれません。ぼくのグル-プの御手洗君 |
| がこういいました。「池添の弟はほんとすげぇやつだよ。だって池添の家にい |
| た時さ、俺が指人形一つだけとっただけで指人形投げつけてくるんだから。」 |
| といって僕が、「うちの弟なんておふろの時俺の頭のてっといって僕が、「う |
| ちの弟なんておふろの時俺の頭のてっぺんから水ぶっかけてくるんだぜ。」と |
| 答えました。そのうち環境エネルギー館に着きました。そして一階から四階ま |
| で一気に行くエスカレーターの所に行きました。そのとき、止まっていたエス |
| カレーターが自動的に動き出したのです。そして四階に行きました。そこは展 |
| 示室でした。そしてかまくら(かまくらえきではない)みたいな所に入ってみ |
| ました。とつぜん目に入ったのが動物のうんこです。僕はそれが偽者だと分か |
| りました。 |
| つづ |
| く |