講評 |
題名: | のほほんのほほん☆( ^-^)_旦 オチャイカガ? |
名前: | がっちゃん | さん( | てな | ) | 高1 | アジサイ | の | 道 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 1340 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
「ノートを写す」というトピックはやめちゃったのね。電話では「むむむ」と |
いう感じだったけど、何とかまとめたね。「情と法」のバランスは、本当にむ |
ずかしい。おそらく事例によってどちらに重きを置くか、かなりの幅で異なっ |
てくることになるだろうね。つまり、一個人として考えるのであれば、どうい |
うバランスを取るか、それを決める内なる基準が決まっていないと、その時々 |
で苦しむことになるのではないかな。そして、自分自身の基準を作る時に重要 |
になるのが、自分が属する社会をどうとらえているかということだと思うよ。 |
「ティッシュ事件」のエピソードはおもしろい。ただ、この例の意図が今一つ |
伝わりにくいな。「告げ口されて怒られるぐらいだったら、正面切って正直に |
言えばよかった。」ということかな。前段落の論語の「直躬」の例とうまく絡 |
んでいないんだね。★高校の漢文で「論語」もやるよ。教科書を購入したら見 |
てみて。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |