| 講評 |
| 題名: | 昔話 |
| 名前: | 潤之介 | さん( | かな | ) | 中1 | アジサイ | の | 池 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 780 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 昔話も物語も、読む年齢や心境によって感想が変わってくるんだよね。今はく |
| だらないと思う内容でも、幼い頃に何度も読む・読みたいという本に出会って |
| いることは幸せなことだと思うよ。そこから、こどもなりに得るものがあるわ |
| けだからね。「おはなしのろうそく」の「エパミナンダス」の話しは残念なが |
| ら読んでいない。おもしろい話だということはよくわかった! 惜しいのは、 |
| この段落がおもしろい本の紹介になってしまっていることだね。前段落のまと |
| めの部分のような一言があるとよかったのではないかな。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |