講評 |
題名: | natto |
名前: | YES | さん( | せし | ) | 中3 | アジサイ | の | 滝 | の広場 |
内容 | ○ | 字数 | 490 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ○ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
「テジナ」の話は、いい例だね。惜しいのは、主題との結び付け方がもうひと |
いきということ。迷信の是非ということを論じるとすれば、手品とそのたねの |
話は、どう書いていけばいいかな? 「おとぎ話」もいい例なんだけど、同じ |
くそれによって何が言いたいのかが、読み手に伝わりにくくなってしまってい |
る(^_^;)。結局、人間の迷信を信じる気持ちが良いほうに働くと、おとぎ話の |
ような想像力豊かな世界が作られ、悪いほうに働くと、例えば単なる手品を超 |
能力だと思いこんだりしちゃうってことかな?●今回は、完璧に常体で書けて |
いたね(^o^)v これからもこの調子で! |
スピカ | 先生( | かも | ) |